1【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】

 2021年11月26日に提出いたしました第71期(自 2020年9月1日 至 2021年8月31日)有価証券報告書の記載事項の一部に訂正すべき事項がありましたので、これを訂正するため、有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。

 なお、今回の訂正による損益への影響はありません。

 

2【訂正事項】

第一部企業情報

第5 経理の状況

1 連結財務諸表等

(1)連結財務諸表

注記事項

(重要な会計上の見積り)

(連結損益計算書関係)

(リース取引関係)

 

3【訂正箇所】

 訂正箇所は___を付して表示しております。

 

第一部【企業情報】

第5【経理の状況】

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

【注記事項】
(重要な会計上の見積り)

  (訂正前)

(省略)

2.たな卸資産の評価

(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

 当連結会計年度の連結損益計算書に計上した、たな卸資産の簿価の切下額は83,386千円であります。

(省略)

 

  (訂正後)

(省略)

2.たな卸資産の評価

(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

 当連結会計年度の連結損益計算書に計上した、たな卸資産の簿価の切下額は△390,324千円であります。たな卸資産評価損の内訳は、前連結会計年度に計上した商品に係る評価損907,374千円の戻し、当連結会計年度に計上した商品に係る評価損517,050千円であります。

(省略)

 

(連結損益計算書関係)

  (訂正前)

※1.期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。

 前連結会計年度

(自 2019年9月1日

  至 2020年8月31日)

 当連結会計年度

(自 2020年9月1日

  至 2021年8月31日)

132,385千円

83,386千円

(省略)

 

  (訂正後)

※1.期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。

 前連結会計年度

(自 2019年9月1日

  至 2020年8月31日)

 当連結会計年度

(自 2020年9月1日

  至 2021年8月31日)

△3,210,921千円

△390,324千円

(省略)

 

(リース取引関係)

  (訂正前)

(借主側)

 ファイナンス・リース取引

(省略)

 

  (訂正後)

(借主側)

1.ファイナンス・リース取引

(省略)

 

2.オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:千円)

 

 

前連結会計年度

(2020年8月31日)

当連結会計年度

(2021年8月31日)

1年内

36,706

35,421

1年超

16,176

29,472

合計

52,882

64,893