当社グループでは、製品の生産能力及び品質の向上を図るため、
日本では、当社の鋼材倉庫建設、チェーン生産設備等に
(1) 提出会社
2024年3月31日現在 |
事業所名 (所在地) |
セグメントの名称 |
設備の内容 |
帳簿価額(百万円) |
従業員数(名) |
|||||
建物及び 構築物 |
機械装置及び 運搬具 |
土地 (面積千㎡) |
リース資産 |
その他 |
合計 |
||||
本社及び本社工場 (石川県加賀市) |
日本 |
チェーン、コンベヤ、リム、ホイール、スイングアーム、福祉機器の生産設備及びその他設備 |
3,048 |
2,149 |
622 (182) |
105 |
340 |
6,266 |
526 (79) |
福田工場 (石川県加賀市) |
日本 |
チェーンの生産設備 |
1,100 |
1,281 |
384 (84) |
137 |
33 |
2,938 |
145 (28) |
動橋工場 (石川県加賀市) |
日本 |
リムの生産設備 |
410 |
381 |
218 (14) |
173 |
6 |
1,190 |
85 (8) |
(2) 国内子会社
2024年3月31日現在 |
会社名 |
事業所名 (所在地) |
セグメントの名称 |
設備の内容 |
帳簿価額(百万円) |
従業員数(名) |
|||||
建物及び 構築物 |
機械装置及び 運搬具 |
土地 (面積千㎡) |
リース資産 |
その他 |
合計 |
|||||
新星工業㈱ |
本社及び工場 (愛知県 名古屋市) |
日本 |
鋼材の加工設備 |
257 |
603 |
344 (29) |
2 |
50 |
1,259 |
76 (12) |
(3) 在外子会社
2024年3月31日現在 |
会社名 |
事業所名 (所在地) |
セグメントの名称 |
設備の内容 |
帳簿価額(百万円) |
従業員数(名) |
|||||
建物 及び 構築物 |
機械装置 及び 運搬具 |
土地 (面積千㎡) |
リース資産 |
その他 |
合計 |
|||||
大同鏈条(常熟)有限公司 |
本社及び工場 (中国 江蘇省) |
アジア |
チェーン、コンベヤの生産設備 |
- |
190 |
- |
7 |
20 |
217 |
112 (3) |
P.T.DAIDO |
本社及び工場 (インドネシア国西ジャワ州) |
アジア |
チェーン、リムの生産設備 |
60 |
91 |
337 (44) |
- |
16 |
505 |
149 (68) |
DAIDO |
本社及び工場 (タイ国 ラヨン県) |
アジア |
チェーンの 生産設備 |
951 |
2,515 |
670 (98) |
- |
829 |
4,966 |
457 (6) |
会社名 |
事業所名 (所在地) |
セグメントの名称 |
設備の内容 |
帳簿価額(百万円) |
従業員数(名) |
|||||
建物 及び 構築物 |
機械装置 及び 運搬具 |
土地 (面積千㎡) |
リース資産 |
その他 |
合計 |
|||||
INTERFACE SOLUTIONS CO.,LTD. |
本社及び工場 (タイ国チョンブリ県) |
アジア |
搬送設備等の生産設備 |
106 |
1 |
- |
15 |
8 |
131 |
101 (-) |
DAIDO INDIA PVT.LTD. |
本社及び工場 (インド国ハリヤナ州) |
アジア |
チェーンの生産設備 |
145 |
793 |
61 (20) |
- |
8 |
1,009 |
142 (289) |
DAIDO |
本社及び工場 (米国テネシー州) |
北米 |
チェーンの生産設備及びチェーン、リムの販売施設 |
472 |
259 |
50 (29) |
- |
19 |
801 |
47 (2) |
DAIDO AMAZONIA |
本社及び工場 (ブラジル国アマゾニア州) |
南米 |
チェーンの生産設備 |
195 |
435 |
68 (23) |
- |
45 |
744 |
149 (39) |
DAIDO COMERCIAL |
本社及び工場 (ブラジル国サンパウロ州) |
南米 |
チェーンの生産設備 |
130 |
186 |
126 (66) |
- |
51 |
495 |
191 (19) |
(注)1 帳簿価額の内「その他」は、工具、器具及び備品であり、建設仮勘定を含んでおります。
2 提出会社の本社等には、㈱大同テクノ、翔研工業㈱等へ貸与中の土地51百万円(6千㎡)、建物198百万円、機械装置及び運搬具37百万円、その他6百万円が含まれております。
3 従業員数の( )は、臨時雇用者(定年後再雇用社員、派遣社員等)数を外書しております。
当社グループの設備投資については、景気予測、業界動向、投資効率等を総合的に勘案し、連結会社各社が個別に設備投資計画を策定しております。
当連結会計年度末現在における重要な設備の新設、改修等に係る投資予定金額は、4,010百万円でありますが、その所要資金については、自己資金にて賄う予定であります。
(1) 重要な設備の新設等
前連結会計年度末において計画しておりましたERPパッケージは、計画の見直しにより、下記の新たな計画として行うことを決定いたしました。
会社名 |
事業所名 (所在地) |
セグメントの名称 |
設備の内容 |
投資予定金額 (百万円) |
資金調達 方法 |
着手年月 |
完了予定 年月 |
完成後の増加能力 |
|
総額 |
既支 払額 |
||||||||
提出会社 |
本社工場 (石川県加賀市) |
日本 |
ERPパッケージ |
1,072 |
359 |
自己資金 |
2023年1月 |
2026年3月 |
- |
提出会社 |
福田工場 (石川県加賀市) |
日本 |
シールリング生産設備 |
407 |
- |
自己資金 |
2024年4月 |
2025年3月 |
- |
提出会社 |
本社工場 (石川県加賀市) |
日本 |
鋼材倉庫の新設 |
1,120 |
490 |
自己資金 |
2023年3月 |
2024年7月 |
- |
(注) 完成後の増加能力を算定することは困難なため、記載を省略しております。
(2) 重要な設備の除却等
当連結会計年度末現在において重要な設備の除却等の計画はありません。