回次 |
第153期 中間連結会計期間 |
第154期 中間連結会計期間 |
第153期 |
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会計期間 |
自2023年4月 1日 至2023年9月30日 |
自2024年4月 1日 至2024年9月30日 |
自2023年4月 1日 至2024年3月31日 |
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売上高 |
百万円 |
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税引前中間(当期)純利益 |
〃 |
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親会社株主に帰属する 中間(当期)純利益 |
〃 |
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親会社株主に帰属する 中間(当期)包括利益 |
〃 |
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親会社株主に帰属する持分 |
〃 |
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資本計(純資産) |
〃 |
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総資産 |
〃 |
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基本的1株当たり親会社株主に 帰属する中間(当期)純利益 |
円 |
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希薄化後1株当たり親会社株主に 帰属する中間(当期)純利益 |
〃 |
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親会社株主帰属持分比率 |
% |
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営業活動によるキャッシュ・フロー |
百万円 |
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投資活動によるキャッシュ・フロー |
〃 |
△ |
△ |
△ |
財務活動によるキャッシュ・フロー |
〃 |
△ |
△ |
△ |
現金及び現金同等物の 中間期末(期末)残高 |
〃 |
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(注) 1 三菱電機グループの要約中間連結財務諸表及び連結財務諸表は、国際会計基準(以下、IFRS)に基づいて作成しています。
2 三菱電機グループは要約中間連結財務諸表を作成しているため、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載していません。
3 希薄化後1株当たり親会社株主に帰属する中間(当期)純利益は、潜在株式が存在しないため、基本的1株当たり親会社株主に帰属する中間(当期)純利益と同額です。
当社はIFRSに基づいて要約中間連結財務諸表を作成しています。三菱電機グループ(当社を中核として連結子会社218社、持分法適用会社39社を中心に構成)においては、インフラ、インダストリー・モビリティ、ライフ、ビジネス・プラットフォーム、セミコンダクター・デバイス、その他の6セグメントに関係する事業を行っており、その製品はあらゆる種類にわたります。
また、当中間連結会計期間における主要な関係会社の異動は以下のとおりです。
(インフラ)
エムティージー㈱は、2024年4月1日付で当社の発電機事業を承継し、持分法適用会社となり、同日付で三菱ジェネレーター㈱に商号変更しています。
(インダストリー・モビリティ)
三菱電機モビリティ㈱は、2024年4月1日付で当社の自動車機器事業を承継し、連結子会社となりました。
(その他)
㈱北弘電社は、当社を完全親会社とする株式交換により、2024年4月11日付で上場廃止となり、2024年4月15日付で持分法適用会社から連結子会社となりました。
なお、三菱電機ロジスティクス㈱は、当社保有株式の一部譲渡により、2024年10月1日付で連結子会社から持分法適用会社となり、同日付でMDロジス㈱に商号変更しています。