④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】

 

資産の種類

当期首残高
(百万円)

当期増加額
(百万円)

当期減少額
(百万円)

当期末残高
(百万円)

当期末減価
償却累計額
又は償却
累計額
(百万円)

当期償却額
(百万円)

差引当期末
残高
(百万円)

有形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

建物

7,356

3

4

7,354

3,186

204

4,168

 

 

[0]

 

 

 

 

土地

1,632

1,632

1,632

(572)

 

(―)

(572)

 

 

(572)

リース資産

115

67

2

180

78

27

102

その他の有形固定資産

2,388

69

131

2,326

1,415

81

911

 

 

[0]

 

 

 

 

有形固定資産計

11,493

140

139

11,494

4,680

314

6,814

(572)

 

(―)

(572)

 

 

(572)

 

 

[0]

 

 

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

ソフトウェア

2,903

197

108

2,992

2,477

210

514

その他の無形固定資産

13

13

13

無形固定資産計

2,916

197

108

3,005

2,477

210

528

 

(注) 1 ( )内は、土地の再評価に関する法律(1998年3月31日公布法律第34号)により行った事業用土地の再評価実施前の帳簿価額との差額であります。

2 当期増加額の主なものは次のとおりであります。

「その他の有形固定資産」…キャッシャー更改対応によるもの30百万円、次世代バンキングシステム開発によるもの16百万円及びオープン出納機によるもの14百万円であります。

「ソフトウェア」…行内ネットワーク更改対応によるもの55百万円、新紙幣対応によるもの34百万円、全銀システムにおけるRC(リレーコンピュータ)更改対応によるもの33百万円、次世代バンキングシステム開発によるもの31百万円及び現金自動設備IC取引対応によるもの18百万円であります。

3 当期減少額欄における[ ]内は減損損失の計上額(内書き)であります。

4 当期減少額の主なものは次のとおりであります。

「その他の有形固定資産」…遊休資産を売却したことによるもの106百万円であります。

 

 

【引当金明細表】

 

区分

当期首残高
(百万円)

当期増加額
(百万円)

当期減少額
(目的使用)
(百万円)

当期減少額
(その他)
(百万円)

当期末残高
(百万円)

貸倒引当金

3,143

702

186

420

3,239

一般貸倒引当金

420

437

420

437

個別貸倒引当金

2,723

265

186

2,802

睡眠預金払戻損失引当金

19

18

19

18

偶発損失引当金

87

106

87

106

役員株式給付引当金

72

26

98

業績連動賞与引当金

1

1

1

1

3,324

855

188

526

3,465

 

(注) 当期減少額(その他)欄に記載の減少額はそれぞれ次の理由によるものであります。

一般貸倒引当金・・・・・・・洗替による取崩額

睡眠預金払戻損失引当金・・・洗替による取崩額

偶発損失引当金・・・・・・・洗替による取崩額

 

○ 未払法人税等

 

区分

当期首残高

(百万円)

当期増加額

(百万円)

当期減少額

(目的使用)

(百万円)

当期減少額

(その他)

(百万円)

当期末残高

(百万円)

未払法人税等

72

104

119

58

未払法人税等

11

11

11

11

未払事業税

61

93

107

47

 

 

(2) 【主な資産及び負債の内容】

連結財務諸表を作成しているため記載を省略しております。

 

(3) 【その他】

該当事項はありません。