(セグメント情報等)

【セグメント情報】

  前第3四半期連結累計期間(自  2022年6月1日  至  2023年2月28日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3

確認検査

及び

関連事業

住宅性能
評価及び
関連事業

ソリュー
ション
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財

6,774,328

1,348,531

180,303

8,303,163

1,811,831

10,114,995

10,114,995

一定の期間にわたり移転される財

1,408,189

1,216,209

2,624,399

2,624,399

2,624,399

顧客との契約から生じる収益

6,774,328

2,756,720

1,396,513

10,927,562

1,811,831

12,739,394

12,739,394

その他の収益

 外部顧客への売上高

6,774,328

2,756,720

1,396,513

10,927,562

1,811,831

12,739,394

12,739,394

 セグメント間の内部
 売上高又は振替高

60,766

60,766

60,766

6,774,328

2,756,720

1,396,513

10,927,562

1,872,598

12,800,161

60,766

12,739,394

セグメント利益

882,911

345,782

36,609

1,265,303

326,191

1,591,495

49,365

1,542,129

 

(注) 1「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、住宅金融支援機構融資住宅の審査・適合証明、一定規模以上の建築物の構造計算適合性判定、住宅瑕疵担保責任保険の検査などが含まれております。

2 セグメント利益の調整額△49,365千円は、のれん償却額であります。

3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

  該当事項はありません。

 

 

  当第3四半期連結累計期間(自  2023年6月1日  至  2024年2月29日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3

確認検査

及び

関連事業

住宅性能
評価及び
関連事業

ソリュー
ション
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財

6,570,393

1,356,661

206,064

8,133,118

2,119,335

10,252,454

10,252,454

一定の期間にわたり移転される財

1,421,627

1,604,684

3,026,312

3,026,312

3,026,312

顧客との契約から生じる収益

6,570,393

2,778,288

1,810,749

11,159,431

2,119,335

13,278,767

13,278,767

その他の収益

 外部顧客への売上高

6,570,393

2,778,288

1,810,749

11,159,431

2,119,335

13,278,767

13,278,767

 セグメント間の内部
 売上高又は振替高

68,267

68,267

68,267

6,570,393

2,778,288

1,810,749

11,159,431

2,187,603

13,347,034

68,267

13,278,767

セグメント利益又は損失(△)

709,385

364,438

6,650

1,067,173

486,869

1,554,042

49,365

1,504,676

 

(注) 1「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主として新築住宅及び非住宅建築物の建築主に対して、建築物エネルギー消費性能適合性判定、低炭素建築物の技術的審査、BELS評価などの環境関連検査、住宅瑕疵担保責任保険の検査、住宅金融支援機構(フラット35)の審査・適合証明などの金融検査等が含まれております。

2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△49,365千円は、のれん償却額であります。

3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

  該当事項はありません。

 

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前第3四半期連結累計期間

(自  2022年6月1日

至  2023年2月28日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2023年6月1日

至  2024年2月29日)

1株当たり四半期純利益

122円41銭

121円65銭

    (算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)

950,918

938,349

    普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
四半期純利益(千円)

950,918

938,349

    普通株式の期中平均株式数(株)

7,768,414

7,713,670

 

(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。