当社は、中長期的に成長が期待できる分野の業容拡大を目的として生産設備の増強・合理化に重点を置くとともに、顧客ニーズに適応した製品等の高機能化に対応するため、設備投資を継続的に実施しております。
当事業年度の設備投資の総額は
(木材事業)
梱包用材等製造設備を中心とする総額
なお、重要な設備の除却及び売却はありません。
(ハウス・エコ事業)
リース用資産を中心とする総額
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(太陽光発電売電事業)
設備投資の実施及び重要な設備の除却又は売却はありません。
(ライフクリエイト事業)
ゴルフ場設備を中心とする総額
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(不動産事業)
設備投資の実施及び重要な設備の除却はありません。
なお、次の主要な設備を売却しており、その内容は以下のとおりであります。
(全社共通)
車両運搬具を中心とする総額
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
2023年10月31日現在
(注) 1 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品、リース資産であります。
2 現在休止中の設備はありません。
3 土地及び建物の一部につきましては他の者から賃借しており、年間賃借料は[ ]で外書きしております。
4 < >内には臨時従業員数の年間平均雇用人員(1日8時間換算)を外数で記載しております。
(1)重要な設備の新設等
重要な設備の新設の計画はありません。
(2)重要な設備の除売却等