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回次 |
第87期 第1四半期 連結累計期間 |
第88期 第1四半期 連結累計期間 |
第87期 |
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会計期間 |
自2023年3月1日 至2023年5月31日 |
自2024年3月1日 至2024年5月31日 |
自2023年3月1日 至2024年2月29日 |
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売上高 |
(百万円) |
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経常利益 |
(百万円) |
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親会社株主に帰属する 四半期(当期)純利益 |
(百万円) |
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四半期包括利益又は包括利益 |
(百万円) |
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純資産額 |
(百万円) |
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総資産額 |
(百万円) |
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1株当たり四半期(当期)純利益 |
(円) |
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潜在株式調整後1株当たり 四半期(当期)純利益 |
(円) |
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自己資本比率 |
(%) |
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(注)1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、第87期第1四半期連結累計期間は潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、前第1四半期連結累計期間及び前連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。なお、2022年改正会計基準については第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いを適用し、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)については第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いを適用しております。この結果、当第1四半期連結累計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社および当社の関係会社)が営む事業の内容について重要な変更はありません。
なお、主要な関係会社の異動は以下のとおりです。
当第1四半期連結会計期間より、NOMURA DESIGN & ENGINEERING MALAYSIA SDN. BHD.を設立したことにともない、連結の範囲に含めております。