(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年8月1日 至 2023年1月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1.セグメント利益の調整額△312,869千円は、各報告セグメントに配分しない全社費用△312,869千円であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整しております。
3 顧客との契約から生じる収益以外の収益の額については重要性がないことから、顧客との契約から生じる収益と区分して表示しておりません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年8月1日 至 2024年1月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1.セグメント利益又は損失の調整額△633,008千円は、各報告セグメントに配分しない全社費用△633,008千円であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整しております。
3 顧客との契約から生じる収益以外の収益の額については重要性がないことから、顧客との契約から生じる収益と区分して表示しておりません。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失及びのれん等に関する情報
不動産再活事業において、のれんの減損損失を716,430千円計上しております。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
当社は、株式会社東京証券取引所より、2024年2月15日付で監理銘柄(審査中)に指定されました。
① 監理銘柄(審査中)指定期間:2024年2月15日(木)から株式会社東京証券取引所が当社株式について上場廃止基準に該当するかどうかを認定した日まで。
② 理由:内部管理体制等について改善の見込みがなくなったと株式会社東京証券取引所が認める場合に該当するおそれがあると認められるため。