第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

回次

第17期

中間連結会計期間

第18期

中間連結会計期間

第17期

会計期間

自2023年

4月1日

至2023年

9月30日

自2024年

4月1日

至2024年

9月30日

自2023年

4月1日

至2024年

3月31日

売上高

(百万円)

22,648

26,408

49,477

経常利益

(百万円)

257

406

2,153

親会社株主に帰属する中間(当期)純利益

(百万円)

139

263

1,379

中間包括利益又は包括利益

(百万円)

224

111

1,383

純資産額

(百万円)

14,616

15,087

15,404

総資産額

(百万円)

21,094

23,671

23,770

1株当たり中間(当期)純利益

(円)

4.63

8.73

45.73

潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益

(円)

自己資本比率

(%)

69.3

63.7

64.8

営業活動による

キャッシュ・フロー

(百万円)

1,831

995

2,177

投資活動による

キャッシュ・フロー

(百万円)

525

312

708

財務活動による

キャッシュ・フロー

(百万円)

1,763

433

2,134

現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高

(百万円)

5,699

3,748

5,494

 

 (注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

3.株主資本において自己株式として計上されている株式給付信託および従業員向け株式給付信託に残存する自社の株式は、1株当たり中間(当期)純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式数に含めております。

4.「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当中間連結会計期間の期首から適用しており、前中間連結会計期間及び前連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。なお、2022年改正会計基準については第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いを適用し、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)については第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いを適用しております。この結果、当中間連結会計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

 

2【事業の内容】

 当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。