【注記事項】
(追加情報)
(表示方法の変更)
(中間連結貸借対照表)
当中間連結会計期間より、従来、「工事損失引当金」及び「完成工事補償引当金」と表示していたデザイン事業に関連する科目名称を、より実態に即した表示とするため、「プロジェクト損失引当金」及び「プロジェクト補償引当金」に変更しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結貸借対照表において「工事損失引当金」に表示していた375千円を「プロジェクト損失引当金」375千円として、「完成工事補償引当金」に表示していた14,000千円を「プロジェクト補償引当金」14,000千円として組み替えております。
(中間連結キャッシュ・フロー計算書)
当中間連結会計期間より、(表示方法の変更)の(中間連結貸借対照表)に記載されている理由により、前中間連結会計期間の中間連結キャッシュ・フロー計算書において「工事損失引当金の増減額(△は減少)」に表示していた6,389千円を「プロジェクト損失引当金の増減額(△は減少)」6,389千円として、「完成工事補償引当金の増減額(△は減少)」に表示していた△1,000千円を「プロジェクト補償引当金の増減額(△は減少)」△1,000千円として組み替えております。
(中間連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
|
前中間連結会計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)
|
当中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)
|
給料及び手当
|
230,092
|
千円
|
244,173
|
千円
|
退職給付費用
|
3,259
|
|
4,546
|
|
広告宣伝費
|
254,379
|
|
377,495
|
|
(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。
|
前中間連結会計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)
|
当中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)
|
現金及び預金勘定
|
1,560,964
|
千円
|
2,546,334
|
千円
|
預入期間が3ヶ月を超える定期預金
|
△38,805
|
|
△38,805
|
|
現金及び現金同等物
|
1,522,159
|
|
2,507,528
|
|
(株主資本等関係)
前中間連結会計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)
1.配当金支払額
決議
|
株式の種類
|
配当金の総額 (千円)
|
1株当たり 配当額(円)
|
基準日
|
効力発生日
|
配当の原資
|
2023年3月30日 定時株主総会
|
普通株式
|
50,200
|
5
|
2022年12月31日
|
2023年3月31日
|
利益剰余金
|
2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
当中間連結会計期間(自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)
1.配当金支払額
決議
|
株式の種類
|
配当金の総額 (千円)
|
1株当たり 配当額(円)
|
基準日
|
効力発生日
|
配当の原資
|
2024年3月28日 定時株主総会
|
普通株式
|
60,259
|
6
|
2023年12月31日
|
2024年3月29日
|
利益剰余金
|
2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社グループは、デザイン事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当社グループはデザイン事業の単一セグメントであり、主要な顧客との契約から生じる収益をサービスの対象領域別に分解した情報は次のとおりであります。
(単位:千円)
|
|
前中間連結会計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)
|
当中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)
|
ディスプレイデザイン・建築デザイン・その他
|
2,134,148
|
3,153,052
|
オフィスデザイン・プロジェクトマネジメント・その他
|
1,771,081
|
3,532,329
|
顧客との契約から生じる収益
|
3,905,230
|
6,685,382
|
その他の収益
|
-
|
-
|
外部顧客への売上高
|
3,905,230
|
6,685,382
|
(1株当たり情報)
1株当たり中間純利益又は1株当たり中間純損失及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は次のとおりであります。
|
前中間連結会計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)
|
当中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)
|
(1) 1株当たり中間純利益又は1株当たり中間純損失(△)
|
△11円21銭
|
34円15銭
|
(算定上の基礎)
|
|
|
親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)(千円)
|
△112,571
|
342,939
|
普通株主に帰属しない金額(千円)
|
-
|
-
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益又は普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純損失(△)(千円)
|
△112,571
|
342,939
|
普通株式の期中平均株式数(株)
|
10,040,356
|
10,043,452
|
(2) 潜在株式調整後1株当たり中間純利益
|
-
|
34円01銭
|
(算定上の基礎)
|
|
|
親会社株主に帰属する中間純利益調整額(千円)
|
-
|
-
|
普通株式増加数(株)
|
-
|
38,594
|
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり中間純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要
|
-
|
-
|
(注) 前中間連結会計期間の潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり中間純損失であるため、記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2 【その他】
該当事項はありません。