(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ  前第1四半期連結累計期間(自  2022年11月1日  至  2023年1月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額
(注)1

四半期
連結損益計算書
計上額
(注)2

不動産事業

投資事業

不動産クレジット事業

売上高

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

70,559

-

-

70,559

-

70,559

その他の収益(注)3

39,154

7,733

-

46,887

-

46,887

  外部顧客への売上高

109,713

7,733

-

117,446

-

117,446

  セグメント間の内部売上高
 又は振替高

-

-

-

-

-

-

109,713

7,733

-

117,446

-

117,446

セグメント損失(△)

18,618

6,084

-

24,702

91,915

116,617

 

(注) 1 セグメント損失(△)の調整額△91,915千円は各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2 セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

3 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく不動産賃貸収入、及び、「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)に基づく金融商品に係る取引であります。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自  2023年11月1日  至  2024年1月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額
(注)1

四半期
連結損益計算書
計上額
(注)2

不動産事業

投資事業

不動産クレジット事業

売上高

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

278,935

-

3,639

282,574

-

282,574

その他の収益

-

-

-

-

-

-

  外部顧客への売上高

278,935

-

3,639

282,574

-

282,574

  セグメント間の内部売上高
 又は振替高

-

-

-

-

-

-

278,935

-

3,639

282,574

-

282,574

セグメント利益又はセグメント損失(△)

8,173

3,389

2,067

9,494

97,231

106,726

 

(注) 1 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△97,231千円は各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2 セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

3.報告セグメントの変更等に関する事項

当社グループは「不動産事業」、「投資事業」を報告セグメントとしておりましたが、前第2四半期連結会計期間より株式会社REVOLUTION FINANCEを連結子会社としたことを契機に、従来の報告セグメントに加え「ファイナンス事業」を報告セグメントとして新たに記載しております。

なお、当第1四半期連結会計期間より、「ファイナンス事業」のセグメント名称を「不動産クレジット事業」に変更しております。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前第1四半期連結累計期間

(自  2022年11月1日

至  2023年1月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2023年11月1日

至  2024年1月31日)

1株当たり四半期純損失(△)

△0円29銭

△0円17銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円)

△117,350

△107,547

普通株主に帰属しない金額(千円)

-

-

普通株式に係る親会社株主に帰属する
四半期純損失(△)(千円)

△117,350

△107,547

普通株式の期中平均株式数(株)

399,996,209

646,409,745

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

-

-

 

(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

2 【その他】

該当事項はありません。