(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2022年6月30日

1  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2

コンテンツ
事業

ヘルスケア
事業

学校DX
事業

その他
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財又はサービス

13,238,085

2,856,635

271,426

2,300,358

18,666,506

18,666,506

一定の期間にわたり移転される財又は

サービス

11,039

46,374

630,266

687,680

687,680

顧客との契約から

生じる収益

13,249,124

2,903,009

271,426

2,930,625

19,354,186

19,354,186

外部顧客への売上高

13,249,124

2,903,009

271,426

2,930,625

19,354,186

19,354,186

セグメント間の内部
売上高又は振替高

169,344

13,602

813,943

996,890

996,890

13,418,469

2,916,612

271,426

3,744,569

20,351,077

996,890

19,354,186

セグメント利益
又は損失(△)

4,186,165

899,663

535,652

428,311

2,322,537

1,899,869

422,668

 

(注)1  セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,899,869千円には、セグメント間取引消去△57,411千円および各報告セグメントに配分していない全社費用△1,842,457千円が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費です。

2  セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益又は営業損失(△)と調整を行っています。

 

2  報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

四半期連結
損益計算書
計上額

コンテンツ
事業

ヘルスケア
事業

学校DX
事業

その他
事業

減損損失

909

909

909

 

 

(のれんの金額の重要な変動)

「その他事業」セグメントにおいて、AI Infinity株式会社の株式を追加取得し、同社を連結子会社化したことにより、当第3四半期連結累計期間にのれんが149,142千円発生しています。

 

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2022年10月1日 至 2023年6月30日

1  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2

コンテンツ
事業

ヘルスケア
事業

学校DX
事業

その他
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財又はサービス

13,650,932

3,315,273

549,583

2,075,311

19,591,101

19,591,101

一定の期間にわたり移転される財又は

サービス

42,424

28,712

32,239

418,593

521,969

521,969

顧客との契約から

生じる収益

13,693,356

3,343,986

581,822

2,493,904

20,113,070

20,113,070

外部顧客への売上高

13,693,356

3,343,986

581,822

2,493,904

20,113,070

20,113,070

セグメント間の内部
売上高又は振替高

126,522

7,692

1,106,850

1,241,066

1,241,066

13,819,879

3,351,678

581,822

3,600,755

21,354,136

1,241,066

20,113,070

セグメント利益
又は損失(△)

4,005,241

233,708

569,022

1,220,395

1,982,114

1,999,861

17,746

 

(注)1  セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,999,861千円には、セグメント間取引消去△33,234千円および各報告セグメントに配分していない全社費用△1,966,627千円が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費です。

2  セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益又は営業損失(△)と調整を行っています。

 

2  報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

四半期連結
損益計算書
計上額

コンテンツ
事業

ヘルスケア
事業

学校DX
事業

その他
事業

減損損失

1,992

8,554

10,546

10,546

 

 

3  報告セグメントの変更等に関する事項

連結子会社であるモチベーションワークス株式会社が営む「学校DX事業」について重要性が増したため、内部管理上の区分を見直したことに伴い、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「コンテンツ事業」「ヘルスケア事業」「その他事業」の3区分から、「コンテンツ事業」「ヘルスケア事業」「学校DX事業」「その他事業」の4区分に変更しています。

なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載しています。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」記載のとおりです。

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益または1株当たり四半期純損失および算定上の基礎ならびに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益および算定上の基礎は、以下のとおりです。

 

項目

前第3四半期連結累計期間

(自  2021年10月1日

  至  2022年6月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2022年10月1日

  至  2023年6月30日)

(1) 1株当たり四半期純利益又は
 1株当たり四半期純損失(△)

△1円62銭

9円03銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益又は

親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円)

△88,609

495,293

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益
又は普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期

純損失(△)(千円)

△88,609

495,293

普通株式の期中平均株式数(株)

54,774,419

54,833,564

(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(数)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

 

(注) 前第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載していません。また、当第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載していません。