1【臨時報告書の訂正報告書の提出理由】

 2024年5月8日付で金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第19号の規定に基づき提出した臨時報告書の記載事項のうち、未確定事項が確定いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第5項の規定に基づき、本臨時報告書の訂正報告書を提出するものであります。

 

2【訂正事項】

(3)当該事象の連結損益に与える影響

 

3【訂正内容】

 訂正箇所には下線を付しております。

 

(3)当該事象の連結損益に与える影響

(訂正前)

 当該事象により、2024年3月期第3四半期連結累計期間において、負ののれん発生益5,870百万円を特別利益として計上いたしました。

 なお、負ののれん発生益の金額は、2024年3月期第3四半期連結累計期間においては、取得原価の配分が完了していないことから、入手可能な合理的な情報に基づき、暫定的に算定された金額であります。

 

(訂正後)

 当該事象により、2024年3月期第3四半期連結累計期間において、負ののれん発生益5,870百万円を特別利益として計上いたしました。

 なお、負ののれん発生益の金額は、取得原価の配分が完了したため、6,354百万円となりました。