|
回次 |
第22期 |
第23期 |
第24期 |
第25期 |
第26期 |
|
|
決算年月 |
2017年9月 |
2018年9月 |
2019年9月 |
2020年9月 |
2021年9月 |
|
|
売上高 |
(千円) |
|
|
|
|
|
|
経常利益又は経常損失(△) |
(千円) |
|
|
△ |
△ |
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) |
(千円) |
|
|
△ |
△ |
|
|
包括利益 |
(千円) |
|
|
△ |
△ |
|
|
純資産額 |
(千円) |
|
|
|
|
|
|
総資産額 |
(千円) |
|
|
|
|
|
|
1株当たり純資産額 |
(円) |
|
|
|
|
|
|
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) |
(円) |
|
|
△ |
△ |
|
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 |
(円) |
|
|
|
|
|
|
自己資本比率 |
(%) |
|
|
|
|
|
|
自己資本利益率 |
(%) |
|
|
|
|
|
|
株価収益率 |
(倍) |
|
|
|
|
|
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
|
|
△ |
|
|
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
△ |
△ |
|
△ |
△ |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
△ |
△ |
△ |
|
△ |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
(千円) |
|
|
|
|
|
|
従業員数 |
(人) |
|
|
|
|
|
|
(外、平均臨時雇用者数) |
( |
( |
( |
( |
( |
|
(注)1.売上高には消費税等は含まれておりません。
2.第22期、第23期および第26期における潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.第24期および第25期における潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しているものの1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
4.第24期および第25期における自己資本利益率および株価収益率については、親会社株主に帰属する当期純損失であるため記載しておりません。
5.第23期以前の当社グループの連結売上高のうち、保険代理店手数料収入については、複数年にわたる期間を対象とする保険契約のうち2回目以降手数料の一部について保険会社からの計算結果確認書面の受領が可能である等の条件の下、翌1年の間に回収される手数料額を売上計上しております(以下、かかる確認書面に基づく収益認識を「翌1年基準」とします。)。
各期末における、翌1年基準で計上する売掛債権額(税抜)は、第22期(2017年9月期)209,429千円(対象保険会社数:21社)および第23期(2018年9月期)98,965千円(対象保険会社数:21社)であります。なお、第22期および第23期において、一部の売掛債権を流動化しております。翌1年基準が売上高に与える影響額は当期末と前期末の売掛債権残高の差額部分であり、売掛債権残高(貸借対照表計上額)と売上高(損益計算書計上額)は必ずしも一致するものではありません。
また、一部の保険会社について、新たに計算結果確認書面の受領が可能となったこと等により2回目以降手数料の一部について翌1年間に受領する手数料額を計上し、その対象範囲を拡大させており、各期において新たに翌1年基準の対象となった保険会社に係る、各期末における翌1年基準で計上する売掛債権額は、第22期(2017年9月期)48,207千円(新規対象保険会社数:2社)でありました。
6.第23期以前の当社グループの連結売上高には、当社が保有する一部の保険契約の他社への譲渡に伴うPV収入を計上したものが含まれております。各期におけるPV収入の計上額は、第22期(2017年9月期)1,501,774千円、第23期(2018年9月期)2,017,292千円であります。
7.第24期より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2018年3月30日)及び「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2018年3月30日)を適用しております。なお、累積的影響額を期首剰余金に反映する方法を採用し、比較情報は修正再表示しておりません。
8.純資産額には、従業員持株会支援信託ESOPおよび株式給付信託(J-ESOP)が所有する当社株式が自己株式として計上されております。但し、2014年9月30日以前に契約を締結した従業員持株会支援信託ESOPが所有する当社株式については、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額、自己資本比率及び自己資本利益率の算出に当たっては、上記の当社株式を自己株式に含めておりません。
9.当社は、2021年4月1日付で普通株式1株につき普通株式2株の割合で株式分割を行っております。そのため、第22期の期首に株式分割が行われたと仮定して、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)を算定しております。
|
回次 |
第22期 |
第23期 |
第24期 |
第25期 |
第26期 |
|
|
決算年月 |
2017年9月 |
2018年9月 |
2019年9月 |
2020年9月 |
2021年9月 |
|
|
営業収益 |
(千円) |
|
|
|
|
|
|
売上高 |
(千円) |
|
|
|
|
|
|
経常利益又は経常損失(△) |
(千円) |
|
|
△ |
△ |
|
|
当期純利益又は当期純損失(△) |
(千円) |
|
|
△ |
△ |
△ |
|
資本金 |
(千円) |
|
|
|
|
|
|
発行済株式総数 |
(株) |
|
|
|
|
|
|
純資産額 |
(千円) |
|
|
|
|
|
|
総資産額 |
(千円) |
|
|
|
|
|
|
1株当たり純資産額 |
(円) |
|
|
|
|
|
|
1株当たり配当額 |
(円) |
|
|
|
|
|
|
(うち1株当たり中間配当額) |
( |
( |
( |
( |
( |
|
|
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) |
(円) |
|
|
△ |
△ |
△ |
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 |
(円) |
|
|
|
|
|
|
自己資本比率 |
(%) |
|
|
|
|
|
|
自己資本利益率 |
(%) |
|
|
|
|
|
|
株価収益率 |
(倍) |
|
|
|
|
|
|
配当性向 |
(%) |
|
|
|
|
|
|
従業員数 |
(人) |
|
|
|
|
|
|
(外、平均臨時雇用者数) |
( |
( |
( |
( |
( |
|
|
株主総利回り |
(%) |
|
|
|
|
|
|
(比較指標:配当込みTOPIX) |
(%) |
( |
( |
( |
( |
( |
|
最高株価 |
(円) |
2,100 |
2,600 |
2,574 |
2,387 |
1,160 (2,223) |
|
最低株価 |
(円) |
1,495 |
1,854 |
1,530 |
1,145 |
842 (1,764) |
(注)1.第24期より、従来「営業収益」としておりました表記を「売上高」に変更しております。これに伴い、第23期については遡及して「売上高」として記載しております。
2.第24期より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2018年3月30日)及び「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2018年3月30日)を適用しております。なお、累積的影響額を期首剰余金に反映する方法を採用し、比較情報は修正再表示しておりません。
3.営業収益及び売上高には、消費税等は含まれておりません。
4.第22期及び第23期における潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
5.第24期及び第25期における潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在するものの1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。第26期における潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
6.第24期、第25期及び第26期における自己資本利益率、株価収益率及び配当性向については、当期純損失であるため記載しておりません。
7.純資産額には、従業員持株会支援信託ESOPおよび株式給付信託(J-ESOP)が所有する当社株式が自己株式として計上されております。但し、2014年9月30日以前に契約を締結した従業員持株会支援信託ESOPが所有する当社株式については、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)、自己資本比率及び自己資本利益率の算出に当たっては、上記の当社株式を自己株式に含めておりません。
8.最高株価及び最低株価は、東京証券取引所(市場第一部)におけるものであります。
9.当社は、2021年4月1日付で普通株式1株につき普通株式2株の割合で株式分割を行っております。そのため、第22期の期首に株式分割が行われたと仮定して、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)を算定しております。
10.第22期から第25期の1株当たり配当額は、当該株式分割前の実際の配当額を記載しております。第26期の1株当たり配当額45円は、当該株式分割前の中間配当額30円と当該株式分割後の期末配当額15円を合計した金額であります。
11.2021年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。第26期の株価については株式分割による権利落後の最高株価及び最低株価を記載しており、()内に株式分割による権利落前の最高株価及び最低株価を記載しております。
|
1995年10月 |
大阪市中央区瓦町に株式会社アドバンスクリエイトを設立。 |
|
1997年5月 |
本社を大阪市中央区平野町に移転。 |
|
1997年6月 |
アメリカンファミリー生命保険会社(現 アフラック生命保険株式会社)と代理店委託契約を締結。 |
|
1997年9月 |
ダイレクトマーケティング手法(※1)によるテストマーケティングをスタート、現在も採用している業態へ転換。以降、募集費(印刷媒体、ポスティング費用等)のコストパフォーマンスを徹底追求し、ダイレクトマーケティングによる保険通販事業を推進。 |
|
2001年9月 2002年4月 |
本社を大阪市中央区瓦町に移転。 大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場(現 東京証券取引所JASDAQスタンダード)へ株式上場。 |
|
2002年6月 |
株式会社アドバンスメディアマーケティング(現 株式会社保険市場に吸収合併)を設立。 |
|
2003年1月 |
Webサイト「保険市場(ほけんいちば)」をリニューアルし、それまでの試験的な製作から現在につながる総合サイトに転換。 |
|
2003年5月 |
自動車保険一括見積りサイト「8798.net」公開開始。 |
|
2004年1月 |
保険ショップ「保険市場(ほけんいちば)」の全国展開を開始。 |
|
2004年10月 |
対面販売の強化を図る目的で、100%出資子会社「株式会社アドバンスリスクマネジメント」(現 株式会社アドバンスクリエイトに吸収合併)を設立。 |
|
2004年11月 |
グループ全体のブランド力の向上を図ることを目的とし、「株式会社保険市場」(現 連結子会社)を合弁で設立。 |
|
2005年3月 |
貸借銘柄選定発表。 |
|
2005年7月 |
福井コールセンターの業務開始。 |
|
2006年3月 |
あいおい損害保険株式会社(※2)と新損害保険会社設立発表。 |
|
2006年4月 |
株式会社イマージュの保険代理店部門の事業を譲受。 |
|
2006年5月 |
あいおい損害保険株式会社(※2)と、新損害保険会社設立に向けた「業務提携契約書」の締結及び「新損保・設立準備会社」を共同設置。 |
|
2008年1月 |
「保険市場」NTTドコモiモードの公式サイトとしてサービスを開始。 |
|
2008年4月 2008年4月 |
あいおい損害保険株式会社(※2)との取り組みの結果、アドリック損害保険株式会社開業。 「保険市場」商標登録。 |
|
2008年11月 |
「Advance Create Reinsurance Incorporated」(現 連結子会社)の再保険業の認可取得。 |
|
2011年6月 |
アドリック損害保険株式会社をあいおいニッセイ同和損害保険株式会社へ吸収統合。 |
|
2012年8月 |
プライバシーマーク取得。 |
|
2012年8月 |
訪問相談サービスのインターネット予約開始。 |
|
2012年8月 |
ライフプラン診断・医療編提供開始。 |
|
2013年4月 |
営業体制の充実を目的に販売拠点を11支店に集約。 |
|
2013年4月 |
Yahoo! JAPAN ID、Microsoft アカウントとの連携開始。 |
|
2013年7月 |
保険市場著名人によるコラム「一聴一積」掲載開始。 |
|
2013年7月 |
無料 iPhone アプリケーション 保険市場 配信開始。 |
|
2013年8月 |
イー・ガーディアン株式会社と協業で保険募集サイトの監視サービスを開始。 |
|
2013年8月 |
東京支店、横浜支店リニューアルオープン。 |
|
2013年8月 |
保険市場 パラパラ漫画「約束」の配信開始。 |
|
2013年9月 |
コーポレートサイト全面リニューアル。 |
|
2013年11月 |
保険市場コラム「夢をかなえるお金の習慣」掲載開始。 |
|
2014年3月 |
パラパラ漫画「約束」Web動画活用キャンペーン(2013年10~12月)トップ10において、第2位に選出。 |
|
2014年4月 |
保険市場スマートフォン版にて 個人年金保険シミュレーション サービス提供開始。 |
|
2015年10月 |
創立20周年を迎える。 |
|
2015年10月 |
東京証券取引所市場第二部へ市場変更。 |
|
2016年7月 2018年7月 2019年8月 2020年3月 2021年3月 2021年11月 |
東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。 保険市場公式アプリ「folder」 配信開始。 情報メディアサイト「保険市場」にてパラパラ漫画「誓い」の配信開始。 オンライン保険相談サービス開始。 保険相談特化型のオンライン面談システム「Dynamic OMO」発売。 保険業界初となるオンライン専門の営業拠点「保険市場 スマートコンサルティングプラザ」を開設。 |
(※1)プロモーション活動及び当該活動によって開拓した見込顧客に対して行うダイレクトメールの送付等による保険募集について、当社では「ダイレクトマーケティング手法」という用語を使用しております。
(※2)現 あいおいニッセイ同和損害保険株式会社。
当社グループは、当社及び子会社2社(株式会社保険市場、 Advance Create Reinsurance Incorporated)により構成されております。
当社グループは、「お客様が最適・快適な購買環境で、簡単便利に保険を購入いただく」ことを基本方針とし、あらゆる保険ニーズに対応できるプラットホーム戦略を推進してまいりました。
当社では、全国から保険契約希望者を募集する非対面の通信販売に加え、コンサルティングプラザ「保険市場(ほけんいちば)」を三大都市圏のターミナルを中心に出店し対面販売の強化を図るとともに、本社に設置したコンタクトセンターから資料請求者へのアプローチを行うことによりWebプロモーションとのシナジー効果を生み出しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。
事業の系統図は、次の通りであります。
(注) 子会社は全て出資比率100%であります。
※1 株式会社保険市場は、当社の統一ブランドであります「保険市場」(2008年4月商標登録)の商標管理及びWeb広告等のメディア事業を行っております。
※2 Advance Create Reinsurance Incorporatedは再保険会社として、米国ハワイ州において2008年11月に再保険事業免許を取得し、2009年3月より営業を開始しております。
(1)保険代理店事業について
当社は「保険市場(ほけんいちば)」を統一ブランドとし、Webを中心としたプロモーション活動によりお客様の保険ニーズ情報を収集しております。この情報力を基盤として、通信販売、対面販売、ネット完結型保険の販売、他代理店との共同募集など多様なチャネルを通じた保険募集活動を推進しております。
売上高の主な内容は以下の通りであります。
保険代理店手数料収入:保険契約の媒介及び代理行為に伴い、各保険会社との手数料規程に基づき発生する収入。
ボーナス収入:保険契約の媒介及び代理行為に伴い、各保険会社とのボーナス規程等に基づき発生する収入。
MC(Marketing Cost)収入:保険会社によるマーケティングコストの負担収入及び広告収入等。
PV(Present Value)収入:既に役務提供(保険契約の代理・媒介)が完了している保険契約に基づき将来にわたって入金される保険代理店手数料収入のうち、当該将来の手数料債権の一部を売却することにより、対価を確定させ売上高に計上するもの。
(2)ASP事業について
当社のみならず、保険会社・提携代理店・顧客の事務負担の軽減を狙い、顧客の保険契約までの流れを一括して管理できる共通プラットフォームの開発を推進しております。
売上高の主な内容は、共通プラットフォームに係るクラウドサービスの提供によるASP収入であります。
(3)メディア事業について
当社運営の保険選びサイトである「保険市場(ほけんいちば)」は、サイトへの訪問者数の規模から、当社のみならず取扱保険会社におきましてもセールスプロモーションに有効な広告媒体となっております。当社グループの広告営業を担う株式会社保険市場は、当社が代理店契約を締結している保険会社各社をはじめとし、外部クライアントに対し同サイトへの出稿等の営業活動を行っております。
売上高の主な内容は、保険選びサイト「保険市場(ほけんいちば)」を媒体としたメディア事業による収入であります。
(4)メディアレップ事業について
保険選びサイト「保険市場(ほけんいちば)」の運営を通じて蓄積したWEBマーケティングのノウハウをベースに、保険専業の広告代理店として広告業務の提供を行っております。
売上高の主な内容は、保険会社等の広告運用を受託することによる広告運用収入であります。
(5)再保険事業について
当社が保険代理店として獲得した保険契約をベースとし、保険会社各社から再保険としてAdvance Create Reinsurance Incorporatedに出再いただくというスキームを推進しており、当社グループの収益源の多様化を担う事業として位置づけております。
売上高の内容は、保険会社からの再保険料収入であります。
(1)連結子会社
|
名称 |
住所 |
資本金 (千円) |
主要な事業の内容 |
議決権の所有割合 (%) |
関係内容 |
|
株式会社保険市場 (注)2、3 |
大阪市中央区 |
90,000 |
メディア事業 メディアレップ事業 |
100.0 |
当社の保険選びサイト「保険市場(ほけんいちば)」への広告営業をしております。 役員兼務あり。 |
|
Advance Create Reinsurance Incorporated (注)2 |
米国ハワイ州 |
219,040 |
再保険事業 |
100.0 |
債務保証をしております。 役員兼務あり。 |
(注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.特定子会社に該当しております。
3.株式会社保険市場については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 (1)売上高 1,838,432千円
(2)経常利益 386,795千円
(3)当期純利益 250,757千円
(4)純資産額 558,382千円
(5)総資産額 1,131,637千円
(2)持分法適用の関連会社
該当事項はありません。
(1)連結会社の状況
|
|
2021年9月30日現在 |
|
|
セグメントの名称 |
従業員数(人) |
|
|
保険代理店事業 |
|
( |
|
ASP事業 |
|
( |
|
メディア事業 |
|
( |
|
メディアレップ事業 |
|
( |
|
再保険事業 |
|
( |
|
合計 |
|
( |
(注) 1.従業員数は、就業人員(契約社員を含んでおります。)であり、臨時雇用者数(人材会社からの派遣社員を含みます。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.メディア事業及び再保険事業は、株式会社アドバンスクリエイトの役員及び従業員が兼務しております。
(2)提出会社の状況
|
|
|
|
|
|
2021年9月30日現在 |
|
従業員数(人) |
平均年齢 |
平均勤続年数 |
平均年間給与(千円) |
||
|
|
|
|
|
|
|
|
セグメントの名称 |
従業員数(人) |
|
|
保険代理店事業 |
|
( |
|
ASP事業 |
|
( |
|
メディア事業 |
|
( |
|
メディアレップ事業 |
|
( |
|
再保険事業 |
|
( |
|
合計 |
|
( |
(注) 1.従業員数は、就業人員(当社から社外への出向者を除き、契約社員を含んでおります。)であり、臨時雇用者数(人材会社からの派遣社員を含みます。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(3)労働組合の状況
労働組合は結成されておりません。なお、労使関係は円満に推移しております。