当社は、2027年3月期第1四半期連結会計期間(2026年4月1日~2026年6月30日)において、下記のとおり前渡金に係る損失を計上することとなりましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
(1)当該事象の発生年月日
2026年5月15日
(2)当該事象の内容
当社は、2026年3月27日開催の取締役会において、米国ミッションスケジュールの再設定に伴い、ispace technologies U.S., inc.における開発中のランダー関連取引の見直しを行いました。その結果、開発中のランダー向けに使用される予定であった部品について、関連するベンダーからの役務提供を受けられない可能性が高く、また前渡金の返金も見込まれない状況となったことから、当該前渡金の資産性を見直した結果、損失計上が見込まれると判断いたしました。これに伴い、当該前渡金に係る損失として3,688百万円(2026年3月末為替レート換算)を計上する見込みであります。
(3)当該事象の連結損益に与える影響額
本件の影響は、本日公表の2027年3月期の連結業績予想に織り込んでおりますが、開示すべき事項等が生じた場合には、速やかに開示いたします。
以 上