④ 【附属明細表】

【有形固定資産等明細表】

区別

資産の種類

当期首残高
(百万円)

当期増加額
(百万円)

当期減少額
(百万円)

当期償却額
(百万円)

当期末残高
(百万円)

当期末減価償却累計額又は償却累計額
(百万円)

有形固定資産

建物

1,629

32

63

160

1,599

1,003

 

機械及び装置

11

1

1

13

9

 

工具、器具及び備品

461

18

47

21

432

370

 

リース資産

90

9

90

60

 

建設仮勘定

29

29

 

その他

12

2

9

0

 

2,204

82

142

192

2,144

1,444

無形固定資産

商標権

28

0

28

27

 

ソフトウェア

4,174

138

91

243

4,221

3,650

 

ソフトウェア
仮勘定

89

123

203

9

 

その他

6

6

 

4,298

261

294

243

4,265

3,678

 

(注)1 当期の増加額のうち主なものは、以下のとおりであります。

 

建物

事業用建物

1百万円

 

 

住まいの窓口店舗開設

6百万円

 

 

事務所移転

25百万円

 

機械及び装置

事業用備品

1百万円

 

工具器具備品

事務所移転

18百万円

 

建設仮勘定

社内業務用ハードウェア

29百万円

 

ソフトウェア

サービス機能向上のためのソフトウェア

85百万円

 

 

社内業務用ソフトウェア

52百万円

 

ソフトウェア仮勘定

サービス機能向上のための自社開発ソフトウェア

97百万円

 

 

社内業務用自社開発ソフトウェア

25百万円

 

 

 2 当期の減少額のうち主なものは、以下のとおりであります。

 

建物

社内業務用ハードウェア除却

7百万円

 

 

事業譲渡に伴う除却

2百万円

 

 

事務所移転に伴う除却

53百万円

 

工具器具備品

社内業務用ハードウェア等の除却

19百万円

 

 

事務所移転に伴う除却

27百万円

 

建設仮勘定

サービス提供設備等の固定資産等への振替

29百万円

 

ソフトウェア

サービス機能向上のためのソフトウェア除却

87百万円

 

 

社内業務用ソフトウェアの除却

3百万円

 

ソフトウェア仮勘定

サービス機能向上のための自社開発ソフトウェアのソフト

ウェア勘定への振替

104百万円

 

 

社内業務用ソフトウェアのソフトウェア勘定へ振替

25百万円

 

 

会社分割のため譲渡

 

58百万円

 

 

事業撤退のため除却

14百万円

 

 

 3 当期首残高及び当期末残高については、取得価額に基づき記載しております。

 

 

【引当金明細表】

区分

当期首残高
(百万円)

当期増加額
(百万円)

当期減少額

(百万円)

当期末残高
(百万円)

貸倒引当金

18

35

19

33

賞与引当金

300

416

300

416

 

(注)計上の理由及び額の算定方法は、重要な会計方針に記載してあります。

 

(2) 【主な資産及び負債の内容】

連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。

 

(3) 【その他】

該当事項はありません。