【注記事項】

(会計方針の変更等)

(税金費用の計算方法の変更)

従来、税金費用については原則的な方法により計算しておりましたが、四半期連結決算の対応を迅速かつ効率的に行うため、第1四半期連結会計期間より当社及び連結子会社の税金費用については、(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)に記載の方法に変更しております。なお、この変更による影響は軽微である為、遡及適用は行っておりません。

 

 

(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を用いた計算をしております。

 

(四半期連結損益計算書関係)

※1  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

 

前第2四半期連結累計期間

(自  2022年6月1日

至  2022年11月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自  2023年6月1日

至  2023年11月30日)

給与手当

98,291

千円

99,631

千円

貸倒引当金繰入額

289

千円

306

千円

貸倒損失

千円

581

千円

 

 

※2  法人税等還付税額の内容は、次のとおりであります。

 

当社において、欠損金の繰戻還付請求をおこなったことによる、過年度納付税額が還付されたものであります。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1  現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

前第2四半期連結累計期間

(自  2022年6月1日

至  2022年11月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自  2023年6月1日

至  2023年11月30日)

現金及び預金

620,134千円

587,049千円

現金及び現金同等物

620,134千円

587,049千円

 

 

 

(株主資本等関係)

前第2四半期連結累計期間(自  2022年6月1日  至  2022年11月30日)

1.配当金支払額

該当事項はありません。 

 

2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。 

 

3.株主資本の著しい変動

該当事項はありません。 

 

当第2四半期連結累計期間(自  2023年6月1日  至  2023年11月30日)

1.配当金支払額

該当事項はありません。 

 

2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。 

 

3.株主資本の著しい変動

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

  前第2四半期連結累計期間(自 2022年6月1日  至 2022年11月30日

当社は、マーケティング事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

  当第2四半期連結累計期間(自 2023年6月1日  至 2023年11月30日

当社は、マーケティング事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。