|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前事業年度 (2021年3月31日) |
当事業年度 (2022年3月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
|
|
|
割賦債権 |
|
|
|
リース債権 |
|
|
|
リース投資資産 |
|
|
|
営業貸付金 |
|
|
|
その他の営業貸付債権 |
|
|
|
営業投資有価証券 |
|
|
|
その他の営業資産 |
|
|
|
賃貸料等未収入金 |
|
|
|
前払費用 |
|
|
|
未収収益 |
|
|
|
関係会社短期貸付金 |
|
|
|
その他 |
|
|
|
貸倒引当金 |
△ |
△ |
|
流動資産合計 |
|
|
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
賃貸資産 |
|
|
|
賃貸資産 |
|
|
|
賃貸資産前渡金 |
|
|
|
賃貸資産合計 |
|
|
|
社用資産 |
|
|
|
建物(純額) |
|
|
|
器具備品(純額) |
|
|
|
土地 |
|
|
|
リース賃借資産(純額) |
|
|
|
社用資産合計 |
|
|
|
有形固定資産合計 |
|
|
|
無形固定資産 |
|
|
|
賃貸資産 |
|
|
|
賃貸資産 |
|
|
|
賃貸資産合計 |
|
|
|
その他の無形固定資産 |
|
|
|
借地権 |
|
|
|
ソフトウエア |
|
|
|
電話加入権 |
|
|
|
その他の無形固定資産合計 |
|
|
|
無形固定資産合計 |
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前事業年度 (2021年3月31日) |
当事業年度 (2022年3月31日) |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
|
|
|
関係会社株式 |
|
|
|
その他の関係会社有価証券 |
|
|
|
従業員に対する長期貸付金 |
|
|
|
関係会社長期貸付金 |
|
|
|
破産更生債権等 |
|
|
|
長期前払費用 |
|
|
|
差入保証金 |
|
|
|
その他 |
|
|
|
貸倒引当金 |
△ |
△ |
|
投資その他の資産合計 |
|
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前事業年度 (2021年3月31日) |
当事業年度 (2022年3月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形 |
|
|
|
買掛金 |
|
|
|
短期借入金 |
|
|
|
1年内償還予定の社債 |
|
|
|
1年内返済予定の長期借入金 |
|
|
|
コマーシャル・ペーパー |
|
|
|
債権流動化に伴う支払債務 |
|
|
|
1年内支払予定の債権流動化に伴う長期支払債務 |
|
|
|
リース債務 |
|
|
|
未払金 |
|
|
|
未払費用 |
|
|
|
未払法人税等 |
|
|
|
賃貸料等前受金 |
|
|
|
預り金 |
|
|
|
前受収益 |
|
|
|
割賦未実現利益 |
|
|
|
賞与引当金 |
|
|
|
役員賞与引当金 |
|
|
|
役員株式給付引当金 |
|
|
|
債務保証損失引当金 |
|
|
|
資産除去債務 |
|
|
|
その他 |
|
|
|
流動負債合計 |
|
|
|
固定負債 |
|
|
|
社債 |
|
|
|
長期借入金 |
|
|
|
債権流動化に伴う長期支払債務 |
|
|
|
リース債務 |
|
|
|
繰延税金負債 |
|
|
|
退職給付引当金 |
|
|
|
役員株式給付引当金 |
|
|
|
債務保証損失引当金 |
|
|
|
預り保証金 |
|
|
|
資産除去債務 |
|
|
|
その他 |
|
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前事業年度 (2021年3月31日) |
当事業年度 (2022年3月31日) |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
|
|
|
資本剰余金 |
|
|
|
資本準備金 |
|
|
|
資本剰余金合計 |
|
|
|
利益剰余金 |
|
|
|
利益準備金 |
|
|
|
その他利益剰余金 |
|
|
|
オープンイノベーション促進積立金 |
|
|
|
別途積立金 |
|
|
|
繰越利益剰余金 |
|
|
|
利益剰余金合計 |
|
|
|
自己株式 |
△ |
△ |
|
株主資本合計 |
|
|
|
評価・換算差額等 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
|
|
|
繰延ヘッジ損益 |
△ |
△ |
|
評価・換算差額等合計 |
|
|
|
新株予約権 |
|
|
|
純資産合計 |
|
|
|
負債純資産合計 |
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前事業年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) |
当事業年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) |
|
売上高 |
|
|
|
リース売上高 |
|
|
|
割賦売上高 |
|
|
|
ファイナンス収益 |
|
|
|
その他の売上高 |
|
|
|
売上高合計 |
|
|
|
売上原価 |
|
|
|
リース原価 |
|
|
|
割賦原価 |
|
|
|
資金原価 |
|
|
|
その他の売上原価 |
|
|
|
売上原価合計 |
|
|
|
売上総利益 |
|
|
|
販売費及び一般管理費 |
|
|
|
貸倒引当金繰入額 |
|
|
|
貸倒損失 |
|
|
|
債務保証損失引当金繰入額 |
|
|
|
従業員給料手当賞与 |
|
|
|
賞与引当金繰入額 |
|
|
|
退職給付費用 |
△ |
|
|
役員賞与引当金繰入額 |
|
|
|
役員株式給付引当金繰入額 |
|
|
|
福利厚生費 |
|
|
|
賃借料 |
|
|
|
事務費 |
|
|
|
旅費交通通信費 |
|
|
|
減価償却費 |
|
|
|
その他 |
|
|
|
販売費及び一般管理費合計 |
|
|
|
営業利益 |
|
|
|
営業外収益 |
|
|
|
有価証券利息 |
|
|
|
受取配当金 |
|
|
|
為替差益 |
|
|
|
投資事業組合運用益 |
|
|
|
償却債権取立益 |
|
|
|
その他 |
|
|
|
営業外収益合計 |
|
|
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
|
|
|
社債発行費 |
|
|
|
為替差損 |
|
|
|
投資事業組合運用損 |
|
|
|
その他 |
|
|
|
営業外費用合計 |
|
|
|
経常利益 |
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前事業年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) |
当事業年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) |
|
特別利益 |
|
|
|
投資有価証券売却益 |
|
|
|
抱合せ株式消滅差益 |
|
|
|
特別利益合計 |
|
|
|
特別損失 |
|
|
|
投資有価証券評価損 |
|
|
|
関係会社株式評価損 |
|
|
|
固定資産処分損 |
|
|
|
特別損失合計 |
|
|
|
税引前当期純利益 |
|
|
|
法人税、住民税及び事業税 |
|
|
|
法人税等調整額 |
△ |
△ |
|
法人税等合計 |
|
|
|
当期純利益 |
|
|
前事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
|||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
|||||
|
|
資本 準備金 |
資本 剰余金 合計 |
利益 準備金 |
その他利益剰余金 |
利益 剰余金 合計 |
|||
|
|
オープンイノベーション促進積立金 |
別途 積立金 |
繰越利益 剰余金 |
|||||
|
当期首残高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
△ |
△ |
|
当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
オープンイノベーション 促進積立金の積立 |
|
|
|
|
|
|
△ |
|
|
別途積立金の積立 |
|
|
|
|
|
|
△ |
|
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
|
△ |
△ |
|
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当期末残高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本 |
評価・換算差額等 |
新株予約権 |
純資産合計 |
|||
|
|
自己株式 |
株主資本 合計 |
その他 有価証券 評価差額金 |
繰延ヘッジ 損益 |
評価・換算 差額等合計 |
||
|
当期首残高 |
△ |
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
△ |
|
|
|
|
△ |
|
当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
|
|
オープンイノベーション 促進積立金の積立 |
|
|
|
|
|
|
|
|
別途積立金の積立 |
|
|
|
|
|
|
|
|
自己株式の取得 |
△ |
△ |
|
|
|
|
△ |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) |
|
|
|
△ |
|
△ |
|
|
当期変動額合計 |
|
|
|
△ |
|
△ |
|
|
当期末残高 |
△ |
|
|
△ |
|
|
|
当事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
|||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
|||||
|
|
資本 準備金 |
資本 剰余金 合計 |
利益 準備金 |
その他利益剰余金 |
利益 剰余金 合計 |
|||
|
|
オープンイノベーション促進積立金 |
別途 積立金 |
繰越利益 剰余金 |
|||||
|
当期首残高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
△ |
△ |
|
当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
オープンイノベーション 促進積立金の積立 |
|
|
|
|
|
|
△ |
|
|
別途積立金の積立 |
|
|
|
|
|
|
△ |
|
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
|
△ |
△ |
|
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当期末残高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本 |
評価・換算差額等 |
新株予約権 |
純資産合計 |
|||
|
|
自己株式 |
株主資本 合計 |
その他 有価証券 評価差額金 |
繰延ヘッジ 損益 |
評価・換算 差額等合計 |
||
|
当期首残高 |
△ |
|
|
△ |
|
|
|
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
△ |
|
|
|
|
△ |
|
当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
|
|
オープンイノベーション 促進積立金の積立 |
|
|
|
|
|
|
|
|
別途積立金の積立 |
|
|
|
|
|
|
|
|
自己株式の取得 |
△ |
△ |
|
|
|
|
△ |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) |
|
|
△ |
△ |
△ |
△ |
△ |
|
当期変動額合計 |
△ |
|
△ |
△ |
△ |
△ |
|
|
当期末残高 |
△ |
|
|
△ |
|
|
|
1.有価証券の評価基準及び評価方法
(1)子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
(2)有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
決算日の市場価格に基づく時価法
なお、評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法
2.デリバティブの評価基準及び評価方法
時価法
3.固定資産の減価償却の方法
(1)賃貸資産
リース契約期間を償却年数とし、リース契約期間満了時の処分見積額を残存価額とする定額法
なお、リース契約の解約、顧客の支払不能等による賃貸資産の処分損失見込額については、減価償却費として追加計上しております。
(2)リース賃借資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース賃借資産
リース契約期間を償却年数とし、残存価額を零とする定額法
(3)社用資産
定率法
ただし、1998年4月1日以降取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 3年~50年
器具備品 3年~20年
(4)その他の無形固定資産
定額法
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年~10年)に基づく定額法を採用しております。
4.繰延資産の処理方法
社債発行費は、支出時に全額費用処理しております。
5.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
6.重要な引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権及び破産更生債権等については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
なお、破産更生債権等については、債権額から回収が可能と認められる額を控除した残額を取立不能見込額として債権額から直接減額しております。直接減額した金額は前事業年度964百万円、当事業年度1,448百万円であります。
(2)賞与引当金
従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額のうち当事業年度の負担額を計上しております。
(3)役員賞与引当金
役員の賞与の支給に備えるため、支給見込額のうち当事業年度の負担額を計上しております。
(4)債務保証損失引当金
債務保証等に係る損失に備えるため、被保証者の財政状態等を勘案し、損失負担見込額を計上しております。
(5)役員株式給付引当金
役員株式給付規程に基づく当社取締役等に対する当社株式等の給付に備えるため、当事業年度末における株式給付債務の見込額に基づき計上しております。
(6)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用及び数理計算上の差異については、発生年度に全額費用処理しております。
7.収益及び費用の計上基準
(1)リース取引の処理方法
① ファイナンス・リース取引に係る売上高及び売上原価の計上基準
リース料を収受すべき時に売上高と売上原価を計上する方法によっております。
② オペレーティング・リース取引の収益の計上基準
リース契約期間に基づくリース契約上の収受すべき月当たりのリース料を基準として、その経過期間に対応するリース料を計上しております。
③ リース物件売却収益の計上基準
リース物件を顧客へ引渡し、履行義務を充足した時点で売却収益を計上しております。
(2)割賦販売取引の割賦売上高及び割賦売上原価の計上方法
割賦販売契約実行時に、その債権総額を割賦債権に計上し、割賦契約による支払期日を基準として当該経過期間に対応する割賦売上高及び割賦売上原価を計上しております。
なお、支払期日未到来の割賦債権に対応する未経過利益は、割賦未実現利益として繰延経理しております。
(3)金融費用の計上方法
金融費用は、売上高に対応する金融費用とその他の金融費用を区分計上することとしております。
その配分方法は、総資産を営業取引に基づく資産とその他の資産に区分し、その資産残高を基準として営業資産に対応する金融費用は資金原価として売上原価に、その他の資産に対応する金融費用を営業外費用に計上しております。
なお、資金原価は、営業資産に係る金融費用からこれに対応する受取利息等を控除しております。
8.重要なヘッジ会計の方法
(1)ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジによっております。また、特例処理の要件を満たしている金利スワップについては特例処理によっております。
(2)ヘッジ手段とヘッジ対象
(ア) ヘッジ手段…金利スワップ取引、通貨スワップ取引
(イ) ヘッジ対象…借入金等
(3)ヘッジ方針
営業活動及び財務活動に伴って発生する金利変動によるリスクをヘッジする目的で、当社の社内規程「市場リスク・流動性リスク管理の基本方針」に定めるところにより、デリバティブ取引を利用しております。
(4)ヘッジ有効性評価の方法
金利スワップについては、ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計とヘッジ手段のキャッシュ・フロー変動の累計とを比較し、両者の変動額等を基礎にして、ヘッジの有効性を評価しております。
なお、特例処理によっている金利スワップについては、有効性の評価を省略しております。
9.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)営業貸付債権の計上方法
営業目的の金融収益を得るために実行する貸付金、手形割引、債権の買取等を計上しております。
なお、当該金融収益は、売上高のファイナンス収益に計上しております。
(2)営業投資有価証券の計上方法
営業目的の金融収益を得るために所有する有価証券を計上しております。
なお、当該金融収益(利息、償還差額)は、売上高のファイナンス収益に計上しております。
当事業年度の財務諸表を作成するにあたって行った会計上の見積りのうち、翌事業年度の財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性がある項目は、「賃貸資産(有形固定資産)」であります。
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
前事業年度 419,213百万円
当事業年度 466,438百万円
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に同一の内容を記載しているため、記載を省略しております。
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下、「収益認識会計基準」といいます。)等を当事業年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスとの交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当事業年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当事業年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当事業年度の財務諸表及び利益剰余金の期首残高に与える影響はありません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下、「時価算定会計基準」といいます。)等を当事業年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。これにより、時価をもって貸借対照表価額とするその他有価証券について、従来は、決算日前1ヵ月の市場価格の平均に基づいて算定された価額を用いておりましたが、決算日の市場価格を用いる方法へ変更しております。
(株式給付信託(BBT)制度)
株式給付信託(BBT)に関する注記については、連結財務諸表「注記事項(追加情報)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。
(会計上の見積りを行う上での新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響)
当事業年度末において、当社が所有するリース債権等の回収可能性及び賃貸資産等の収益性について、財務諸表の作成時に入手可能な情報に基づいて、合理的な金額を算出し検討しております。
今後の経済見通しにつきましては、経済・社会活動が正常化に向かう中で緩やかな回復基調で推移することが見込まれるものの、不透明感が強い状況が続くと予測しており、その収束には今後も時間を要すると見込んでおります。当該状況は不確実性を伴いますが、入手可能な情報に基づき見積っております。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大において、財務諸表に与える影響が大きいと考えられる項目・事象は以下のとおりです。
a.貸倒引当金
当社は、債権の回収不能時に発生する損失の見積額に対して貸倒引当金を計上しております。貸倒引当金は、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権及び破産更生債権等については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。貸倒引当金については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大後の貸倒の発生や個別債権の回収の状況等に応じて貸倒実績率や個別債権の回収可能性の判断が変化することで、追加引当が必要となる可能性があります。
b.固定資産(賃貸資産等)の減損
当社は、固定資産の減損に係る回収可能性の評価にあたり資産のグルーピングを行い、収益性が著しく低下した資産グループについて、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減損し、当該減少額を減損損失として計上しております。
固定資産の回収可能価額について、将来キャッシュ・フロー、割引率、正味売却価額等の前提条件に基づき算出しているため、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、当初想定した収益が見込めなくなった場合や、将来キャッシュ・フロー等の前提条件に変更があった場合には、固定資産の減損処理を行う可能性があります。
※1 リース・割賦販売契約等に基づく預り手形
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|
前事業年度 (2021年3月31日) |
当事業年度 (2022年3月31日) |
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割賦債権 |
1,990百万円 |
1,436百万円 |
|
リース債権 |
1 |
0 |
|
リース投資資産 |
400 |
218 |
|
その他の営業債権にかかわる預り手形 |
- |
761 |
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計 |
2,391 |
2,417 |
※2 担保に供している資産及び対応する債務
(1)担保に供している資産
|
|
前事業年度 (2021年3月31日) |
当事業年度 (2022年3月31日) |
|
割賦債権 |
49百万円 |
39百万円 |
|
リース投資資産 |
36 |
18 |
|
計 |
86 |
58 |
(注)上記担保資産以外に賃貸資産(前事業年度25,246百万円、当事業年度24,359百万円)、オペレーティング・リース契約債権(前事業年度―百万円、当事業年度8,138百万円)、投資有価証券(前事業年度10百万円、当事業年度―百万円)、関係会社株式(前事業年度602百万円、当事業年度602百万円)を取引先の銀行借入に対する第三者担保として提供し、関係会社株式(前事業年度3百万円、当事業年度3百万円)を営業取引のために差し入れております。
(2)担保提供資産に対応する債務
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|
前事業年度 (2021年3月31日) |
当事業年度 (2022年3月31日) |
|
債権流動化に伴う長期支払債務 (1年内支払予定を含む) |
109百万円 |
68百万円 |
|
計 |
109 |
68 |
3 貸付業務における貸出コミットメント(貸手側)
貸付業務における貸出コミットメントに係る貸出未実行残高等は次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (2021年3月31日) |
当事業年度 (2022年3月31日) |
|
貸出コミットメントの総額 |
317,130百万円 |
300,203百万円 |
|
貸出実行残高 |
159,536 |
144,439 |
|
差引額 |
157,593 |
155,763 |
なお、上記貸出コミットメント契約においては、借入人の資金使途、信用状態等に関する審査を貸出の条件としているため、必ずしも全額が貸出実行されるものではありません。
4 当座貸越契約及び貸出コミットメント(借手側)
運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行等70行(前事業年度68行)と当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結しております。これらの契約に基づく当事業年度末の借入未実行残高等は次のとおりであります。
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|
前事業年度 (2021年3月31日) |
当事業年度 (2022年3月31日) |
|
当座貸越極度額及び貸出コミットメントの総額 |
790,122百万円 |
817,572百万円 |
|
借入実行残高 |
396,133 |
407,169 |
|
差引額 |
393,989 |
410,403 |
5 偶発債務
(1)取引先の借入金等に対する保証
|
|
前事業年度 (2021年3月31日) |
当事業年度 (2022年3月31日) |
|
㈱みずほ銀行(注) |
16,898百万円 |
41,895百万円 |
|
Fuyo General Lease (USA) Inc.(注) |
10,965 |
10,720 |
|
Fuyo General Lease (Canada) Inc.(注) |
4,208 |
4,992 |
|
Fuyo General Lease (HK) Ltd.(注) |
4,111 |
2,543 |
|
日本アイ・ビー・エム㈱(注) |
3,629 |
1,625 |
|
住友不動産㈱(注) |
1,272 |
1,272 |
|
Fuyo General Lease (Asia) Pte. Ltd.(注) |
1,681 |
1,259 |
|
イオンモール㈱ |
1,152 |
1,100 |
|
ジャパン・セキュリタイゼーション・コーポレーション(注) |
943 |
1,006 |
|
㈱丸善ジュンク堂書店(注) |
307 |
767 |
|
㈱ザイマックス東海(注) |
- |
673 |
|
イオンリテール㈱ |
681 |
570 |
|
三井住友信託銀行㈱(注) |
499 |
499 |
|
芙蓉綜合融資租賃(中国)有限公司(注) |
990 |
496 |
|
台灣芙蓉總合租賃股份有限公司(注) |
- |
325 |
|
Fuyo General Lease (Thailand) Co., Ltd.(注) |
435 |
260 |
|
㈱ザイマックス(注) |
588 |
224 |
|
ファンタスティック・ファンディング・コーポレーション(注) |
1,551 |
- |
|
㈱マネーパートナーズ |
399 |
- |
|
その他(前事業年度20件、当事業年度20件) |
973 |
743 |
|
計 |
51,291 |
70,977 |
(注)㈱みずほ銀行他による金銭の貸付等について当社が保証したものであります。
(2) 関係会社及び従業員の借入金等に対する保証
|
|
前事業年度 (2021年3月31日) |
当事業年度 (2022年3月31日) |
|
Fuyo General Lease (USA) Inc. |
33,108百万円 |
30,914百万円 |
|
Fuyo General Lease (HK) Ltd. |
12,698 |
10,882 |
|
Fuyo General Lease (Canada) Inc. |
7,902 |
8,760 |
|
Pacific Rim Capital, Inc. |
2,863 |
4,957 |
|
FGL Aircraft Ireland Limited |
6,418 |
4,145 |
|
芙蓉綜合融資租賃(中国)有限公司 |
3,834 |
2,899 |
|
Fuyo General Lease (Asia) Pte. Ltd. |
3,889 |
2,406 |
|
Fuyo General Lease (Thailand) Co., Ltd. |
662 |
393 |
|
Marubeni Fuyo Auto Investment (CANADA) Inc. |
1,975 |
- |
|
従業員(住宅購入資金) |
8 |
3 |
|
計 |
73,361 |
65,364 |
6 買付予約高
リース契約及び割賦販売契約の成約による購入資産の買付予約高は前事業年度157,889百万円、当事業年度106,744百万円であります。
※7 債権流動化に伴う支払債務、債権流動化に伴う長期支払債務
債権流動化に伴う支払債務及び債権流動化に伴う長期支払債務は、リース契約債権等の流動化による資金調達額等であります。
なお、これにより譲渡したリース契約債権等の残高は前事業年度121,700百万円、当事業年度96,051百万円であります。
※8 「特定金融会社等の会計の整理に関する内閣府令」(1999年5月19日 総理府・大蔵省令第32号)に基づく「営業貸付金」、「その他の営業貸付債権」、「関係会社短期貸付金」、「関係会社長期貸付金」、「未収利息」及び「仮払金」に係る不良債権の状況(投資その他の資産の「破産更生債権等」に計上している金額を含む)
|
|
前事業年度 (2021年3月31日) |
当事業年度 (2022年3月31日) |
|
破産更生債権及びこれらに準ずる債権 |
60百万円 |
39百万円 |
|
危険債権 |
2 |
2 |
|
三月以上延滞債権 |
- |
- |
|
貸出条件緩和債権 |
274 |
191 |
|
正常債権 |
441,467 |
434,816 |
(注)1.破産更生債権及びこれらに準ずる債権とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権であります。
2.危険債権とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権のうち、破産更生債権及びこれらに準ずる債権に該当しないものであります。
3.三月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から三月以上遅延している債権のうち、破産更生債権及びこれらに準ずる債権及び危険債権に該当しないものであります。
4.貸出条件緩和債権とは、債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った債権のうち、破産更生債権及びこれらに準ずる債権、危険債権及び三月以上延滞債権に該当しないものであります。
5.正常債権とは、債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がないものとして、破産更生債権及びこれらに準ずる債権、危険債権、三月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権以外のものに区分される債権であります。
(表示方法の変更)
「特定金融会社等の会計の整理に関する内閣府令」の一部改正(2020年1月24日 内閣府令第3号)が2022年3月31日から施行されたことに伴い、改正後の債権の対象及び区分に合わせて表示しております。
※1 リース売上高
リース売上高の内訳は、次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) |
当事業年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) |
|
ファイナンス・リース料収入 |
242,370百万円 |
199,737百万円 |
|
オペレーティング・リース料収入 |
33,195 |
36,506 |
|
賃貸資産売上及び解約損害金 |
22,930 |
103,452 |
|
転リース手数料 |
1 |
1 |
|
その他 |
330 |
234 |
|
計 |
298,828 |
339,933 |
※2 その他の売上高
リース、割賦及びファイナンス以外の手数料収入等であります。
※3 リース原価
リース原価の内訳は、次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) |
当事業年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) |
|
ファイナンス・リース原価 |
187,425百万円 |
144,636百万円 |
|
オペレーティング・リース資産減価償却費及び処分原価 |
43,870 |
121,484 |
|
不動産賃借料 |
20,676 |
22,105 |
|
固定資産税等諸税 |
7,655 |
8,738 |
|
保険料・保守料 |
3,935 |
3,162 |
|
その他 |
5,512 |
6,691 |
|
計 |
269,074 |
306,819 |
※4 資金原価
資金原価は、「重要な会計方針」7の(3)に記載している金融費用であり、その内訳は次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) |
当事業年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) |
|
借入金利息 |
4,967百万円 |
4,984百万円 |
|
社債利息 |
497 |
746 |
|
コマーシャル・ペーパー利息 |
320 |
125 |
|
その他の支払利息 |
1,396 |
1,530 |
|
計 |
7,182 |
7,387 |
|
受取利息等 |
△47 |
△50 |
|
差引計 |
7,134 |
7,336 |
※5 その他の売上原価
リース、割賦及びファイナンス以外の売上原価であります。
※6 関係会社との取引
関係会社との取引に係るものは次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) |
当事業年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) |
|
受取配当金 |
1,206百万円 |
1,563百万円 |
※7 固定資産処分損
固定資産処分損の内訳は、次のとおりであります。
固定資産除却損
|
|
前事業年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) |
当事業年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) |
|
建物 |
3百万円 |
-百万円 |
|
器具備品 |
1 |
0 |
|
リース賃借資産 |
8 |
- |
|
計 |
12 |
0 |
子会社株式及び関連会社株式(前事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式139,775百万円、関連会社株式15,594百万円、当事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式151,150百万円、関連会社株式15,502百万円)は、市場価格のない株式等であるため、記載しておりません。
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
|
|
前事業年度 (2021年3月31日) |
当事業年度 (2022年3月31日) |
|
繰延税金資産 |
|
|
|
預り保証金 |
1,050百万円 |
1,174百万円 |
|
未払費用 |
508 |
853 |
|
投資有価証券等評価損否認額 |
638 |
766 |
|
貸倒引当金超過額 |
276 |
512 |
|
控除対象外消費税 |
569 |
499 |
|
資産除去債務 |
447 |
498 |
|
賞与引当金 |
326 |
354 |
|
未払事業税 |
401 |
325 |
|
減価償却超過額 |
336 |
255 |
|
株式報酬費用 |
215 |
199 |
|
退職給付引当金 |
174 |
176 |
|
その他 |
739 |
1,507 |
|
繰延税金資産合計 |
5,685 |
7,123 |
|
繰延税金負債 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△19,741 |
△16,951 |
|
外国子会社合算課税 |
△1,467 |
△1,906 |
|
投資有価証券評価益 |
△1,148 |
△1,148 |
|
債権譲渡益 |
△579 |
△930 |
|
その他 |
△439 |
△612 |
|
繰延税金負債合計 |
△23,375 |
△21,549 |
|
繰延税金負債の純額 |
△17,690 |
△14,425 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度(2021年3月31日)
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
当事業年度(2022年3月31日)
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に同一の内容を記載しているため、記載を省略しております。
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、「(重要な会計方針)の「7.収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
(社債の発行)
当社は、以下の条件で普通社債を発行いたしました。
(1)銘柄 芙蓉総合リース株式会社第33回無担保社債
(2)発行総額 30,000百万円
(3)発行年月日 2022年4月28日
(4)発行価格 各社債の金額100円につき金100円
(5)利率 年0.400%
(6)償還期限 2027年4月28日
(7)資金使途 設備資金に充当
また、当社は2022年5月10日に、発行上限を300億円として、公募形式によるハイブリッド社債(劣後特約付社債)の発行に関する訂正発行登録書を関東財務局長に提出しました。
【株式】
|
銘柄 |
株式数(株) |
貸借対照表計上額 (百万円) |
||
|
営業投資有価証券 |
その他有価 証券 |
㈱千葉興業銀行 第2回第六種優先株式 |
50,000 |
1,000 |
|
KYB㈱A種優先株式 |
10 |
980 |
||
|
㈱千葉興業銀行 第1回第七種優先株式 |
16,000 |
800 |
||
|
BANGKOK SATHORN HOTEL MANAGEMENT CO., LTD. |
1,424,200 |
524 |
||
|
TollCux Investments Limited |
2,252,631 |
362 |
||
|
その他1銘柄 |
9,450 |
9 |
||
|
小計 |
3,752,291 |
3,676 |
||
|
投資有価証券 |
その他有価 証券 |
ヒューリック㈱ |
40,275,306 |
44,343 |
|
アズビル㈱ |
1,080,000 |
4,417 |
||
|
㈱ニチレイ |
1,263,000 |
2,992 |
||
|
東京建物㈱ |
922,700 |
1,692 |
||
|
横河電機㈱ |
682,000 |
1,431 |
||
|
科研製薬㈱ |
315,500 |
1,227 |
||
|
東武鉄道㈱ |
400,000 |
1,191 |
||
|
NExT-e Solutions㈱ A種、F種種類株式 |
15,828 |
1,107 |
||
|
㈱みずほフィナンシャルグループ |
688,196 |
1,078 |
||
|
片倉工業㈱ |
352,000 |
784 |
||
|
TPR㈱ |
409,000 |
532 |
||
|
イオン㈱ |
200,000 |
521 |
||
|
㈱Synspective B種優先株式 |
9,260 |
500 |
||
|
帝国繊維㈱ |
289,000 |
499 |
||
|
ニチコン㈱ |
425,000 |
499 |
||
|
安田倉庫㈱ |
500,000 |
484 |
||
|
㈱アイ・グリッド・ソリューションズ |
300 |
450 |
||
|
住友不動産㈱ |
124,000 |
420 |
||
|
リバーフィールド㈱ |
156 |
399 |
||
|
中道リース㈱ |
831,000 |
369 |
||
|
東亜建設工業㈱ |
142,300 |
355 |
||
|
カーリットホールディングス㈱ |
522,700 |
346 |
||
|
キヤノン㈱ |
114,798 |
343 |
||
|
松田産業㈱ |
134,641 |
333 |
||
|
銘柄 |
株式数(株) |
貸借対照表計上額 (百万円) |
||
|
投資有価証券 |
その他有価 証券 |
㈱クリュートメディカルシステムズ E種種類株式 |
666 |
299 |
|
KYB㈱ |
100,000 |
297 |
||
|
松竹㈱ |
22,100 |
271 |
||
|
亀屋商事㈱ |
24,000 |
232 |
||
|
㈱トライアルホールディングス |
1,000 |
230 |
||
|
キヤノンマーケティングジャパン㈱ |
89,556 |
225 |
||
|
沖電気工業㈱ |
258,866 |
219 |
||
|
日本パレットレンタル㈱ |
59,600 |
213 |
||
|
Telexistence㈱ A2種優先株式 |
583,091 |
200 |
||
|
エクセルギー・パワー・システムズ㈱C種種類株式 |
1,000 |
200 |
||
|
|
|
㈱A.L.I.Technologies D種優先株式 |
20,000 |
200 |
|
|
|
Hmcomm㈱ C種優先株式 |
50 |
200 |
|
|
|
つばめBHB㈱ A1種優先株式 |
10,000 |
200 |
|
|
|
㈱日本医療機器開発機構 |
176 |
199 |
|
|
|
東京短資㈱ |
142,000 |
188 |
|
|
|
東日本旅客鉄道㈱ |
26,000 |
184 |
|
|
|
日本酸素ホールディングス㈱ |
76,476 |
178 |
|
|
|
㈱ヤマダホールディングス |
450,000 |
171 |
|
|
|
高千穂交易㈱ |
109,000 |
161 |
|
|
|
ピーアークホールディングス㈱ |
83,000 |
158 |
|
|
|
㈱ロック・フィールド |
101,200 |
150 |
|
|
|
常磐興産㈱ |
109,200 |
150 |
|
|
|
㈱REXEV B種優先株式 |
50,000 |
150 |
|
|
|
㈱中村屋 |
45,200 |
141 |
|
|
|
㈱メディカルシステムネットワーク |
250,000 |
136 |
|
|
|
ソフトバンク㈱ |
53,200 |
133 |
|
|
|
㈱フジ・メディア・ホールディングス |
90,000 |
105 |
|
|
|
その他84銘柄 |
2,934,864 |
2,627 |
|
|
|
小計 |
55,386,930 |
74,148 |
|
計 |
59,139,221 |
77,825 |
||
【債券】
|
銘柄 |
券面総額(百万円) |
貸借対照表計上額 (百万円) |
||
|
営業投資有価証券 |
その他有価 証券 |
㈱みずほフィナンシャルグループ 第10回任意償還条項付無担保永久社債(債務免除特約および劣後特約付) |
15,000 |
15,163 |
|
東京建物㈱第2回利払繰延条項・ 期限前償還条項付無担保社債 (劣後特約付)(グリーンボンド) |
10,000 |
10,687 |
||
|
ヒューリック㈱第4回利払繰延条項・期限前償還条項付無担保社債 (劣後特約付) |
10,000 |
10,148 |
||
|
㈱みずほフィナンシャルグループ 第8回任意償還条項付無担保永久社債(債務免除特約および劣後特約付) |
10,000 |
10,026 |
||
|
㈱三井住友フィナンシャルグループ 第8回任意償還条項付無担保永久社債(債務免除特約及び劣後特約付) |
10,000 |
9,850 |
||
|
|
|
㈱みずほフィナンシャルグループ 第3回任意償還条項付無担保永久社債 |
5,000 |
5,128 |
|
|
|
武田薬品工業㈱ 第1回利払繰延条項・期限前償還条項付無担保社債(劣後特約付) |
5,000 |
5,126 |
|
|
|
東京センチュリー㈱第3回利払繰延条項・期限前償還条項付無担保社債 (劣後特約付) |
5,000 |
5,073 |
|
|
|
東京センチュリー㈱第2回利払繰延条項・期限前償還条項付無担保社債 (劣後特約付) |
5,000 |
5,060 |
|
|
|
ヒューリック㈱第3回利払繰延条項・ 期限前償還条項付無担保社債 (劣後特約付) |
5,000 |
5,058 |
|
|
|
㈱みずほフィナンシャルグループ 第11回任意償還条項付無担保永久社債 (債務免除特約および劣後特約付) |
5,000 |
5,040 |
|
|
|
㈱みずほフィナンシャルグループ 第6回任意償還条項付無担保永久社債 (債務免除特約および劣後特約付) |
5,000 |
5,028 |
|
|
|
関西電力㈱第3回利払繰延条項・期限前償還条項付無担保社債 (一般担保無・劣後特約付) |
4,900 |
4,918 |
|
|
|
大陽日酸㈱ 第1回利払繰延条項・期限前償還条項付無担保社債(劣後特約付) |
3,600 |
3,625 |
|
|
|
パナソニック㈱第1回利払繰延条項・期限前償還条項付無担保社債 (劣後特約付) |
2,800 |
2,786 |
|
|
|
全共連第1回劣後ローン流動化㈱ 第1回利払繰延条項・期限前償還条項付無担保社債 (劣後特約及び責任財産限定特約付) |
2,600 |
2,559 |
|
|
|
特定目的会社ロンジヴィティ 特定社債 |
2,500 |
2,510 |
|
営業投資有価証券 |
その他有価 証券 |
㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ第14回任意償還条項付無担保永久社債(債務免除特約および劣後特約付) |
2,000 |
1,967 |
|
|
|
グリーンフォレスト特定目的会社 第2回特定社債 |
1,630 |
1,640 |
|
|
|
ニプロ㈱第1回利払繰延条項・ 期限前償還条項付無担保社債 (劣後特約付)(ソーシャルボンド) |
900 |
906 |
|
|
|
三原橋インベストメント特定目的会社 特定社債 |
800 |
804 |
|
|
|
大陽日酸㈱ 第2回利払繰延条項・期限前償還条項付無担保社債(劣後特約付) |
500 |
511 |
|
|
|
HF7松山花園町特定目的会社 特定社債 |
500 |
508 |
|
|
|
グリーンフォレスト特定目的会社 第1回特定社債 |
370 |
372 |
|
計 |
113,100 |
114,501 |
||
【その他】
|
種類及び銘柄 |
投資口数等 |
貸借対照表計上額 (百万円) |
||
|
営業投資有価証券 |
その他有価 証券 |
(優先出資証券) |
|
|
|
オー・ティー・ワン特定目的会社 |
- |
1,726 |
||
|
厚木森の里特定目的会社 |
- |
1,318 |
||
|
グリーンフォレスト特定目的会社 |
- |
805 |
||
|
(信託受益権) |
|
|
||
|
DFC信託受益権202106クラスB優先受益権 |
- |
997 |
||
|
カナディアンソーラーグリーン証券化 エクイティ信託1信託受益権 |
- |
497 |
||
|
特定金外信託 23-402890-32 |
- |
251 |
||
|
(不動産投資信託) |
|
|
||
|
大和ハウスグローバルリート投資法人 |
450口 |
4,865 |
||
|
ヒューリックプライベートリート 投資法人 |
2,000口 |
2,129 |
||
|
三井不動産プライベートリート 投資法人 |
900口 |
1,251 |
||
|
DREAMプライベートリート 投資法人 |
910口 |
1,243 |
||
|
丸紅プライベートリート投資法人 |
100口 |
1,242 |
||
|
地主プライベートリート投資法人 |
115口 |
1,233 |
||
|
野村不動産プライベート投資法人 |
10口 |
1,224 |
||
|
SCリアルティプライベート投資法人 |
100口 |
1,177 |
||
|
種類及び銘柄 |
投資口数等 |
貸借対照表計上額 (百万円) |
||
|
営業投資有価証券 |
その他有価 証券 |
日本土地建物プライベートリート 投資法人 |
1,000口 |
1,173 |
|
ブローディア・プライベート投資法人 |
992口 |
1,114 |
||
|
|
|
東京建物プライベートリート投資法人 |
1,000口 |
1,095 |
|
|
|
両備A.P.プライベート投資法人 |
100口 |
1,069 |
|
|
|
三井物産プライベート投資法人 |
1,000口 |
1,047 |
|
D&Fロジスティクス投資法人 |
80口 |
1,040 |
||
|
長谷工レジプライベート投資法人 |
1,000口 |
1,000 |
||
|
JR九州プライベートリート投資法人 |
1,000口 |
1,000 |
||
|
ニッセイプライベートリート投資法人 |
800口 |
961 |
||
|
DREAMホスピタリティリート 投資法人 |
750口 |
795 |
||
|
第一生命ライフパートナー投資法人 |
700口 |
728 |
||
|
SMBCプライベート投資法人 |
700口 |
712 |
||
|
DBJプライベートリート投資法人 |
500口 |
645 |
||
|
Oneプライベート投資法人 |
60口 |
634 |
||
|
鹿島プライベートリート投資法人 |
600口 |
633 |
||
|
安田不動産プライベートリート投資法人 |
600口 |
600 |
||
|
NTT都市開発・プライベート 投資法人 |
500口 |
581 |
||
|
270 Brannan Owner LLC |
- |
569 |
||
|
MRE Colorado BlockerCo LLC |
- |
559 |
||
|
関電プライベートリート投資法人 |
500口 |
537 |
||
|
センコー・プライベートリート 投資法人 |
300口 |
415 |
||
|
三菱HCキャピタルプライベートリート投資法人 |
299口 |
335 |
||
|
大和証券レジデンシャル・ プライベート投資法人 |
200口 |
239 |
||
|
京阪プライベート・リート投資法人 |
200口 |
239 |
||
|
日本オープンエンド不動産投資法人 |
13口 |
169 |
||
|
(投資信託) |
|
|
||
|
CLASS STABILIS UNITS OF SERIES I OF THE STABILIS F FUND |
- |
24,258 |
||
|
CLASS MUTABILIS UNITS OF SERIES I OF THE STABILIS F FUND |
- |
3,002 |
||
|
CAマルチオルタナティブファンド |
- |
1,000 |
||
|
BLACKSTONE PARTNERS OFFSHORE JAPAN UNIT TRUST |
100,000口 |
999 |
||
|
種類及び銘柄 |
投資口数等 |
貸借対照表計上額 (百万円) |
||
|
営業投資有価証券 |
その他有価 証券 |
CQS ABS FEEDER FUND LIMITED |
10,000口 |
976 |
|
アムンディ・欧州コーポレートハイブリッド戦略ファンド (適格機関投資家専用) |
100,000口 |
953 |
||
|
|
|
GSO EUROPEAN SENIOR LOAN FEEDEDER |
5,259,758口 |
491 |
|
|
|
CSAM欧州バンクローンファンド |
49,868口 |
489 |
|
|
|
(投資事業有限責任組合への出資) |
|
|
|
|
|
グリーンパワーリニューワブル1号 投資事業有限責任組合 |
- |
4,602 |
|
|
|
DREAM US CORE FUND 1, L.P. |
- |
4,180 |
|
|
|
スプリング・インフラストラクチャー 2号投資事業有限責任組合 |
94口 |
2,861 |
|
|
|
DUMF2 L.P. |
- |
2,686 |
|
|
|
MM Capital Infrastructure Fund1 |
- |
1,135 |
|
|
|
大和ハウスロジスティクスコアファンド投資事業有限責任組合 |
- |
994 |
|
|
|
ラサール・ジャパン・プロパティ・ ファンド投資事業有限責任組合 |
- |
979 |
|
|
|
RJプラタナス2 投資事業有限責任組合 |
- |
885 |
|
|
|
CMMT PARTNERS, L.P. |
- |
626 |
|
|
|
Realty Associates Fund XII Feeder, L.P. |
- |
484 |
|
|
|
MCo6号投資事業組合 |
- |
367 |
|
|
|
DSREFコア・アマテラス投資事業有限責任組合 |
2,500口 |
360 |
|
|
|
RJプラタナス投資事業有限責任組合 |
- |
298 |
|
|
|
JAICソーラー2号 投資事業有限責任組合 |
- |
298 |
|
|
|
パシフィコ・エナジー・ソーラーファンド2投資事業有限責任組合 |
- |
250 |
|
|
|
DREAM US FUND 3, L.P. |
- |
213 |
|
|
|
MCo4号投資事業有限責任組合 |
- |
185 |
|
|
|
その他(3銘柄) |
- |
178 |
|
種類及び銘柄 |
投資口数等 |
貸借対照表計上額 (百万円) |
||
|
営業投資有価証券 |
その他有価 証券 |
(匿名組合への出資) |
|
|
|
G6SC-SUB(同) |
- |
14,445 |
||
|
(同)はやぶさ1号 |
- |
6,440 |
||
|
(同)紀伊国橋インベストメント |
- |
5,007 |
||
|
KR Investment1(同) |
- |
4,955 |
||
|
(同)TPS |
- |
4,655 |
||
|
(同)G1プロジェクト |
- |
3,850 |
||
|
Orchid One(同) |
- |
3,836 |
||
|
茨木松下(同) |
- |
3,632 |
||
|
(同)武蔵小杉インベスターズ |
- |
3,475 |
||
|
(同)FS2 |
- |
3,210 |
||
|
(同)エス・ケー・ビー2号 |
- |
3,181 |
||
|
H2K(同) |
- |
2,467 |
||
|
(同)アリス |
- |
2,378 |
||
|
(同)ファンファーレ |
- |
1,963 |
||
|
ヘルスケアプロパティーズ(同) |
- |
1,924 |
||
|
川崎ソーラーファーム(同) |
- |
1,830 |
||
|
(同)マグノリア |
- |
1,586 |
||
|
日本土地開発(同) |
- |
1,500 |
||
|
(同)JRWESTファンド第2号 |
- |
1,500 |
||
|
(同)WHITE |
- |
1,500 |
||
|
(同)恵比寿エス・ファンディング |
- |
1,485 |
||
|
(同)広島八丁堀インベスターズ |
- |
1,478 |
||
|
|
|
DHAF1(同) |
- |
1,460 |
|
|
|
GINZA1(同) |
- |
1,300 |
|
|
|
(同)FО |
- |
1,288 |
|
|
|
(同)カルタⅡ |
- |
1,269 |
|
|
|
(同)ダブルオーセブン |
- |
1,209 |
|
|
|
(同)北浜インベスターズ |
- |
1,187 |
|
|
|
きずな1(同) |
- |
1,123 |
|
|
|
(同)DSソーラープロジェクト日光多気 |
- |
1,056 |
|
|
|
GINZA2(同) |
- |
1,050 |
|
|
|
(同)KCR1 |
- |
1,000 |
|
|
|
(同)OCPF1号 |
- |
1,000 |
|
|
|
インダストリアル・ネクスト(同) |
- |
972 |
|
|
|
DHHF1(同) |
- |
949 |
|
種類及び銘柄 |
投資口数等 |
貸借対照表計上額 (百万円) |
||
|
営業投資有価証券 |
その他有価 証券 |
(同)JREASTファンド第4号 |
- |
900 |
|
神山町プロパティ(同) |
- |
879 |
||
|
(同)戸島ロジスティクス |
- |
874 |
||
|
|
|
DBF2(同) |
- |
870 |
|
|
|
NFL(同) |
- |
746 |
|
|
|
(同)エイチビーワイ |
- |
714 |
|
|
|
(同)JREASTファンド第3号 |
- |
699 |
|
|
|
(同)Ilex1 |
- |
692 |
|
DBF1(同) |
- |
690 |
||
|
(同)レジデンシャルアイ |
- |
667 |
||
|
(同)谷津7プロジェクト |
- |
634 |
||
|
(同)JRWDファンド京都宇治 |
- |
620 |
||
|
神楽坂興業(同) |
- |
616 |
||
|
(同)ハナミズキ |
- |
615 |
||
|
(同)LOGI FLAG2号 |
- |
602 |
||
|
群馬新巻メガソーラー(同) |
- |
553 |
||
|
(同)FK |
- |
550 |
||
|
(同)Ilex2 |
- |
533 |
||
|
VERED1(同) |
- |
500 |
||
|
蓮田(同) |
- |
493 |
||
|
(同)ダブルオーエイト |
- |
493 |
||
|
(同)人吉ソーラー |
- |
473 |
||
|
(同)芦屋インベスターズ |
- |
457 |
||
|
(同)アイランドフレッシュ |
- |
454 |
||
|
(同)エスエフワン |
- |
403 |
||
|
(同)かがやきシニアレジデンス |
- |
396 |
||
|
(同)JREASTファンド第2号 |
- |
386 |
||
|
(同)保育園みらいファンド3 |
- |
372 |
||
|
(同)北海道再エネ推進プラットフォーム |
- |
357 |
||
|
(同)仙台HK開発 |
- |
356 |
||
|
(同)ダブルオーナイン |
- |
350 |
||
|
アンカー・オーシャン(同) |
- |
344 |
||
|
(同)東逗子インベスターズ |
- |
342 |
||
|
恵比寿南一丁目(同) |
- |
335 |
||
|
|
|
DPL市川(同) |
- |
332 |
|
|
|
(同)奈良富雄インベスターズ |
- |
330 |
|
種類及び銘柄 |
投資口数等 |
貸借対照表計上額 (百万円) |
||
|
営業投資有価証券 |
その他有価 証券 |
(同)大阪福島レジデンシャル・インベスターズ |
- |
327 |
|
|
|
(同)JREASTファンド第1号 |
- |
302 |
|
|
|
(同)ダブルオーテン |
- |
300 |
|
|
|
(同)ココファンド3 |
- |
294 |
|
|
|
(同)ポートサイドロジスティクス |
- |
265 |
|
|
|
(同)CREMLファンド1 |
- |
200 |
|
|
|
クレジット・ギャランティ1号(同) |
- |
196 |
|
|
|
(同)FS |
- |
194 |
|
|
|
アンカー・グローバル(同) |
- |
188 |
|
|
|
その他(4銘柄) |
- |
132 |
|
小計 |
- |
204,843 |
||
|
投資有価証券 |
その他有価 証券 |
(不動産投資信託) |
|
|
|
イオンリート投資法人 |
4,236口 |
639 |
||
|
|
|
(投資事業有限責任組合への出資) |
|
|
|
|
|
Airbus Ventures Fund III, L.P. |
- |
713 |
|
|
|
DCIベンチャー成長支援 投資事業有限責任組合 |
- |
441 |
|
|
|
ジャフコSV5-B号投資 |
- |
423 |
|
|
|
マーキュリア・ビズテック 投資事業有限責任組合 |
- |
233 |
|
|
|
みらい創造一号投資事業有限責任組合 |
- |
188 |
|
|
|
その他(6銘柄) |
- |
396 |
|
|
|
小計 |
- |
3,036 |
|
計 |
- |
207,879 |
||
|
資産の種類 |
当期首残高 (百万円) |
当期増加額 (百万円) |
当期減少額 (百万円) |
当期末残高 (百万円) |
当期末減価償却累計額又は償却累計額 (百万円) |
当期償却額 (百万円) |
差引当期末残高(百万円) |
|
有形固定資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
賃貸資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
賃貸資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
情報関連機器・事務用機器 |
23,347 |
3,473 |
4,043 |
22,777 |
14,340 |
4,246 |
8,437 |
|
産業工作機械 |
88,067 |
5,069 |
40,012 |
53,124 |
21,981 |
3,797 |
31,143 |
|
土木建設機械 |
8,401 |
3,689 |
2,235 |
9,855 |
2,855 |
1,308 |
7,000 |
|
輸送用機器 |
59,087 |
6,796 |
29,179 |
36,704 |
10,908 |
3,376 |
25,795 |
|
医療機器 |
1,892 |
185 |
65 |
2,012 |
1,269 |
178 |
743 |
|
商業・サービス業用機械設備 |
8,767 |
1,389 |
427 |
9,728 |
6,151 |
859 |
3,577 |
|
その他 |
356,714 |
171,761 |
108,351 |
420,124 |
30,383 |
10,727 |
389,741 |
|
賃貸資産計 |
546,278 |
192,365 |
184,315 |
554,328 |
87,889 |
24,494 |
466,438 |
|
賃貸資産前渡金 |
8,140 |
10,607 |
3,636 |
15,111 |
- |
- |
15,111 |
|
賃貸資産計 |
554,419 |
202,972 |
187,951 |
569,440 |
87,889 |
24,494 |
481,550 |
|
社用資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
建物 |
1,206 |
3 |
- |
1,210 |
290 |
60 |
919 |
|
器具備品 |
633 |
83 |
7 |
709 |
391 |
104 |
317 |
|
土地 |
18 |
- |
- |
18 |
- |
- |
18 |
|
リース賃借資産 |
1,514 |
- |
28 |
1,485 |
717 |
249 |
768 |
|
社用資産計 |
3,372 |
86 |
35 |
3,423 |
1,399 |
414 |
2,023 |
|
有形固定資産計 |
557,791 |
203,058 |
187,987 |
572,863 |
89,289 |
24,908 |
483,573 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
賃貸資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
賃貸資産 |
922 |
57 |
164 |
815 |
618 |
100 |
196 |
|
賃貸資産計 |
922 |
57 |
164 |
815 |
618 |
100 |
196 |
|
その他の無形固定資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
借地権 |
53 |
- |
- |
53 |
1 |
0 |
51 |
|
ソフトウエア |
8,449 |
824 |
- |
9,273 |
6,814 |
669 |
2,459 |
|
電話加入権 |
34 |
0 |
- |
35 |
- |
- |
35 |
|
その他の無形固定資産計 |
8,537 |
824 |
- |
9,362 |
6,815 |
670 |
2,546 |
|
無形固定資産計 |
9,459 |
881 |
164 |
10,177 |
7,434 |
771 |
2,742 |
|
長期前払費用 |
2,563 |
691 |
715 |
2,539 |
- |
- |
2,539 |
|
繰延資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
繰延資産計 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
(注)有形固定資産及び無形固定資産の賃貸資産に係る当期増加額は、オペレーティング・リースのための資産の購入によるものであり、当期減少額は同資産の売却・除却等によるものであります。
|
区分 |
当期首残高 (百万円) |
当期増加額 (百万円) |
当期減少額 (目的使用) (百万円) |
当期減少額 (その他) (百万円) |
当期末残高 (百万円) |
|
貸倒引当金(注)1,3 |
366 |
483 |
0 |
365 |
483 |
|
賞与引当金 |
1,198 |
1,298 |
1,198 |
- |
1,298 |
|
役員賞与引当金 |
151 |
166 |
151 |
- |
166 |
|
債務保証損失引当金 (注)2,3 |
13 |
26 |
- |
13 |
26 |
|
役員株式給付引当金 (注)4 |
438 |
227 |
49 |
- |
615 |
(注)1.貸倒引当金の金額は、貸借対照表上の流動資産及び投資その他の資産に対する貸倒引当金の合計額であります。
2.債務保証損失引当金の金額は、貸借対照表上の流動負債及び固定負債の合計額であります。
3.貸倒引当金及び債務保証損失引当金の「当期減少額(その他)」は、洗替処理及び債権回収による取崩額であります。
4.役員株式給付引当金の金額は、貸借対照表上の流動負債及び固定負債の合計額であります。
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
該当事項はありません。