(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

日本

北米

アジア

売上高

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

4,695

37,012

18,103

59,811

  セグメント間の内部売上高

 又は振替高

2,741

260

364

3,365

7,436

37,272

18,468

63,177

セグメント利益又は損失(△)

327

1,013

662

678

 

 

[財又はサービスの種類別の分解情報]

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

日本

北米

アジア

売上高

 

 

 

 

  自動車部品

3,890

33,311

16,190

53,392

 金型・設備

283

2,377

298

2,958

 その他

521

1,323

1,615

3,460

 顧客との契約から生じる収益

4,695

37,012

18,103

59,811

 その他の収益

 外部顧客への売上高

4,695

37,012

18,103

59,811

 

 

[収益認識の時期別の分解情報]

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

日本

北米

アジア

売上高

 

 

 

 

  一時点で移転される財

4,257

37,012

17,908

59,178

一定の期間にわたり移転 されるサービス

437

195

633

 顧客との契約から生じる収益

4,695

37,012

18,103

59,811

 その他の収益

 外部顧客への売上高

4,695

37,012

18,103

59,811

 

 

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益及び包括利益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容

(差異調整に関する事項)

 

(単位:百万円)

利益

金額

報告セグメント計

△678

セグメント間取引消去

△416

四半期連結損益及び包括利益計算書の営業損失(△)

△1,095

 

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(重要な負ののれん発生益)

前第1四半期連結会計期間において、インディア・スチール・サミット・プライベート・リミテッドの株式を取得し、連結子会社としたことにより、負ののれん発生益を1,237百万円計上しております。なお、当該負ののれん発生益の金額は、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定により取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額により開示しております。

 

Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

日本

北米

アジア

売上高

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

6,600

50,783

13,815

71,199

  セグメント間の内部売上高

 又は振替高

2,668

372

442

3,483

9,268

51,155

14,258

74,683

セグメント利益又は損失(△)

15

238

282

28

 

 

[財又はサービスの種類別の分解情報]

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

日本

北米

アジア

売上高

 

 

 

 

  自動車部品

5,990

48,421

12,313

66,725

 金型・設備

329

1,049

367

1,746

 その他

280

1,311

1,135

2,727

 顧客との契約から生じる収益

6,600

50,783

13,815

71,199

 その他の収益

 外部顧客への売上高

6,600

50,783

13,815

71,199

 

 

[収益認識の時期別の分解情報]

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

日本

北米

アジア

売上高

 

 

 

 

  一時点で移転される財

6,391

50,783

13,699

70,873

一定の期間にわたり移転 されるサービス

209

116

325

 顧客との契約から生じる収益

6,600

50,783

13,815

71,199

 その他の収益

 外部顧客への売上高

6,600

50,783

13,815

71,199

 

 

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益及び包括利益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容

(差異調整に関する事項)

 

(単位:百万円)

利益

金額

報告セグメント計

△28

セグメント間取引消去

102

四半期連結損益及び包括利益計算書の営業利益

73

 

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 

  該当事項はありません。

 

(企業結合等関係)

(比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し)

 前第1四半期連結会計期間において行われたインディア・スチール・サミット・プライベート・リミテッドとの企業結合において、前第1四半期連結会計期間において暫定的な会計処理を行っておりましたが、前連結会計年度末に確定しております。

 この暫定的な会計処理の確定に伴い、当第1四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映されており、負ののれん発生益1,237百万円を計上しております。

 この結果、前第1四半期連結会計期間の四半期連結損益及び包括利益計算書における税金等調整前四半期純利益は471百万円増加しております。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は「注記事項(セグメント情報等)」に記載したとおりであります。

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、次のとおりであります。

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

至 2022年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年6月30日)

1株当たり四半期純利益又は

1株当たり四半期純損失(△)

39円45銭

△17円64銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益又は

親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円)

733

△327

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は

普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

(百万円)

733

△327

普通株式の期中平均株式数(千株)

18,587

18,590

 

(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.「役員向け株式給付信託」において、当該信託が保有する当社株式を「1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)」の算定上、期中平均株式の計算において控除する自己株式に含めております(前第1四半期連結累計期間91千株、当第1四半期連結累計期間87千株)。

3. 前第1四半期連結累計期間の1株当たり四半期純利益は、(企業結合等関係)の(比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し)に記載の見直しが反映された後の金額により算定しております。

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

2 【その他】

該当事項はありません。