|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2021年4月30日) |
当事業年度 (2022年4月30日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
|
|
|
受取手形 |
|
|
|
売掛金 |
|
|
|
未成業務支出金 |
|
|
|
商品 |
|
|
|
前渡金 |
|
|
|
前払費用 |
|
|
|
その他 |
|
|
|
貸倒引当金 |
△ |
|
|
流動資産合計 |
|
|
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物 |
|
|
|
工具、器具及び備品 |
|
|
|
土地 |
|
|
|
有形固定資産合計 |
|
|
|
無形固定資産 |
|
|
|
ソフトウエア |
|
|
|
その他 |
|
|
|
無形固定資産合計 |
|
|
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
|
|
|
関係会社株式 |
|
|
|
出資金 |
|
|
|
関係会社長期貸付金 |
|
|
|
敷金及び保証金 |
|
|
|
保険積立金 |
|
|
|
長期預金 |
|
|
|
繰延税金資産 |
|
|
|
その他 |
|
|
|
貸倒引当金 |
△ |
△ |
|
投資その他の資産合計 |
|
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2021年4月30日) |
当事業年度 (2022年4月30日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
|
|
|
未払金 |
|
|
|
未払費用 |
|
|
|
未払法人税等 |
|
|
|
未払消費税等 |
|
|
|
未成業務受入金 |
|
|
|
預り金 |
|
|
|
関係会社清算損失引当金 |
|
|
|
流動負債合計 |
|
|
|
固定負債 |
|
|
|
役員退職慰労引当金 |
|
|
|
退職給付引当金 |
|
|
|
資産除去債務 |
|
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
|
|
|
資本剰余金 |
|
|
|
資本準備金 |
|
|
|
その他資本剰余金 |
|
|
|
資本剰余金合計 |
|
|
|
利益剰余金 |
|
|
|
利益準備金 |
|
|
|
その他利益剰余金 |
|
|
|
別途積立金 |
|
|
|
繰越利益剰余金 |
|
|
|
利益剰余金合計 |
|
|
|
自己株式 |
△ |
△ |
|
株主資本合計 |
|
|
|
評価・換算差額等 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
|
|
|
評価・換算差額等合計 |
|
|
|
新株予約権 |
|
|
|
純資産合計 |
|
|
|
負債純資産合計 |
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (自 2020年5月1日 至 2021年4月30日) |
当事業年度 (自 2021年5月1日 至 2022年4月30日) |
|
売上高 |
|
|
|
売上原価 |
|
|
|
売上総利益 |
|
|
|
販売費及び一般管理費 |
|
|
|
営業利益 |
|
|
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息及び配当金 |
|
|
|
業務受託手数料 |
|
|
|
雇用調整助成金 |
|
|
|
保険解約返戻金 |
|
|
|
償却債権取立益 |
|
|
|
その他 |
|
|
|
営業外収益合計 |
|
|
|
営業外費用 |
|
|
|
売上債権売却損 |
|
|
|
その他 |
|
|
|
営業外費用合計 |
|
|
|
経常利益 |
|
|
|
特別利益 |
|
|
|
投資有価証券売却益 |
|
|
|
子会社清算益 |
|
|
|
特別利益合計 |
|
|
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
|
|
|
子会社清算損 |
|
|
|
特別損失合計 |
|
|
|
税引前当期純利益 |
|
|
|
法人税、住民税及び事業税 |
|
|
|
法人税等調整額 |
|
△ |
|
法人税等合計 |
|
|
|
当期純利益 |
|
|
【売上原価明細書】
|
|
|
前事業年度 (自 2020年5月1日 至 2021年4月30日) |
当事業年度 (自 2021年5月1日 至 2022年4月30日) |
||
|
区分 |
注記 番号 |
金額(千円) |
構成比 (%) |
金額(千円) |
構成比 (%) |
|
Ⅰ 外注費 |
※1 |
5,695,629 |
86.1 |
11,404,011 |
88.3 |
|
Ⅱ 労務費 |
※2 |
568,013 |
8.6 |
779,937 |
6.0 |
|
Ⅲ 経費 |
|
352,742 |
5.3 |
725,821 |
5.6 |
|
当期総業務費用 |
|
6,616,385 |
100 |
12,909,770 |
100 |
|
期首未成業務支出金 |
|
62,443 |
|
87,711 |
|
|
合計 |
|
6,678,828 |
|
12,997,482 |
|
|
期末未成業務支出金 |
|
87,711 |
|
198,683 |
|
|
当期商品仕入高 |
|
- |
|
14,344 |
|
|
期末商品棚卸高 |
|
- |
|
6,533 |
|
|
当期売上原価 |
|
6,591,117 |
|
12,806,609 |
|
原価計算の方法
個別原価計算を採用しております。
※1 主な内訳は次のとおりであります。
|
項目 |
前事業年度 (自 2020年5月1日 至 2021年4月30日) |
当事業年度 (自 2021年5月1日 至 2022年4月30日) |
|
仕入制作費(千円) |
3,804,933 |
10,293,538 |
|
仕入人件費(千円) |
1,752,888 |
963,669 |
|
仕入会場費(千円) |
137,807 |
146,803 |
※2 主な内訳は次のとおりであります。
|
項目 |
前事業年度 (自 2020年5月1日 至 2021年4月30日) |
当事業年度 (自 2021年5月1日 至 2022年4月30日) |
|
退職給付費用(千円) |
6,506 |
9,901 |
前事業年度(自 2020年5月1日 至 2021年4月30日)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
|||||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|||||
|
|
資本準備金 |
その他資本剰余金 |
資本剰余金合計 |
利益準備金 |
その他利益剰余金 |
利益剰余金合計 |
||||
|
|
別途積立金 |
繰越利益剰余金 |
||||||||
|
当期首残高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
△ |
|
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
新株の発行 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
△ |
△ |
|
△ |
|
当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
|
|
△ |
△ |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
|
|
|
|
|
|
|
|
△ |
|
|
当期末残高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
△ |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
評価・換算差額等 |
新株予約権 |
純資産合計 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
評価・換算差額等合計 |
||
|
当期首残高 |
|
|
|
|
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
新株の発行 |
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
△ |
|
当期純利益 |
|
|
|
|
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△ |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
|
|
|
|
|
当期末残高 |
|
|
|
|
当事業年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
|||||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|||||
|
|
資本準備金 |
その他資本剰余金 |
資本剰余金合計 |
利益準備金 |
その他利益剰余金 |
利益剰余金合計 |
||||
|
|
別途積立金 |
繰越利益剰余金 |
||||||||
|
当期首残高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
△ |
|
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
△ |
△ |
|
△ |
|
当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当期末残高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
△ |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
評価・換算差額等 |
新株予約権 |
純資産合計 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
評価・換算差額等合計 |
||
|
当期首残高 |
|
|
|
|
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
△ |
|
当期純利益 |
|
|
|
|
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
|
|
|
|
|
当期末残高 |
|
|
|
|
1.資産の評価基準及び評価方法
(1) 有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。
満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)を採用しております。
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用し
ております。
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法を採用しております。
なお、投資事業有限責任組合及びこれに類する組合への出資(金融商品取引法第2条第2項により
有価証券とみなされるもの)については、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近
の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっております。
(2) 棚卸資産の評価基準及び評価方法
未成業務支出金
主として個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
商品
移動平均法に基づく原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により算定)を採用しております。
2.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産
定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備の一部を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 15~47年
工具、器具及び備品 3~10年
(2) 無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
3.引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
売上債権等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、退職給付引当金及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(3) 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、当社は役員退職慰労金規程に基づく期末要支給額を計上しております。
(4) 関係会社清算損失引当金
関係会社の清算にかかる支出に備えるため、清算費用の見込額に基づき計上しております。
4.収益及び費用の計上基準
当社は、プロモーション事業を主な事業とし、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に対価を受け取れると見込まれる金額で収益を認識しております。これにより、一定の期間にわたり充足される履行義務は、履行義務の充足に係る進捗度を見積り、当該進捗度に基づき収益を一定の期間にわたり認識し、一時点で充足される履行義務は、業務完了時に収益を認識することとしております。なお、履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見積ることができないため、発生する費用を回収することが見込まれる場合は、原価回収基準にて収益を認識しております。
繰延税金資産の回収可能性
⑴ 財務諸表に計上した金額
|
|
前連結会計年度 (2021年4月30日) |
当連結会計年度 (2022年4月30日) |
|
繰延税金資産 |
34,585千円 |
186,271千円 |
⑵ 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載した内容と同一であります。
1.収益認識に関する会計基準等の適用
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に対価を受け取れると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。
これにより、一定の期間にわたり充足される履行義務は、履行義務の充足に係る進捗度を見積り、当該進捗度に基づき収益を一定の期間にわたり認識し、一時点で充足される履行義務は、業務完了時に収益を認識することとしております。
なお、当事業年度においては、履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見積ることができないため、発生する費用を回収することが見込まれる場合は、原価回収基準にて収益を認識しております。
収益認識会計基準等の適用にあたっては、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って、当事業年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当事業年度の期首の繰越利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しておりますが、繰越利益剰余金の当期首残高への影響はありません。
この結果、当事業年度の売上高、売上原価、営業利益、経常利益、税引前当期純利益及び1株当たり情報への影響はありません。
なお、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る「収益認識関係」注記については記載しておりません。
2.時価の算定に関する会計基準等の適用
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。これによる影響はありません。
※1 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務(区分表示したものを除く)
|
|
前事業年度 (2021年4月30日) |
当事業年度 (2022年4月30日) |
|
短期金銭債権 |
64,963千円 |
12,656千円 |
|
短期金銭債務 |
179,367 |
1,197,719 |
2(1) 当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行2行と当座貸越契約の締結、取引銀行2行とコミットメントライン契約をしております。この契約に基づく借入未実行残高は、以下のとおりであります。
|
|
前事業年度 (2021年4月30日) |
当事業年度 (2022年4月30日) |
|
当座貸越極度額及びコミットメントライン契約の総額 |
3,600,000千円 |
2,600,000千円 |
|
借入実行残高 |
- |
- |
|
差引額 |
3,600,000 |
2,600,000 |
(2)財務制限条項
前事業年度(2021年4月30日)
当社が株式会社三菱UFJ銀行との間で締結しているコミットメントライン契約(総貸付極度額1,000,000千円)には、以下の財務制限条項が付されております。
・ 各年度の決算期の末日における、連結貸借対照表の純資産の部の金額を、2019年4月末日における連結貸借対照表の純資産の部の金額の75%以上に維持する。
当社が株式会社みずほ銀行との間で締結しているコミットメントライン契約(総貸付極度額1,000,000千円)には、以下の財務制限条項が付されております。
・ 各年度の決算期の末日における、単体及び連結貸借対照表の純資産の部の金額を、2019年4月末日における連結貸借対照表の純資産の部の金額の75%以上に維持する。
・ 各事業年度末における経常損益を、2期連続で赤字といないこと
当社が株式会社三井住友銀行との間で締結しているコミットメントライン契約(総貸付極度額1,000,000千円)には、以下の財務制限条項が付されております。
・ 各年度の決算期の末日における、単体及び連結貸借対照表の純資産の部の金額を、2020年4月末日及び直近の事業年度末日における、単体及び連結貸借対照表の純資産の部の金額の70%以上に維持する。
・ 各事業年度末における経常損益を、2期連続で赤字としないこと
当事業年度(2022年4月30日)
当社が株式会社三菱UFJ銀行との間で締結しているコミットメントライン契約(総貸付極度額1,000,000千円)には、以下の財務制限条項が付されております。
・ 各年度の決算期の末日における、連結貸借対照表の純資産の部の金額を、2019年4月末日における連結貸借対照表の純資産の部の金額の75%以上に維持する。
当社が株式会社三井住友銀行との間で締結しているコミットメントライン契約(総貸付極度額1,000,000千円)には、以下の財務制限条項が付されております。
・ 各年度の決算期の末日における、単体及び連結貸借対照表の純資産の部の金額を、2020年4月末日及び直近の事業年度末日における、単体及び連結貸借対照表の純資産の部の金額の70%以上に維持する。
・ 各事業年度末における経常損益を、2期連続で赤字としないこと
※1 関係会社との取引高
|
|
前事業年度 (自 2020年5月1日 至 2021年4月30日) |
当事業年度 (自 2021年5月1日 至 2022年4月30日) |
|
営業取引による取引高 |
|
|
|
売上高 |
1,140千円 |
8,258千円 |
|
仕入高 |
792,703 |
2,511,176 |
|
営業取引以外の取引による取引高 |
26,158 |
57,672 |
※2 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度0.7%、当事業年度2.1%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度99.3%、当事業年度97.9%であります。
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (自 2020年5月1日 至 2021年4月30日) |
当事業年度 (自 2021年5月1日 至 2022年4月30日) |
|
役員報酬 |
|
|
|
給料及び手当 |
|
|
|
法定福利費 |
|
|
|
賞与 |
|
|
|
役員退職慰労引当金繰入額 |
|
|
|
退職給付費用 |
|
|
|
賃借料 |
|
|
|
減価償却費 |
|
|
|
支払手数料 |
|
|
※3 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (自 2020年5月1日 至 2021年4月30日) |
当事業年度 (自 2021年5月1日 至 2022年4月30日) |
|
建物附属設備 |
-千円 |
277千円 |
|
計 |
- |
277 |
前事業年度(2021年4月30日)
時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額
|
区分 |
前事業年度 |
|
子会社株式 |
143,537千円 |
|
関連会社株式 |
14,000千円 |
当事業年度(2022年4月30日)
市場価格のない株式等の貸借対照表計上額
|
区分 |
当事業年度 |
|
子会社株式 |
143,537千円 |
|
関連会社株式 |
14,000千円 |
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
|
|
前事業年度 (2021年4月30日) |
|
当事業年度 (2022年4月30日) |
|
繰延税金資産 |
|
|
|
|
未払事業税 |
-千円 |
|
79,733千円 |
|
未払賞与 |
4,260 |
|
65,610 |
|
投資有価証券評価損 |
2,470 |
|
2,431 |
|
役員退職慰労引当金 |
71,184 |
|
74,401 |
|
退職給付引当金 |
34,712 |
|
39,389 |
|
貸倒引当金繰入超過額 |
15,338 |
|
15,338 |
|
子会社株式評価損 |
9,753 |
|
9,753 |
|
関係会社清算損失引当金 |
2,365 |
|
1,251 |
|
資産除去債務 |
18,805 |
|
18,848 |
|
未払法定福利費 |
492 |
|
8,430 |
|
その他 |
3,652 |
|
2,565 |
|
繰延税金資産小計 |
163,036 |
|
317,755 |
|
評価性引当額 |
△73,654 |
|
△76,833 |
|
繰延税金資産合計 |
89,381 |
|
240,922 |
|
繰延税金負債 |
|
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△41,101 |
|
△42,740 |
|
資産除去債務に対応する除去費用 |
△13,693 |
|
△11,910 |
|
繰延税金負債合計 |
△54,795 |
|
△54,650 |
|
繰延税金資産の純額 |
34,585 |
|
186,271 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
|
|
前事業年度 (2021年4月30日) |
|
当事業年度 (2022年4月30日) |
|
法定実効税率 |
34.6% |
|
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。 |
|
(調整) |
|
|
|
|
交際費等永久に損金に算入されない項目 |
0.9 |
|
|
|
役員賞与損金不算入額 |
0.5 |
|
|
|
住民税均等割 |
0.1 |
|
|
|
評価性引当額の増減 |
14.2 |
|
|
|
その他 |
0.6 |
|
|
|
税効果会計適用後の法人税等の負担率 |
50.9 |
|
|
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、連結財務諸表「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項⑷重要な収益及び費用の計上基準」に同一の内容を記載しているため、記載を省略しております。
該当事項はありません。
(単位:千円)
|
区 分 |
資産の 種 類 |
当期首 残 高 |
当 期 増加額 |
当 期 減少額 |
当 期 償却額 |
当期末 残 高 |
減価償却 累計額 |
|
有形 固定資産 |
建物 |
85,626 |
- |
277 |
11,329 |
74,020 |
52,025 |
|
工具、器具及び備品 |
5,282 |
5,656 |
- |
2,402 |
8,536 |
33,948 |
|
|
土地 |
4,069 |
- |
- |
- |
4,069 |
- |
|
|
計 |
94,978 |
5,656 |
277 |
13,731 |
86,625 |
85,974 |
|
|
無形 固定資産 |
ソフトウエア |
8,067 |
- |
- |
1,901 |
6,166 |
- |
|
その他 |
373 |
- |
- |
- |
373 |
- |
|
|
計 |
8,441 |
- |
- |
1,901 |
6,540 |
- |
(注)当期増加額のうち主なものは次のとおりであります。
資産名 工具、器具及び備品 本社Fスタジオ機材 2,716千円
工具、器具及び備品 本社無線LAN工事 2,600千円
(単位:千円)
|
科 目 |
当期首残高 |
当期増加額 |
当期減少額 |
当期末残高 |
|
貸倒引当金 |
44,520 |
- |
174 |
44,345 |
|
役員退職慰労引当金 |
205,800 |
9,300 |
- |
215,100 |
|
関係会社清算損失引当金 |
6,839 |
- |
3,220 |
3,619 |
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
該当事項はありません。