【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
(1) 連結の範囲の重要な変更
第1四半期連結会計期間において、株式会社ツクルバボックスの重要性が増したため、連結の範囲に含めております。
(2) 持分法適用の範囲の重要な変更
該当事項はありません。
(追加情報)
(四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
当社グループは、第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しております。四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項は次のとおりであります。
1.連結の範囲に関する事項
連結子会社の数 1社
連結子会社の名称 株式会社ツクルバボックス
2.持分法の適用に関する事項
該当事項はありません。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の四半期決算日は、四半期連結決算日と一致しております。
(四半期連結損益計算書関係)
※1. 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
※2. 関係会社株式売却益
当第2四半期連結累計期間(自 2023年8月1日 至 2024年1月31日)
バ・アンド・コー株式会社の株式を譲渡したことによるものであります。詳細は、「注記事項(企業結合等関係)」をご参照ください。
※3. 投資有価証券売却益
当第2四半期連結累計期間(自 2023年8月1日 至 2024年1月31日)
当社が保有する投資有価証券のうち、国内非上場株式1銘柄を売却したことによるものであります。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
(株主資本等関係)
当第2四半期連結累計期間(自 2023年8月1日 至 2024年1月31日)
1.配当金支払額
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの。
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
該当事項はありません。