(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自  2023年1月1日  至  2023年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

中間連結損益計算書計上額 (注)2

経営サポート
事業

飲食事業

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

1,314,953

1,394,284

2,709,237

2,709,237

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

1,314,953

1,394,284

2,709,237

2,709,237

セグメント利益又は損失

214,108

10,119

224,227

241,518

17,290

 

(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△241,518千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る費用であります。

       2.セグメント利益又は損失は中間連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの資産に関する情報

  該当事項はありません。

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 (固定資産に係る重要な減損損失)

    該当事項はありません。

 

 (のれんの金額の重要な変動)

     該当事項はありません。

 

 (重要な負ののれん発生益)

     該当事項はありません。

 

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自  2024年1月1日  至  2024年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

中間連結損益計算書計上額 (注)2

経営サポート
事業

飲食事業

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

1,486,040

1,686,476

3,172,516

3,172,516

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

1,486,040

1,686,476

3,172,516

3,172,516

セグメント利益

268,479

48,838

317,318

268,394

48,924

 

(注)1.セグメント利益の調整額△268,394千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る費用であります。

       2.セグメント利益は中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの資産に関する情報

  該当事項はありません。

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 (固定資産に係る重要な減損損失)

    該当事項はありません。

 

 (のれんの金額の重要な変動)

     該当事項はありません。

 

 (重要な負ののれん発生益)

     該当事項はありません。

 

 

(企業結合等関係)

(連結子会社の吸収合併)

 当社は、2024年4月1日に、当社を吸収合併存続会社、当社の完全子会社である株式会社M.I.Tを吸収合併消滅会社とする吸収合併を実施いたしました。

 

共通支配下の取引等

1.取引の概要

(1) 結合当事企業の名称及びその事業の内容

   被合併企業の名称 株式会社M.I.T

   事業の内容    飲食店の経営

(2) 企業結合日

   2024年4月1日

(3) 企業結合の法的形式

   当社を存続会社とする吸収合併方式とし、株式会社M.I.Tは解散します。

(4) 結合後企業の名称

   G-FACTORY株式会社

(5) その他取引の概要に関する事項

本合併は、グループ内の重複する機能を当社に統合することで、経営資源を集約し、経営を効率化することを目的としております。

2.実施した会計処理の概要

 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成31年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成31年1月16日)に基づき、共通支配下の取引等として会計処理しております。

 

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

前中間連結会計期間(自  2023年1月1日  至  2023年6月30日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

合計

経営サポート
事業

飲食事業

物件情報サポート

1,030,038

1,030,038

1,030,038

内装設備サポート

37,591

37,591

37,591

まるごとサポート

160,691

160,691

160,691

その他サポート

86,631

86,631

86,631

飲食事業

1,394,284

1,394,284

1,394,284

顧客との契約から生じる収益

1,314,953

1,394,284

2,709,237

2,709,237

外部顧客への売上高

1,314,953

1,394,284

2,709,237

2,709,237

 

 

当中間連結会計期間(自  2024年1月1日  至  2024年6月30日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

合計

経営サポート
事業

飲食事業

物件情報サポート

1,173,332

1,173,332

1,173,332

内装設備サポート

26,732

26,732

26,732

まるごとサポート

135,708

135,708

135,708

その他サポート

150,267

150,267

150,267

飲食事業

1,686,476

1,686,476

1,686,476

顧客との契約から生じる収益

1,486,040

1,686,476

3,172,516

3,172,516

外部顧客への売上高

1,486,040

1,686,476

3,172,516

3,172,516

 

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり中間純利益又は1株当たり中間純損失及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前中間連結会計期間

(自  2023年1月1日

至  2023年6月30日)

当中間連結会計期間

(自  2024年1月1日

至  2024年6月30日)

(1) 1株当たり中間純利益又は
1株当たり中間純損失(△)

△8円54銭

14円58銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に
帰属する中間純損失(△)(千円)

△55,326

94,649

 普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)(千円)

△55,326

94,649

 普通株式の期中平均株式数(株)

6,479,370

6,491,258

(2) 潜在株式調整後1株当たり中間純利益

14円53銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する中間純利益調整額(千円)

 普通株式増加数(株)

23,576

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり中間純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

 

(注) 前中間連結会計期間の潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり中間純損失であるため、記載しておりません。

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。