2022年11月30日に提出いたしました第72期(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)有価証券報告書の記載事項の一部に訂正すべき事項がありましたので、これを訂正するため、有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。
なお、今回の訂正による損益への影響はありません。
第一部 企業情報
第5 経理の状況
1 連結財務諸表等
(1)連結財務諸表
注記事項
(重要な会計上の見積り)
(連結損益計算書関係)
(リース取引関係)
(金融商品関係)
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
(訂正前)
(省略)
2.棚卸資産の評価
識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報は以下のとおりであります。
(単位:千円)
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|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
商品 |
5,900,557 |
5,749,095 |
|
棚卸資産評価額 |
83,386 |
59,922 |
(省略)
(訂正後)
(省略)
2.棚卸資産の評価
識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報は以下のとおりであります。
(単位:千円)
|
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
商品 |
5,900,557 |
5,749,095 |
|
棚卸資産評価損 |
△390,324 |
△177,420 |
棚卸資産評価損の内訳は、前連結会計年度に計上した商品に係る評価損433,663千円の戻し、当連結会計年度に計上した商品に係る評価損256,242千円であります。
(省略)
(訂正前)
(省略)
※2.期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。
|
前連結会計年度 (自 2020年9月1日 至 2021年8月31日) |
当連結会計年度 (自 2021年9月1日 至 2022年8月31日) |
|
83,386千円 |
59,922千円 |
(省略)
(訂正後)
(省略)
※2.期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。
|
前連結会計年度 (自 2020年9月1日 至 2021年8月31日) |
当連結会計年度 (自 2021年9月1日 至 2022年8月31日) |
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△390,324千円 |
△177,420千円 |
(省略)
(訂正前)
(借主側)
ファイナンス・リース取引
(省略)
(訂正後)
(借主側)
1.ファイナンス・リース取引
(省略)
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
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(単位:千円) |
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|
前連結会計年度 (2021年8月31日) |
当連結会計年度 (2022年8月31日) |
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1年内 |
35,421 |
27,993 |
|
1年超 |
29,472 |
12,841 |
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合計 |
64,893 |
40,835 |
(訂正前)
(省略)
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
(省略)
当連結会計年度(2022年8月31日)
|
|
連結貸借対照表計上額 (千円) |
時価(千円) |
差額(千円) |
|
(1)施設利用権 |
2,660 |
4,080 |
1,420 |
|
(2)差入保証金(※3) |
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|
|
|
敷金 |
1,294,998 |
1,348,352 |
53,353 |
|
営業保証金 |
68,727 |
68,727 |
- |
|
資産計 |
1,366,385 |
1,421,159 |
54,774 |
|
長期借入金(※4) |
2,268,057 |
2,268,095 |
37 |
|
負債計 |
2,268,057 |
2,268,095 |
37 |
(省略)
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
(省略)
(2) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当連結会計年度(2022年8月31日)
|
区分 |
時価(千円) |
|||
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
|
施設利用権 |
- |
4,080 |
- |
4,080 |
|
差入保証金 |
|
|
|
|
|
敷金 |
- |
1,348,352 |
- |
1,348,352 |
|
営業保証金 |
- |
- |
68,727 |
68,727 |
|
資産計 |
- |
1,352,432 |
68,727 |
1,421,159 |
|
長期借入金 |
- |
2,268,095 |
- |
2,268,095 |
|
負債計 |
- |
2,268,095 |
- |
2,268,095 |
(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
施設利用権
ゴルフ会員権等の時価は、ゴルフ会員権等取扱店(インターネットサイトを含む)等の相場価格を用いて評価しておりますが、その時価は活発な市場における相場価格とは認められないため、レベル2の時価に分類しております。
差入保証金
敷金の時価の算定は、償還予定時期ごとにその将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標による利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。営業保証金については、時価は帳簿価額に近似しているものと想定されるため、帳簿価額を時価としており、レベル3の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金の時価の算定は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
(訂正後)
(省略)
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
(省略)
当連結会計年度(2022年8月31日)
|
|
連結貸借対照表計上額 (千円) |
時価(千円) |
差額(千円) |
|
(1)施設利用権 |
2,660 |
4,080 |
1,420 |
|
(2)差入保証金(※3) |
|
|
|
|
敷金 |
1,294,998 |
1,348,352 |
53,353 |
|
営業保証金 |
68,727 |
57,886 |
△10,840 |
|
資産計 |
1,366,385 |
1,410,318 |
43,932 |
|
(1)長期借入金(※4) |
2,268,057 |
2,268,095 |
37 |
|
(2)受入保証金 |
119,574 |
106,872 |
△12,701 |
|
負債計 |
2,387,631 |
2,374,968 |
△12,663 |
(省略)
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
(省略)
(2) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当連結会計年度(2022年8月31日)
|
区分 |
時価(千円) |
|||
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
|
施設利用権 |
- |
4,080 |
- |
4,080 |
|
差入保証金 |
|
|
|
|
|
敷金 |
- |
1,348,352 |
- |
1,348,352 |
|
営業保証金 |
- |
57,886 |
- |
57,886 |
|
資産計 |
- |
1,410,318 |
- |
1,410,318 |
|
長期借入金 |
- |
2,268,095 |
- |
2,268,095 |
|
受入保証金 |
- |
106,872 |
- |
106,872 |
|
負債計 |
- |
2,374,968 |
- |
2,374,968 |
(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
施設利用権
ゴルフ会員権等の時価は、ゴルフ会員権等取扱店(インターネットサイトを含む)等の相場価格を用いて評価しておりますが、その時価は活発な市場における相場価格とは認められないため、レベル2の時価に分類しております。
差入保証金
敷金及び営業保証金の時価の算定は、償還予定時期ごとにその将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標による利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金の時価の算定は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
受入保証金
受入保証金の時価の算定は、償還予定時期ごとにその将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標による利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
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独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
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(訂正前)
(省略)
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棚卸資産の評価 |
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監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 |
監査上の対応 |
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(省略) また、(重要な会計上の見積り)2.棚卸資産の評価に記載のとおり、当連結会計年度の連結損益計算書に計上した、棚卸資産の簿価の切下額は59,922千円である。 (省略) |
(省略) |
(省略)
(訂正後)
(省略)
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棚卸資産の評価 |
|
|
監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 |
監査上の対応 |
|
(省略) また、(重要な会計上の見積り)2.棚卸資産の評価に記載のとおり、当連結会計年度の連結損益計算書に計上した、棚卸資産の簿価の切下額は△177,420千円である。 (省略) |
(省略) |
(省略)