(3)【中間注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
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期別 項目 |
第3期中間計算期間 |
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1.有価証券の評価基準及び評価方法 |
投資信託受益証券 |
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移動平均法に基づき、原則として時価で評価しております。時価評価にあたっては、投資信託受益証券の基準価額に基づいて評価しております。
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親投資信託受益証券 |
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移動平均法に基づき、原則として時価で評価しております。時価評価にあたっては、親投資信託受益証券の基準価額に基づいて評価しております。 |
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2.収益及び費用の計上基準 |
有価証券売買等損益 |
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約定日基準で計上しております。 |
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3.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項 |
計算期間の取り扱い |
(中間貸借対照表に関する注記)
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第2期 |
第3期中間計算期間末 |
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※1. |
当該計算期間の末日における受益権の総数 |
※1. |
当該中間計算期間の末日における受益権の総数 |
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8,872,885,488口 |
8,263,171,958口 |
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※2. |
投資信託財産の計算に関する規則第55条の6第1項第10号に規定する額 |
※2. |
投資信託財産の計算に関する規則第55条の6第1項第10号に規定する額 |
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元本の欠損 |
729,537,127円
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元本の欠損 |
930,626,684円 |
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※3. |
当該計算期間の末日における1単位当りの純資産の額 |
※3. |
当該中間計算期間の末日における1単位当りの純資産の額 |
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1口当りの純資産額 |
0.9178円 |
1口当りの純資産額 |
0.8874円 |
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(10,000口当りの純資産額 |
9,178円) |
(10,000口当りの純資産額 |
8,874円) |
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(中間損益及び剰余金計算書に関する注記)
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第2期中間計算期間 |
第3期中間計算期間 |
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該当事項はありません。 |
該当事項はありません。 |
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(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
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期別 項目 |
第2期 |
第3期中間計算期間末 |
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1.貸借対照表額、時価及び差額 |
貸借対照表上の金融商品は原則として全て時価で評価しているため、貸借対照表計上額と時価との差額はありません。 |
中間貸借対照表上の金融商品は原則として全て時価で評価しているため、中間貸借対照表計上額と時価との差額はありません。
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2.時価の算出方法 |
時価の算出方法は、「重要な会計方針に係る事項に関する注記」に記載しております。この他、コール・ローン等は短期間で決済され、時価は帳簿価格と近似していることから、当該帳簿価格を時価としております。 |
同左 |
(重要な後発事象に関する注記)
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第3期中間計算期間 |
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該当事項はありません。 |
(その他の注記)
1.元本の移動
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第2期 |
第3期中間計算期間末 |
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投資信託財産に係る元本の状況 |
投資信託財産に係る元本の状況 |
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期首元本額 |
10,957,382,907円 |
期首元本額 |
8,872,885,488円 |
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期中追加設定元本額 |
4,539,785,932円 |
期中追加設定元本額 |
3,551,755,841円 |
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期中一部解約元本額 |
6,624,283,351円 |
期中一部解約元本額 |
4,161,469,371円 |
2.有価証券関係
該当事項はありません。
3.デリバティブ取引関係
該当事項はありません。