(注)1 当期増加額のうち主なものは次のとおりです。
ソフトウエア及びソフトウエア仮勘定
データベースサービスシステム改善投資 390,379 千円
EDIサービスシステム改善投資 54,252 千円
プラットフォームシステム改善投資 7,710 千円
2 当期減少額のうち主なものは次のとおりです。
ソフトウエア及びソフトウエア仮勘定
ソフトウエア仮勘定からソフトウエアへの振替 144,785 千円
プラットフォームシステム改善投資他償却完了 61,238 千円
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当事業年度期首及び当事業年度末における資産除去債務の金額が当事業年度期首及び当事業年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
a 資産の部
イ 現金及び預金
ロ 売掛金
(イ)相手先別内訳
(ロ)売掛金の発生及び回収並びに滞留状況
ハ 投資有価証券
ニ 関係会社株式
b 負債の部
イ 買掛金