第3【設備の状況】

1【設備投資等の概要】

 当連結会計年度において実施いたしました設備投資の総額は、793百万円(建設仮勘定及びソフトウエア仮勘定を含む)であります。その主な内容はアンチエイジング事業におけるオフィス移転に伴う資産の取得によるものです。

 なお、当社グループはアンチエイジング事業とリカバリー事業を行っておりますが、設備投資額の大半がアンチエイジング事業によるものであるため、セグメントごとの設備投資等の概要は記載しておりません。

 また、当連結会計年度において、重要な設備の除却又は売却等はありません。

 

2【主要な設備の状況】

(1)提出会社

当社における主要な設備は、以下のとおりであります。

2024年7月31日現在

 

事業所名

(所在地)

セグメントの

名称

設備の内容

帳簿価額

従業員数

(人)

建物

(百万円)

車両運搬具

(百万円)

工具、器具及び備品

(百万円)

ソフトウエア

(百万円)

合計

(百万円)

本社

(東京都港区)

アンチエイジング

事務所設備等

420

1

173

403

998

187

(20)

大宮事務所

(さいたま市大宮区)

アンチエイジング

事務所設備等

2

0

2

5

(1)

(注)1.現在休止中の主要な設備はありません。

2.本社は賃借物件であり、年間賃借料は526百万円であります。

3.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマーを含む。人材会社からの派遣社員及び季節工を除く。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。

 

(2)国内子会社

重要な設備がないため、記載を省略しております。

 

(3)在外子会社

重要な設備がないため、記載を省略しております。

 

3【設備の新設、除却等の計画】

(1)重要な設備の新設等

該当事項はありません。

 

(2)重要な設備の除却等

該当事項はありません。