1 【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】

2023年2月10日に提出いたしました第63期第3四半期(自2022年10月1日 至2022年12月31日)四半期報告書の記載事項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため四半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。

 

2 【訂正事項】

 第一部 企業情報

第1 企業の概況

 1 主要な経営指標等の推移

 

第2 事業の状況

2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

  (1)財政状態及び経営成績の状況

  ⑦ 自己資本規制比率

 

3 【訂正箇所】

訂正箇所は  を付して表示しております。

 

 第一部 企業情報

第1 企業の概況

 1 主要な経営指標等の推移

 

(訂正前

回次

第62期
第3四半期
累計期間

第63期
第3四半期
累計期間

第62期

会計期間

自 2021年4月1日
至 2021年12月31日

自 2022年4月1日
至 2022年12月31日

自 2021年4月1日
至 2022年3月31日

自己資本規制比率

(%)

1,166.2

1,267.0

1,161.7

 

(訂正後)

回次

第62期
第3四半期
累計期間

第63期
第3四半期
累計期間

第62期

会計期間

自 2021年4月1日
至 2021年12月31日

自 2022年4月1日
至 2022年12月31日

自 2021年4月1日
至 2022年3月31日

自己資本規制比率

(%)

1,166.2

1,134.6

1,161.7

 

 

 

第2 事業の状況

2  経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

  (1)財政状態及び経営成績の状況

  ⑦ 自己資本規制比率

 

(訂正前)

区分

第62期
(2022年3月31日)

第63期第3四半期
(2022年12月31日)

(百万円)

(百万円)

基本的項目

(A)

15,686

15,305

補完的項目

金融商品取引責任準備金

 

4

4

一般貸倒引当金

 

評価差額金等

 

189

(B)

193

4

控除資産

(C)

5,668

5,493

固定化されていない自己資本の額

(A)+(B)-(C)

(D)

10,212

9,816

 

市場リスク相当額

 

644

534

 

取引先リスク相当額

 

25

26

リスク
相当額

基礎的リスク相当額

 

209

213

 

控除前リスク相当額

 

879

774

 

暗号資産等による控除額

 

(E)

879

774

自己資本規制比率(D)/(E)×100

(%)

1,161.7

1,267.0

 

(注) 上記は金融商品取引法の規定にもとづき、「金融商品取引業等に関する内閣府令」および「金融庁告示第59号」の定めにより決算数値をもとに算出したものであります。

 

 

(訂正後)

区分

第62期
(2022年3月31日)

第63期第3四半期
(2022年12月31日)

(百万円)

(百万円)

基本的項目

(A)

15,686

15,305

補完的項目

金融商品取引責任準備金

 

4

4

一般貸倒引当金

 

評価差額金等

 

189

(B)

193

4

控除資産

(C)

5,668

5,493

固定化されていない自己資本の額

(A)+(B)-(C)

(D)

10,212

9,816

 

市場リスク相当額

 

644

625

 

取引先リスク相当額

 

25

26

リスク
相当額

基礎的リスク相当額

 

209

213

 

控除前リスク相当額

 

879

865

 

暗号資産等による控除額

 

(E)

879

865

自己資本規制比率(D)/(E)×100

(%)

1,161.7

1,134.6

 

(注) 上記は金融商品取引法の規定にもとづき、「金融商品取引業等に関する内閣府令」および「金融庁告示第59号」の定めにより決算数値をもとに算出したものであります。