【注記事項】
(四半期財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

(税金費用の計算)

税金費用については、当第2四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

 

(四半期損益計算書関係)

 ※  販売費及び一般管理費のうち主要な費目は、次のとおりであります。

 

 

当第2四半期累計期間

(自 2023年11月1日

至  2024年4月30日)

役員報酬

29,493

千円

支払報酬

13,230

地代家賃

12,215

支払手数料

10,642

減価償却費

525

 

 

(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

 

当第2四半期累計期間

(自  2023年11月1日

至  2024年4月30日)

現金及び預金

706,203

千円

現金及び現金同等物

706,203

千円

 

 

 

 

 

(株主資本等関係)

  当第2四半期累計期間(自 2023年11月1日 至 2024年4月30日

1.配当金支払額

該当事項はありません。

 

2.基準日が当第2四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期会計期間の末日後となるもの

 該当事項はありません。

 

3.株主資本の著しい変動

当社は、2023年11月17日を払込期日とする有償第三者割当増資(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資)による新株発行57,300株により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ35,319千円増加しております。また、新株予約権の行使に伴う新株の発行により、資本金及び資本準備金がそれぞれ18,225千円増加しております。

この結果、当第2四半期会計期間末において資本金が255,796千円、資本準備金が251,496千円となっております。