回次 |
第4期 |
第5期 |
第6期 |
第7期 |
第8期 |
|
決算年月 |
2018年12月 |
2019年12月 |
2020年12月 |
2021年12月 |
2022年12月 |
|
売上高 |
(百万円) |
|
|
|
|
|
経常利益 |
(百万円) |
|
|
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益又は 親会社株主に帰属する当期純損失(△) |
(百万円) |
△ |
|
|
|
|
包括利益 |
(百万円) |
△ |
|
|
|
|
純資産額 |
(百万円) |
|
|
|
|
|
総資産額 |
(百万円) |
|
|
|
|
|
1株当たり純資産額 |
(円) |
|
|
|
|
|
1株当たり当期純利益又は1株当たり 当期純損失(△) |
(円) |
△ |
|
|
|
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
(円) |
|
|
|
|
|
自己資本比率 |
(%) |
|
|
|
|
|
自己資本利益率 |
(%) |
|
|
|
|
|
株価収益率 |
(倍) |
|
|
|
|
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
(百万円) |
|
|
|
|
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
(百万円) |
△ |
△ |
△ |
△ |
△ |
財務活動によるキャッシュ・フロー |
(百万円) |
△ |
|
|
|
△ |
現金及び現金同等物の期末残高 |
(百万円) |
|
|
|
|
|
従業員数 |
(人) |
|
|
|
|
|
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.第4期の自己資本利益率、株価収益率については、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しているため記載しておりません。
3.当社は、2020年1月1日付で普通株式1株につき4株の割合で株式分割を行っております。第4期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、「1株当たり純資産額」「1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)」を算定しております。
4.第6期より売上高に含めて表示しておりました受取地代家賃を営業外収益の受取地代家賃とし、これに伴い対応する売上原価に含めて表示しておりました賃貸収入原価も営業外費用の賃貸収入原価と変更したため、第5期の主要な経営指標等については、当該表示方法の変更を反映した遡及修正後の数値を記載しております。
5.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、当連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
回次 |
第4期 |
第5期 |
第6期 |
第7期 |
第8期 |
|
決算年月 |
2018年12月 |
2019年12月 |
2020年12月 |
2021年12月 |
2022年12月 |
|
売上高 |
(百万円) |
|
|
|
|
|
経常利益 |
(百万円) |
|
|
|
|
|
当期純利益又は当期純損失(△) |
(百万円) |
△ |
|
|
|
|
資本金 |
(百万円) |
|
|
|
|
|
発行済株式総数 |
(株) |
|
|
|
|
|
純資産額 |
(百万円) |
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|
|
|
|
総資産額 |
(百万円) |
|
|
|
|
|
1株当たり純資産額 |
(円) |
|
|
|
|
|
1株当たり配当額 |
(円) |
|
|
|
|
|
(内1株当たり中間配当額) |
(円) |
( |
( |
( |
( |
( |
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) |
(円) |
△ |
|
|
|
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
(円) |
|
|
|
|
|
自己資本比率 |
(%) |
|
|
|
|
|
自己資本利益率 |
(%) |
|
|
|
|
|
株価収益率 |
(倍) |
|
|
|
|
|
配当性向 |
(%) |
|
|
|
|
|
従業員数 |
(人) |
|
|
|
|
|
株主総利回り |
(%) |
|
|
|
|
|
(比較指標:TOPIX(配当込み)) |
(%) |
( |
( |
( |
( |
( |
最高株価 |
(円) |
1,177 |
368 (1,491) |
565 |
426 |
592 |
最低株価 |
(円) |
576 |
338 (664) |
239 |
303 |
321 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.当社は四半期配当制度を導入しております。1株当たり配当額(内1株当たり中間配当額)には第1四半期及び第3四半期における1株当たり配当額を含んでおります。
3.第4期の自己資本利益率、株価収益率、配当性向は当期純損失を計上しているため記載しておりません。
4.当社は、2020年1月1日付で普通株式1株につき4株の割合で株式分割を行っております。第4期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、「1株当たり純資産額」「1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)」を算定しております。
5.当社は、2020年1月1日付で普通株式1株につき4株の割合で株式分割を行っております。第5期の株価については株式分割による権利落ち後の最高株価及び最低株価を記載しており、( )内に株式分割前の最高株価及び最低株価を記載しております。
6.最高株価及び最低株価は、2022年4月4日以降は東京証券取引所スタンダード市場におけるものであり、それ以前は東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。
7.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当事業年度の期首から適用しており、当事業年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
年月 |
沿革 |
2015年1月 |
東京リスマチック㈱が単独株式移転の方法により当社を設立し、当社株式は東京証券取引所 JASDAQ(スタンダード)に上場、東京リスマチック㈱は2014年12月に上場廃止 |
2015年2月 |
2015年2月13日付で東京リスマチック㈱の関係会社管理事業を会社分割(吸収分割)の方法により当社が承継する吸収分割契約を締結 |
2015年4月 |
東京リスマチック㈱の関係会社管理事業を会社分割(吸収分割)の方法により承継する |
2015年7月 |
㈱サカモトを株式取得により子会社とする |
2016年7月 |
㈱ソニックジャムを株式取得により子会社とする |
2016年9月 |
クラウドゲート㈱を株式交換により子会社とする |
2016年10月 |
㈱コローレを株式取得により子会社とする |
2017年1月 |
㈱FIVESTARinteractiveを株式取得により子会社とする |
2017年1月 |
㈱ダンホールディングスを株式取得により子会社としたことに伴い、同社の子会社ダンサイエンス㈱他6社を子会社とする。なお、2017年3月31日を効力発生とし、㈱ダンホールディングスを吸収合併 |
2017年7月 |
㈱あミューズを株式取得により子会社とする |
2017年7月 |
宏和樹脂工業㈱を株式取得により子会社とする |
2017年7月 |
㈱エヌビー社を株式取得により子会社とする |
2017年10月 |
㈱Playceを株式取得により子会社とする |
2017年10月 |
㈱ハル工房、㈱イーストグラフィックスを株式取得により子会社とする |
2017年10月 |
グラフィックグループ㈱を株式取得により子会社としたことに伴い、同社の子会社日経印刷㈱、日経土地㈱を子会社とする。なお、2017年12月31日を効力発生とし、グラフィックグループ㈱を吸収合併 |
2018年4月 |
カタオカプラセス㈱を株式取得により子会社とする |
2018年6月 |
田中産業㈱を第三者割当増資引受により子会社としたことに伴い、同社の子会社㈱MGSを子会社とする |
2019年4月 |
㈱スマイルを株式取得により子会社とする |
2020年1月 |
普通株式1株につき4株の割合で株式分割を実施 |
2020年1月 |
研精堂印刷㈱を株式取得及び支配力基準の適用により子会社(持株比率44.96%)とする |
2020年1月 |
㈱サン・エム・コーポレーションを株式取得により子会社とする |
2020年1月 |
㈱APホールディングスを株式取得により子会社としたことに伴い、同社の子会社㈱アプライズを子会社とする。なお、2020年10月1日を効力発生日とし、㈱APホールディングスを吸収合併 |
2020年4月 |
新日本工芸㈱を株式取得により子会社とする |
2021年1月 |
ダンサイエンス㈱を株式譲渡により売却 |
2021年2月 |
明和物産㈱を株式譲渡により売却 |
2021年4月 |
㈱エグゼクションを株式譲渡により売却 |
2021年5月 |
㈱アド・クレールを株式交換により子会社とする |
2021年10月 |
㈱小西印刷所を株式取得により子会社とする |
2022年1月 |
㈱ダイアモンドヘッズを株式取得により子会社とする |
2022年2月 |
㈱バークインスタイルを株式取得により子会社とする |
2022年4月 |
㈱ワン・パブリッシングを第三者割当増資引受により子会社とする |
2022年4月 |
㈱サカモト(連結子会社)が、㈱あミューズ(連結子会社)を吸収合併し、商号を㈱funboxとする |
2022年4月 |
東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)から スタンダード市場へ移行 |
2022年4月 |
㈱リングストンを株式取得により子会社とする |
2022年10月 |
ジャパンブロードキャストソリューションズ㈱を第三者割当増資引受により子会社とする |
2022年10月 |
大光宣伝㈱を株式取得により子会社とする |
2022年10月 |
㈲アムを株式取得により子会社とし、商号を㈱アムとする |
2022年10月 |
㈱大宣工房を株式取得により子会社とする |
また、第1期(2015年12月期)に子会社となった東京リスマチック株式会社の沿革は以下のとおりであります。
(参考 東京リスマチック株式会社の株式移転までの沿革)
年月 |
沿革 |
1972年11月 |
印刷物のオフセット製版を目的として東京都中央区にて、東京リスマチック㈱を設立 |
1980年12月 |
東京都板橋区に独ハイデル社製A全印刷機5台を導入し、印刷業務を開始 |
1982年3月 |
東京都中央区に独ローランド社製A全両面機を導入し、印刷業務を拡充 |
1984年12月 |
東京都豊島区にライノトロンシステムを導入し、電子組版業務を開始 |
1986年3月 |
東京都江東区に森下工場を開設。印刷業務の統合による印刷事業の確立 |
1986年4月 |
東京都千代田区に写研出力センターを開設し、写研出力業務を開始 |
1987年8月 |
大阪市西区に写研出力センターを開設し、関西地区への進出を図る |
1992年9月 |
東京都新宿区にDTP出力サービス等のサービスビューロー事業を開始 |
1995年12月 |
東京都中央区にオンデマンド印刷機を導入し、オンデマンド事業を開始 |
年月 |
沿革 |
1996年2月 |
東京都千代田区にWindows DTPを実用化する目的でWindows事業を開始 |
1996年8月 |
都内のサービスビューロー事業部においてインターネットによるデータ入稿サービスを開始 |
1996年11月 |
定款を一部変更し、製版業からサービス業とし、デジタル化に適応する企業体を標榜する |
1997年3月 |
東京都新宿区に高性能プロッターを導入し、サイン・ディスプレイ事業を開始 |
1997年4月 |
東京都荒川区に校正機を導入し、プルーフ事業を開始 |
1998年5月 |
500円額面株式1株を50円額面株式10株に分割するとともに、1,000株を1単位とする単位株制度を採用 |
1998年7月 |
日本証券業協会に株式を店頭登録 |
2000年5月 |
本社(管理部門)を東京都板橋区から東京都荒川区東日暮里6-41-8に移設 |
2000年5月 |
1単位の株式数を1,000株から100株に変更 |
2002年3月 |
第一製版㈱を株式取得により子会社とする |
2002年9月 |
東京都板橋区舟渡に西台工場を開設 |
2003年12月 |
大阪西センター・大阪北センターを閉鎖 |
2004年6月 |
プライバシーマーク(個人情報保護システム)の認証(適用範囲:全社)を取得 |
2004年12月 |
㈱ジャスダック証券取引所に株式を上場 |
2005年2月 |
ISO14001 環境マネジメントシステムの認証(適用範囲:全社)を取得 |
2005年9月 |
東京都板橋区舟渡に舟渡工場並びにサインディスプレイスタジオ板橋を開設 |
2006年10月 |
普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施 |
2007年1月 |
羽陽美術印刷㈱を株式取得により子会社とする |
2007年8月 |
㈱サンエーを株式取得により子会社とする |
2008年3月 |
ミナト印刷紙工㈱を株式取得により子会社とする |
2008年6月 |
㈱プレシーズを株式取得により子会社とする |
2008年12月 |
有限会社TKOを吸収合併 |
2008年12月 |
カガク印刷㈱を株式取得により子会社とする |
2009年6月 |
㈱プレシーズ(連結子会社)が、㈱アクセスを株式取得後吸収合併 |
2009年7月 |
第一製版㈱(連結子会社)を吸収合併 |
2009年10月 |
㈱タイヨーグラフィックを株式取得により子会社とする |
2009年10月 |
㈱キャドセンターを株式取得により子会社とする |
2010年2月 |
東京都板橋区舟渡工場内に舟渡PODを開設 |
2010年4月 |
ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場 |
2010年9月 |
㈱プレシーズ(連結子会社)が、㈱タイヨーグラフィック(連結子会社)を吸収合併 |
2010年12月 |
㈱プレシーズ(連結子会社)が、ミナト印刷紙工㈱(連結子会社)を吸収合併 |
2010年12月 |
カガク印刷㈱(連結子会社)が、㈱サンエー(連結子会社)を吸収合併し、商号をサンエーカガク印刷㈱とする |
2011年1月 |
㈱大熊整美堂を株式取得により子会社とする |
2011年11月 |
成旺印刷㈱を当社の完全子会社とする株式交換契約を締結 |
2012年2月 |
成旺印刷㈱を株式交換により子会社とする |
2012年4月 |
3D立体造形出力サービスを開始 |
2012年7月 |
プリンティングイン㈱を株式取得により子会社とする |
2012年10月 |
㈱キョーコロを株式取得により子会社とする |
2012年11月 |
サインディスプレイスタジオ芝公園を開設 |
2013年1月 |
羽陽美術印刷㈱(連結子会社)を吸収合併 |
2013年7月 |
東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 |
2013年10月 |
㈱ポパルを株式取得により子会社とする |
2014年4月 |
東京都板橋区舟渡に新舟渡工場を建設 |
2014年5月 |
東京都文京区小石川の小石川工場を閉鎖 |
2014年5月 |
千葉県市川市の市川塩浜工場を閉鎖 |
2014年10月 |
㈱美松堂を株式取得により子会社とする |
2014年10月 |
㈱メディコス・エンタテインメントを株式取得により子会社とする |
2014年10月 |
㈱エム・ピー・ビーを株式取得により子会社とする |
2014年10月 |
単独株式移転による純粋持株会社設立のための株式移転計画の株主総会決議 |
2014年12月 |
㈱アスティを株式交換により子会社とする |
2014年12月 |
2014年12月26日付で上場廃止となる |
当社企業グループは、当社と子会社53社(連結子会社36社、非連結子会社17社)及び関連会社8社で構成され、「クリエイティブをサポートする企業集団」として、クリエイティブサービス事業を営んでおります。
事業の系統図は、以下のとおりであります。なお、当社は特定上場会社等であります。特定上場会社等に該当することにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。
名称 |
住所 |
資本金 (百万円) |
主要な 事業の 内容 |
議決権の所有(被所有)割合(%) |
関係内容 |
(連結子会社) |
|||||
東京リスマチック㈱ (注)2 3 8 |
東京都 千代田区 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
99.70 |
経営管理 |
日経印刷㈱ (注)2 3 8 |
東京都 千代田区 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
100.00 |
経営管理 |
㈱美松堂 (注)2 3 |
東京都 千代田区 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
100.00 |
経営管理 |
田中産業㈱ (注)2 3 |
さいたま市 中央区 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
100.00 |
経営管理 |
㈱MGS (注)2 3 |
茨城県 坂東市 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
100.00 |
経営管理 |
㈱エム・ピー・ビー (注)2 3 |
埼玉県 戸田市 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
99.80 |
経営管理 |
宏和樹脂工業㈱ (注)2 3 |
東京都 千代田区 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
100.00 |
経営管理 |
研精堂印刷㈱ (注)2 |
岡山市 北区 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
97.00 |
経営管理 |
㈱アプライズ (注)2 3 |
浜松市 中区 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
99.38 |
経営管理 |
㈱小西印刷所 (注)2 3 |
兵庫県 西宮市 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
100.00 |
役員の兼任 経営管理 |
㈱リングストン (注)2 3 6 |
東京都 江東区 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
100.00 |
役員の兼任 経営管理 |
サンエーカガク印刷㈱ (注)2 3 |
東京都 千代田区 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
100.00 |
経営管理 |
成旺印刷㈱ (注)2 3 |
東京都 千代田区 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
100.00 |
経営管理 |
㈱大熊整美堂 (注)2 3 |
東京都 荒川区 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
100.00 |
経営管理 |
㈱キャドセンター (注)2 3 |
東京都 港区 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
99.80 |
役員の兼任 経営管理 |
クラウドゲート㈱ (注)2 3 |
東京都 千代田区 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
100.00 |
経営管理 |
㈱ソニックジャム (注)2 3 5 |
東京都 港区 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
100.00 (39.72) |
経営管理 |
㈱FIVESTARinteractive (注)2 3 |
東京都 中央区 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
98.70 |
経営管理 |
㈱ポパル (注)2 3 |
東京都 豊島区 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
100.00 |
経営管理 |
㈱アスティ (注)2 3 |
東京都 千代田区 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
100.00 |
経営管理 |
㈱プレシーズ (注)2 3 |
東京都 千代田区 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
100.00 |
経営管理 |
㈱ダイアモンドヘッズ (注)2 3 6 |
東京都 港区 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
100.00 |
経営管理 |
㈱バークインスタイル (注)2 3 6 |
東京都 渋谷区 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
100.00 |
経営管理 |
㈱ワン・パブリッシング (注)2 3 6 |
東京都 台東区 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
59.20 |
役員の兼任 経営管理 |
プリンティングイン㈱ (注)2 3 |
東京都 武蔵野市 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
100.00 |
経営管理 |
ジャパンブロードキャストソリューションズ㈱ (注)2 6 |
大阪市 中央区 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
80.00 |
経営管理 |
大光宣伝㈱ (注)2 3 5 6 |
奈良県 生駒市 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
100.00 (46.26) |
役員の兼任 経営管理 |
㈱大宣工房 (注)2 3 5 6 |
奈良県 生駒市 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
100.00 (67.33) |
役員の兼任 経営管理 |
㈱funbox (注)2 3 7 |
東京都 港区 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
99.41 |
役員の兼任 経営管理 |
㈱コローレ (注)2 3 |
東京都 中央区 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
100.00 |
経営管理 |
㈱エヌビー社 (注)2 3 |
東京都 荒川区 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
100.00 |
経営管理 |
名称 |
住所 |
資本金 (百万円) |
主要な 事業の 内容 |
議決権の所有(被所有)割合(%) |
関係内容 |
㈱メディコス・エンタテインメント (注)2 3 |
東京都 千代田区 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
100.00 |
役員の兼任 経営管理 |
新日本工芸㈱ (注)2 3 |
茨城県 水戸市 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
100.00 |
経営管理 |
㈱スマイル (注)2 3 |
香川県 高松市 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
100.00 |
経営管理 |
(持分法適用関連会社) |
|||||
㈱イメージ・マジック |
東京都 文京区 |
301 |
クリエイティブ サービス事業 |
30.70 |
|
㈱サイバーネット |
東京都 豊島区 |
95 |
クリエイティブ サービス事業 |
25.17 |
|
NRIフィナンシャル・グラフィックス㈱(注)5 |
東京都 品川区 |
100 |
クリエイティブ サービス事業 |
49.00 (49.00) |
|
飯島製本㈱ |
名古屋市 名東区 |
80 |
クリエイティブ サービス事業 |
38.00 |
役員の兼任 |
(注)1.上記の他に日経土地㈱及び㈱アムが連結子会社であります。また、持分法適用非連結子会社が12社ありますが、重要性が乏しいため記載を省略しております。
2.特定子会社であります。
3.CMS(キャッシュ・マネジメント・システム)を利用し資金の一元的管理を行っており、CMSに係る預金取引があります。
4.上記の会社は、有価証券届出書及び有価証券報告書を提出しておりません。
5.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。
6.当連結会計年度中に新たに連結子会社となりました。
7.株式会社あミューズは、2022年4月1日を効力発生日として、株式会社サカモトと合併して消滅し、株式会社サカモトは、同日付で商号を株式会社funboxへ変更いたしました。
8.売上高(連結会社相互間の売上高を除く)が連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 |
|
(単位:百万円) |
|
東京リスマチック㈱ |
日経印刷㈱ |
① 売上高 |
17,142 |
11,084 |
② 経常利益 |
1,124 |
812 |
③ 当期純利益 |
717 |
552 |
④ 純資産額 |
3,196 |
10,399 |
⑤ 総資産額 |
13,187 |
12,796 |
(1)連結会社における状況
|
2022年12月31日現在 |
セグメントの名称 |
従業員数(人) |
クリエイティブサービス事業 |
2,889 |
合計 |
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(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者は含んでおりません。
2.当社企業グループはクリエイティブサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)提出会社の状況
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2022年12月31日現在 |
従業員数(人) |
平均年齢(歳) |
平均勤続年数(年) |
平均年間給与(千円) |
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セグメントの名称 |
従業員数(人) |
クリエイティブサービス事業 |
69 |
合計 |
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(注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者は含んでおりません。
2.平均勤続年数は、関係会社からの出向者は出向元での勤続年数を含んでおります。
3.平均年間給与は、従業員に対する税込支払給与額であり、基準外賃金及び賞与を含んでおります。
4.当社の事業は、クリエイティブサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(3)労働組合の状況
労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。