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回次 |
第105期 |
第106期 |
第107期 |
第108期 |
第109期 |
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決算年月 |
2019年11月 |
2020年11月 |
2021年11月 |
2022年11月 |
2023年11月 |
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売上高 |
(千円) |
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経常利益 |
(千円) |
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親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) |
(千円) |
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△ |
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包括利益 |
(千円) |
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△ |
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純資産額 |
(千円) |
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総資産額 |
(千円) |
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1株当たり純資産額 |
(円) |
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1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) |
(円) |
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△ |
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潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
(円) |
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自己資本比率 |
(%) |
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自己資本利益率 |
(%) |
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株価収益率 |
(倍) |
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営業活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
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投資活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
△ |
△ |
△ |
△ |
△ |
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財務活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
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△ |
△ |
△ |
△ |
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現金及び現金同等物の期末残高 |
(千円) |
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従業員数 |
(人) |
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[外、平均臨時雇用者数] |
[ |
[ |
[ |
[ |
[ |
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(注)1.第105期、第107期、第108期、第109期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、潜在株式がないため記載しておりません。
2.第106期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式がないため記載しておりません。
3.第106期の自己資本利益率及び株価収益率については、親会社株主に帰属する当期純損失が計上されているため記載しておりません。
4.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第108期の期首から適用しており、第108期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
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回次 |
第105期 |
第106期 |
第107期 |
第108期 |
第109期 |
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決算年月 |
2019年11月 |
2020年11月 |
2021年11月 |
2022年11月 |
2023年11月 |
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売上高 |
(千円) |
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経常利益 |
(千円) |
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当期純利益 |
(千円) |
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資本金 |
(千円) |
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発行済株式総数 |
(株) |
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純資産額 |
(千円) |
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総資産額 |
(千円) |
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1株当たり純資産額 |
(円) |
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1株当たり配当額 |
(円) |
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(内1株当たり中間配当額) |
( |
( |
( |
( |
( |
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1株当たり当期純利益 |
(円) |
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潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
(円) |
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自己資本比率 |
(%) |
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自己資本利益率 |
(%) |
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株価収益率 |
(倍) |
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配当性向 |
(%) |
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従業員数 |
(人) |
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[外、平均臨時雇用者数] |
[ |
[ |
[ |
[ |
[ |
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株主総利回り |
(%) |
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(比較指標:配当込みTOPIX) |
(%) |
( |
( |
( |
( |
( |
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最高株価 |
(円) |
1,709 |
1,590 |
3,600 |
3,300 |
2,150 |
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最低株価 |
(円) |
1,154 |
1,099 |
1,085 |
1,270 |
1,430 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、潜在株式がないため記載しておりません。
2.最高・最低株価は、2022年4月3日以前は東京証券取引所市場第二部におけるものであり、2022年4月4日以降は東京証券取引所スタンダード市場におけるものであります。
3.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第108期の期首から適用しており、第108期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
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1901年4月 |
創設者川上保太郎、国産初のエナメル・ワニス製造に着手 |
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1909年5月 |
大阪市西成区今池町に工場竣工 |
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1931年8月 |
合名会社川上塗料製造所に改組 |
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1936年11月 |
尼崎市塚口(現本店所在の場所)に塗料総合工場を完成し移転 |
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1945年1月 |
川上塗料株式会社に改組(資本金92万円) |
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1946年5月 |
東京営業所を開設 |
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1949年2月 |
東京工場建設 |
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1953年7月 |
大阪証券取引所に上場 |
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1957年4月 |
鳥印塗料販売株式会社設立 |
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1964年10月 |
大阪証券取引所市場第二部銘柄に指定替え |
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1973年3月 |
千葉工場建設 |
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1973年12月 |
鳥印塗料販売株式会社がダイヤス化成株式会社(連結子会社)と社名変更 |
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2000年9月 |
越谷倉庫取得(埼玉県吉川市) |
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2013年7月
2022年4月 |
東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、大阪証券取引所市場第二部は東京証券取引所市場第二部に統合 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第二部からスタンダード市場に移行 |
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社1社及び関連会社1社で構成され、塗料等の製造販売を主な内容として事業活動をしております。
当社グループの事業に係る位置づけは次のとおりであります。
なお、当社グループは、塗料の製造・販売事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
製 造:当社が製造、調色加工しております。
販 売:当社が一部直接需要家へ販売するほか、主として特約店を通じて行っております。
このうちダイヤス化成㈱は子会社、㈱友進商会は関連会社であります。
[事業系統図]
事業の系統図は次のとおりであります。
(1)連結子会社
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名称 |
住所 |
資本金 (千円) |
主要な事業内容 |
議決権の所有割合 (%) |
関係内容 |
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ダイヤス化成㈱ |
大阪府守口市 |
12,000 |
塗料販売業 |
100 |
当社製品の販売をしている。 役員の兼任あり。 |
(2)持分法適用関連会社
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名称 |
住所 |
資本金 (千円) |
主要な事業内容 |
議決権の所有割合 (%) |
関係内容 |
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㈱友進商会 |
大阪府守口市 |
10,000 |
塗料販売業 |
31.25 |
当社製品の販売をしている。 役員の兼任あり。 |
(1)連結会社の状況
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2023年11月30日現在 |
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当社グループの会社名 |
従業員数(人) |
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川上塗料㈱ |
139 |
[27] |
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ダイヤス化成㈱ |
2 |
[1] |
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合計 |
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[ |
(注)1.当社グループは、塗料の製造・販売事業の単一セグメントであるため、会社別に記載しております。
2.従業員は就業人員であり、臨時雇用者数は、[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
(2)提出会社の状況
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2023年11月30日現在 |
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従業員数(人) |
平均年令(才) |
平均勤続年数(年) |
平均年間給与(円) |
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[ |
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(注)1.当社は、塗料の製造・販売事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
2.従業員は就業人員であり、使用人兼務役員を含んでおりません。
3.平均年間給与は、基準外賃金及び賞与を含んでおります。
4.従業員は就業人員であり、臨時雇用者数は、[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
(3)労働組合の状況
当社グループでは、当社従業員のみをもって組織する労働組合があり、日本化学エネルギー産業労働組合連合会に加入し、2023年11月30日現在の組合員数は88名であります。労使はこれまで協調的な態度のもとに円滑な関係を持続しております。
(4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異
提出会社および連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。