回次 |
第19期 中間連結会計期間 |
第20期 中間連結会計期間 |
第19期 |
|
会計期間 |
自 2023年4月1日 至 2023年9月30日 |
自 2024年4月1日 至 2024年9月30日 |
自 2023年4月1日 至 2024年3月31日 |
|
売上高 |
(千円) |
|
|
|
経常利益 |
(千円) |
|
|
|
親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 |
(千円) |
|
|
|
中間包括利益又は包括利益 |
(千円) |
|
△ |
|
純資産額 |
(千円) |
|
|
|
総資産額 |
(千円) |
|
|
|
1株当たり中間(当期)純利益 |
(円) |
|
|
|
潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 |
(円) |
|
|
|
自己資本比率 |
(%) |
|
|
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
|
|
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
△ |
△ |
△ |
財務活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
△ |
|
|
現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 |
(千円) |
|
|
|
(注1)当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
(注2)「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当中間連結会計期間の期首から適用しており、前中間連結会計期間及び前連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。なお、2022年改正会計基準については第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いを適用し、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)については第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いを適用しております。この結果、当中間連結会計期間に係る主要な経営指標については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
(注3)第20期中間連結会計期間の潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
当社グループは、当社(セレンディップ・ホールディングス株式会社)、連結子会社8社及び関連会社1社で構成されており、「モノづくり事業」、「プロフェッショナル・ソリューション事業」、「インベストメント事業」の3つの事業に区分されます。当中間連結会計期間において、セレンディップ・ロボクロスマーケティング株式会社(旧社名:株式会社高島ロボットマーケティング)を株式取得により子会社化したため連結の範囲(「プロフェッショナル・ソリューション事業」)に含めています。