【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
(1) 連結の範囲の重要な変更
第1四半期連結会計期間において、株式会社ツクルバボックスの重要性が増したため、連結の範囲に含めております。
(2) 持分法適用の範囲の重要な変更
該当事項はありません。
(追加情報)
(四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
当社グループは、第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しております。四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項は次のとおりであります。
1.連結の範囲に関する事項
連結子会社の数 1社
連結子会社の名称 株式会社ツクルバボックス
2.持分法の適用に関する事項
該当事項はありません。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の四半期決算日は、四半期連結決算日と一致しております。
(資産の保有目的の変更)
当第3四半期連結会計期間において、固定資産の一部について保有目的を変更したことに伴い、有形固定資産(土地、建物)58,536千円を販売用不動産へ振り替えております。
(四半期連結損益計算書関係)
※1.関係会社株式売却益
当第3四半期連結累計期間(自 2023年8月1日 至 2024年4月30日)
2023年11月1日付で、不動産企画デザイン事業を会社分割(簡易新設分割)により新設会社(バ・アンド・コー株式会社)に承継させたうえで、その全株式を譲渡したことによるものであります。
※2. 投資有価証券売却益
当第3四半期連結累計期間(自 2023年8月1日 至 2024年4月30日)
当社が保有する投資有価証券のうち、国内非上場株式1銘柄を売却したことによるものであります。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費は、次のとおりであります。
(株主資本等関係)
当第3四半期連結累計期間(自 2023年8月1日 至 2024年4月30日)
1.配当金支払額
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの。
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
該当事項はありません。