【セグメント情報】
【関連情報】
前連結会計年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がいないため記載しておりません。
当連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がいないため記載しておりません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
当社グループは、ドラッグストア事業の割合が高く、開示情報としての重要性が乏しいと考えられることから、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
当社グループは、ドラッグストア事業の割合が高く、開示情報としての重要性が乏しいと考えられることから、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(注) 1 前連結会計年度においては、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額について、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益金及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(自己株式を活用した第三者割当による第2回および第3回新株予約権(行使価額修正条項付)の取得並びに消却)
当社は、2024年6月3日開催の取締役会において、2023年11月22日に EVO FUND を割当先として自己株式の充当を前提に発行した第1回乃至第3回新株予約権のうち、第2回分および第3回分の全て(以下「本新株予約権」という。)を、2024年6月18日に取得し、2024年6月30日に消却することを決議し、実行いたしました。
1.取得および消却する本新株予約権の概要
2.本新株予約権の取得および消却の理由
当社は、2023年11月6日付「自己株式を活用した第三者割当による第1回乃至第3回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行及び新株予約権買取契約の締結に関するお知らせ」(以下「2023年11月6日付開示」という。)に記載のとおり、新店投資及び物流施設投資のための資金調達を目的として、自己株式を充当する第三者割当により2023年11月22日に第1回新株予約権および本新株予約権を発行いたしました。割当先であるEVO FUND(Cayman Islands、代表者:マイケル・ラーチ、リチャード・チゾム)は、当社との合意事項に基づき細心の注意を払いながら、新株予約権の行使を進めました。その結果、新株予約権の行使は想定よりも順調に進み、13,838個(1,383,800株)の行使により累計4,449百万円の調達ができました。
当社は、2023年11月6日付開示に記載のとおり、今後も更なる事業規模拡大と業績向上により持続的な成長を目指しており、資金需要については変更ないものの、当面の資金の目途が立ったことから、本新株予約権の発行要項に従い、残存する本新株予約権の全部を取得しこれを消却することといたしました。
今後の新たな資金ニーズに対しても、株主資本コストを十分意識した最適な資金調達を目指して参ります。
3.今後の見通し
本新株予約権の取得及び消却が当社の業績に与える影響は軽微であります。