第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

回次

第214期

中間連結会計期間

第215期

中間連結会計期間

第214期

会計期間

自2023年4月1日

至2023年9月30日

自2024年4月1日

至2024年9月30日

自2023年4月1日

至2024年3月31日

売上高

(百万円)

58,029

61,550

118,341

経常利益又は経常損失(△)

(百万円)

88

1,151

1,014

親会社株主に帰属する中間(当期)純損失(△)

(百万円)

409

9,842

5,443

中間包括利益又は包括利益

(百万円)

769

7,639

5,387

純資産額

(百万円)

42,865

30,608

38,247

総資産額

(百万円)

192,580

176,351

186,333

1株当たり中間(当期)純損失(△)

(円)

9.55

170.71

94.41

潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益

(円)

自己資本比率

(%)

21.4

16.7

19.7

営業活動による

キャッシュ・フロー

(百万円)

4,902

4,914

8,169

投資活動による

キャッシュ・フロー

(百万円)

3,134

1,940

7,541

財務活動による

キャッシュ・フロー

(百万円)

29

218

279

現金及び現金同等物の

中間期末(期末)残高

(百万円)

11,652

13,193

10,187

(注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しているので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載していない。

2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり中間(当期)純損失であるため記載していない。

3.「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当中間連結会計期間の期首から適用しており、前中間連結会計期間及び前連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっている。なお、2022年改正会計基準については第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いを適用し、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)については第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いを適用している。この結果、当中間連結会計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっている。

 

2【事業の内容】

当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はない。また、主要な関係会社における異動もない。