(表示方法の変更)
(四半期連結損益計算書関係)
前第1四半期連結累計期間において、「営業外費用」の「その他」に含めておりました「支払保証料」は、金額的重要性が増したため、当第1四半期連結累計期間より、区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前第1四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた493千円は、「支払保証料」306千円、「その他」186千円として組替えております。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年11月1日 至 2023年1月31日)
1.配当金支払額
2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2023年11月1日 至 2024年1月31日)
1.配当金支払額
2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。