当事業年度の設備投資の総額は
なお、重要な設備の除却、売却等はありません。
当社における主要な設備は以下のとおりであります。
2024年3月31日現在
(注) 1.現在休止中の主要な設備はありません。
2.従業員数は就業人員であり、臨時雇用人員数(パートタイマー、嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除く。)は、年間の平均人員を()内に外数で記載しております。
3.各営業所の建物及びMTセンターの建物・土地は賃借しており、その年間賃借料は以下のとおりであります。
なお、賃借している土地の面積は[ ]で外書きしております。
静岡営業所:1,620千円
三重営業所:1,778千円
岐阜営業所:1,235千円
MTセンター:8,776千円(建物・土地)
4.当社は自動車関連BPO事業の単一セグメントのため、セグメント別の情報については記載しておりません。
当社の設備投資については、景気予測、業界動向、投資効率を総合的に勘案して策定しております。
なお、当事業年度末現在における重要な設備の新設、改修計画は次のとおりであります。
(1) 重要な設備の新設
(注) 1.車両管理の入り口部分である取引先向け見積作成より、受注その後の契約データの確定までを行う機能を有する基幹システムの開発となります。
2.現時点において増加能力を見積ることが困難であることから、記載しておりません。
3.車両管理契約開始後の請求・入金を管理する機能を有する基幹システムの開発となります。
4.当社は自動車関連BPO事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
5.基幹システムへの追加投資の投資予定金額については過去の設備投資実績を参考にした概算額となっており、基幹システムへの投資予定金額は現時点での当社内での見積り額となっております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。