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回次 |
第70期 |
第71期 |
第72期 |
第73期 |
第74期 |
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決算年月 |
2020年11月 |
2021年11月 |
2022年11月 |
2023年11月 |
2024年11月 |
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売上高 |
(千円) |
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経常利益又は経常損失(△) |
(千円) |
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△ |
△ |
△ |
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親会社株主に帰属する |
(千円) |
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△ |
△ |
△ |
△ |
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包括利益 |
(千円) |
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△ |
△ |
△ |
△ |
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純資産額 |
(千円) |
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総資産額 |
(千円) |
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1株当たり純資産額 |
(円) |
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1株当たり当期純利益又は |
(円) |
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△ |
△ |
△ |
△ |
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潜在株式調整後 |
(円) |
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自己資本比率 |
(%) |
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自己資本利益率 |
(%) |
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△ |
△ |
△ |
△ |
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株価収益率 |
(倍) |
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営業活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
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△ |
△ |
△ |
△ |
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投資活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
△ |
△ |
△ |
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財務活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
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△ |
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現金及び現金同等物の |
(千円) |
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従業員数 |
(人) |
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(外、平均臨時雇用者数) |
( |
( |
( |
( |
( |
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(注) 1.第71期から第74期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益は潜在株式が存在するものの、1株当たり当期純損失のため記載しておりません。
2.第71期から第74期の株価収益率については、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
3.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日)等を第72期の期首から適用しており、第72期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
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回次 |
第70期 |
第71期 |
第72期 |
第73期 |
第74期 |
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決算年月 |
2020年11月 |
2021年11月 |
2022年11月 |
2023年11月 |
2024年11月 |
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売上高 |
(千円) |
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経常利益又は経常損失(△) |
(千円) |
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△ |
△ |
△ |
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当期純利益又は当期純損失(△) |
(千円) |
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△ |
△ |
△ |
△ |
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資本金 |
(千円) |
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発行済株式総数 |
(千株) |
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純資産額 |
(千円) |
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|
総資産額 |
(千円) |
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1株当たり純資産額 |
(円) |
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1株当たり配当額 |
(円) |
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(うち1株当たり中間配当額) |
( |
( |
( |
( |
( |
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1株当たり当期純利益又は |
(円) |
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△ |
△ |
△ |
△ |
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潜在株式調整後 |
(円) |
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自己資本比率 |
(%) |
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自己資本利益率 |
(%) |
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△ |
△ |
△ |
△ |
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株価収益率 |
(倍) |
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配当性向 |
(%) |
|
|
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従業員数 |
(人) |
|
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(外、平均臨時雇用者数) |
( |
( |
( |
( |
( |
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|
株主総利回り |
(%) |
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|
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(比較指標:配当込みTOPIX) |
(%) |
( |
( |
( |
( |
( |
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最高株価 |
(円) |
1,016 |
1,115 |
725 |
840 |
626 |
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最低株価 |
(円) |
281 |
641 |
362 |
510 |
260 |
(注)1.第71期から第74期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益は潜在株式が存在するものの、1株当たり当期純損失のため記載しておりません。
2.第71期から第74期までの株価収益率については、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
3.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日)等を第72期の期首から適用しており、第72期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
4.最高株価及び最低株価は、2022年4月4日より東京証券取引所(スタンダード市場)におけるものであり、それ以前は東京証券取引所(市場第2部)におけるものであります。
5.第73期の第3四半期(2023年6月1日)より商号を変更し新設分割を行っており、提出会社は持株会社となっております。
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1950年12月 |
大阪市住吉区において衛生陶器の製造を行っていた丹司製陶所を継承して、資本金7百万円をもって丹司製陶株式会社を設立 |
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1964年1月 |
アサヒ衛陶株式会社に社名変更 |
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1964年5月 |
東京都北区に東京営業所(現東京支店)を開設 |
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1965年2月 |
大阪府南河内郡(現堺市美原区)に美原工場(旧衛陶工場)を建設 |
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1967年6月 |
福岡市博多区に福岡出張所(旧福岡営業所)を開設 |
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1967年11月 |
大阪証券取引所(市場第二部)へ株式を上場 |
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1968年6月 |
附属器具の製造開始 |
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1972年6月 |
洗面化粧台の製造開始 |
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1981年5月 |
大阪府南河内郡(現堺市美原区)に本社[大阪営業所(現大阪支店)を併設]を移転 |
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1993年3月 |
香川県大川郡(現香川県東かがわ市)に香川物流倉庫(現香川事業所)を開設 |
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1994年7月 |
九州地区の営業拠点を福岡市博多区から佐賀県鳥栖市に移転し、九州営業所(現九州支店)を開設 |
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1997年11月 |
栃木県芳賀郡に栃木物流センター(旧北関東営業所)を開設 |
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2001年11月 |
ISO9001認証取得 |
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2001年12月 |
東京特需部に東京支店を併設 |
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2002年12月 |
東京特需部を東京支店に統合 |
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2005年2月 |
市町村合併により本社所在地が大阪府南河内郡より大阪府堺市(現堺市美原区)に住所表示変更 |
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2009年11月 |
衛陶工場の閉鎖 |
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2011年7月 |
ベトナム社会主義共和国ホーチミン市に子会社(VINA ASAHI.,CO.LTD.)設立 |
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2012年12月 2013年7月 2014年11月 2016年8月
2016年12月 2022年1月 2022年3月 2022年4月 2022年9月 2023年4月
2023年6月 2023年6月 2023年8月 2023年8月 2024年8月 2024年7月 2024年9月 |
栃木県芳賀郡に北関東営業所を開設 市場統合により東京証券取引所第二部上場に移行 北関東営業所の閉鎖 本社所在地を堺市美原区から大阪市中央区に移転するとともに、生産・物流機能を香川物流センター(現香川事業所)に集約 広島市安佐南区に中四国営業所を開設 福岡市南区に子会社(株式会社アサヒホームテクノ)設立 友キ貿易株式会社に出資、子会社化(翌4月に社名をアサヒニノス株式会社と変更) 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所スタンダード市場へ移行 株式会社チャミ・コーポレーションに出資、子会社化 日本ライフエレベーション株式会社を株式交付により子会社化(同年7月に社名をアサヒエレベーション株式会社と変更) ASAHI EITOホールディングス株式会社に社名変更 アサヒ衛陶株式会社を新設分割し、持株会社へ移行 フラグシップス株式会社を株式交付により子会社化 山本窯業化工株式会社の全株式を取得、子会社化 株式会社チャミ・コーポレーションを株式譲渡により非子会社化 株式会社アサヒピュアケミを設立、支配力基準により子会社化 フラグシップス株式会社の全株式を取得、完全子会社化 |
当社グループは、衛生機器(衛生陶器、附属器具、水洗便器セット、その他関連機器)・洗面機器(洗面化粧台、化粧鏡、天板、その他関連機器)の製造、仕入、販売及びリサイクル事業並びに住宅設備機器の施工等の事業を行っております。
当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであり、以下に示す区分はセグメントの区分と同一であります。
なお、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
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セグメントの名称 |
主な事業内容 |
関係会社等 |
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住まい事業 |
衛生機器・洗面機器の販売 |
アサヒ衛陶株式会社 VINA ASAHI CO.,LTD. 山本窯業化工株式会社 |
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暮らし事業 |
リフォーム、リノベーション |
株式会社アサヒホームテクノ アサヒニノス株式会社 アサヒエレベーション株式会社 フラグシップス株式会社 |
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投資事業 |
M&A及び不動産賃貸 |
ASAHI EITOホールディングス株式会社 |
なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。
事業系統図は次のとおりであります。
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名称 |
住所 |
資本金 (千円) |
主要な事業の内容 |
議決権の所有割合(%) |
関係内容 |
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(連結子会社) アサヒ衛陶 (注)2.3 |
大阪市中央区 |
10,000 |
住まい事業 |
100 |
衛生機器事業及び洗面機器事業を担当しております。資金援助及び役員の兼任をしております。 |
|
VINA ASAHI Co.,LTD. |
ベトナム社会主義共和国 |
42,351 |
住まい事業 |
100 |
当社グループにおける海外販売事業を担当しております。資金援助及び役員の兼任をしております。 |
|
株式会社 |
大阪市中央区 |
50,000 |
暮らし事業 |
100 |
一般住宅向け太陽光発電システム及び蓄電池システム事業を担当しております。資金援助をしております。 |
|
アサヒニノス株式会社 |
大阪市中央区 |
23,160 |
暮らし事業 |
86.4 |
リサイクル事業及び不動産事業を担当しております。資金援助及び役員の兼任をしております。 |
|
山本窯業化工株式会社 (注)4 |
大阪府吹田市 |
97,500 |
住まい事業 |
100 |
建築仕上塗材の開発・製造・販売、その他天然石などの建材販売を担当しております。資金援助及び役員の兼任をしております。 |
|
アサヒエレベーション (注)5 |
福岡市中央区 |
3,000 |
暮らし事業 |
51.0 |
太陽光発電システム・オール電化システムの施工、建築物の内外装及び営繕工事を担当しております。 |
|
フラグシップス株式会社 |
大阪府枚方市 |
5,000 |
暮らし事業 |
100 |
ドローンスクール、保育園運営、ビル管理組合運営を担当しております。役員の兼任をしております。 |
(注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.特定子会社に該当しております。
3.アサヒ衛陶株式会社については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 (1)売上高 1,859,427千円
(2)経常利益 △237,440千円
(3)当期純利益 △248,373千円
(4)純資産額 404,380千円
(5)総資産額 850,730千円
4.山本窯業化工株式会社については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 (1)売上高 637,181千円
(2)経常利益 △48,065千円
(3)当期純利益 △50,041千円
(4)純資産額 △21,442千円
(5)総資産額 575,386千円
5.アサヒエレベーション株式会社については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 (1)売上高 864,770千円
(2)経常利益 15,611千円
(3)当期純利益 11,445千円
(4)純資産額 43,354千円
(5)総資産額 172,764千円
(1)連結会社の状況
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2024年11月30日現在 |
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セグメントの名称 |
従業員数 |
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住まい事業 |
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( |
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暮らし事業 |
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( |
|
投資事業 |
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( |
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合計 |
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( |
(注)従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )内に外数で記載しております。
(2)提出会社の状況
提出会社は純粋持株会社であるため従業員はおりません。
(3)労働組合の状況
労働組合は結成されておりませんが、労使関係は安定しており、特記すべき事項はありません。
(4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異
提出会社及び連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。