1 【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】

2024年6月27日に提出いたしました第77期(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)有価証券報告書の記載事項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。

 

2 【訂正事項】

第一部 企業情報

第2 事業の状況

2 サステナビリティに関する考え方及び取組

第4 提出会社の状況

4 コーポレート・ガバナンスの状況等

(2) 役員の状況

 

3 【訂正箇所】

訂正箇所は  を付して表示しております。

 

第一部  【企業情報】

第2  【事業の状況】

2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】

 

(訂正前)

(4) 指標及び目標

当社グループのCO2排出量(以下、CO2排出量)は以下のとおりです。

2022年のスコープ1、2のCO2排出量は、11.2%(基準年2019年比)減少し、23,582トンでした。売上高原単位は、2019年の14.6t/億円から21.9%(基準年2019年比)減少し11.4t/億円に低下しています。当社は環境や社会にやさしい企業として、脱炭素など社会的課題の解決に向けて、社会インフラを担う当社ならではの貢献ができることを検討し、社会的責任を積極的に果たしていきます。

脱炭素の取り組みとしては、今後はサプライチェーンの取引先との情報共有を進めながら、スコープ3温室効果ガス(GHG)排出量の捕捉を進めていきます。

 

(訂正後)

(4) 指標及び目標

当社グループのCO2排出量(以下、CO2排出量)は以下のとおりです。

2022年のスコープ1、2のCO2排出量は、11.2%(基準年2019年比)減少し、23,587トンでした。売上高原単位は、2019年の14.6t/億円から21.9%(基準年2019年比)減少し11.4t/億円に低下しています。当社は環境や社会にやさしい企業として、脱炭素など社会的課題の解決に向けて、社会インフラを担う当社ならではの貢献ができることを検討し、社会的責任を積極的に果たしていきます。

脱炭素の取り組みとしては、今後はサプライチェーンの取引先との情報共有を進めながら、スコープ3温室効果ガス(GHG)排出量の捕捉を進めていきます。

 

 

第4  【提出会社の状況】

4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】

(2) 【役員の状況】

① 役員一覧

 

(訂正前)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(千株)

監査役

山崎 美行

1956年11月11日生

1979年4月

監査法人朝日会計社(現有限責任あずさ監査法人)入社

1982年3月

公認会計士第3次試験合格

公認会計士登録

1988年12月

同社米国ニューヨーク事務所

1993年7月

同社パートナー

1998年12月

同社東京事務所

2007年6月

同社トランザクションサービス

本部長

2019年4月

同社リスクマネジメント部 部長

2019年7月

同社専務役員

2021年6月

同社退社

2021年7月

公認会計士 山崎美行事務所開業

2022年4月

株式会社東京楽天地社外取締役

監査等委員(現任)

2022年6月

当社監査役(現任)

 

(注)4

0

 

 

(訂正後)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(千株)

監査役

山崎 美行

1956年11月11日生

1979年4月

監査法人朝日会計社(現有限責任あずさ監査法人)入社

1982年3月

公認会計士第3次試験合格

公認会計士登録

1988年12月

同社米国ニューヨーク事務所

1993年7月

同社パートナー

1998年12月

同社東京事務所

2007年6月

同社トランザクションサービス

本部長

2019年4月

同社リスクマネジメント部 部長

2019年7月

同社専務役員

2021年6月

同社退社

2021年7月

公認会計士 山崎美行事務所開業

2022年4月

株式会社東京楽天地社外取締役

監査等委員

2022年6月

当社監査役(現任)

 

(注)4

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