1【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】

 2023年2月13日に提出いたしました第90期第3四半期(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)四半期報告書の記載事項の一部に訂正すべき事項がありましたので、これを訂正するため四半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。

 

2【訂正事項】

第一部 企業情報

第4 経理の状況

1 四半期連結財務諸表

注記事項

(デリバティブ取引関係)

(2)通貨関連取引

 

3【訂正箇所】

 訂正箇所は___を付して表示しております。

 

第一部【企業情報】

第4【経理の状況】

1【四半期連結財務諸表】

【注記事項】

(デリバティブ取引関係)

(2)通貨関連取引

 

  (訂正前)

(省略)

当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)

区分

種類

契約額等

(百万円)

契約額等のうち1年超のもの

(百万円)

時価(百万円)

評価損益

(百万円)

店頭

通貨スワップ

752,635

373,337

△4,732

△4,732

為替予約

売建

1,039,088

85,737

6,401

6,401

買建

344,153

145,979

22,527

22,527

通貨
オプション

売建

815,507

572,120

△42,717

△7,514

買建

765,461

538,258

35,505

6,818

その他

売建

買建

連結会社間取引

又は

内部取引

通貨スワップ

774,000

367,300

5,508

5,508

為替予約

売建

買建

合計

22,492

29,009

(注)1.上記取引については時価評価を行い、評価損益を四半期連結損益計算書に計上しております。

 なお、「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別委員会実務指針第25号 2020年10月8日)等に基づきヘッジ会計を適用している通貨スワップ取引等は、上記記載から除いております。

2.通貨スワップの元本交換に係る為替差額(△34百万円)については、上記時価及び評価損益から除いております。

 

  (訂正後)

(省略)

当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)

区分

種類

契約額等

(百万円)

契約額等のうち1年超のもの

(百万円)

時価(百万円)

評価損益

(百万円)

店頭

通貨スワップ

752,635

373,337

△4,732

△4,732

為替予約

売建

854,180

85,737

6,401

6,401

買建

344,153

145,979

22,527

22,527

通貨
オプション

売建

815,507

572,120

△42,717

△7,514

買建

765,461

538,258

35,505

6,818

その他

売建

買建

連結会社間取引

又は

内部取引

通貨スワップ

774,000

367,300

5,508

5,508

為替予約

売建

買建

合計

22,492

29,009

(注)1.上記取引については時価評価を行い、評価損益を四半期連結損益計算書に計上しております。

 なお、「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別委員会実務指針第25号 2020年10月8日)等に基づきヘッジ会計を適用している通貨スワップ取引等は、上記記載から除いております。

2.通貨スワップの元本交換に係る為替差額(△34百万円)については、上記時価及び評価損益から除いております。