【注記事項】

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

連結子会社であった株式会社サブスコアは、2023年9月15日付で清算を結了したため、連結の範囲から除外しております。ただし、会社清算までの期間に係る同社の損益につきましては、四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書に含めております。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2022年4月1日

至  2022年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2023年4月1日

至  2023年12月31日)

減価償却費

91,519千円

136,661千円

 

 

(株主資本等関係)

前第3四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年12月31日)

1.配当金支払額

該当事項はありません。

 

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

当第3四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年12月31日)

1.配当金支払額

該当事項はありません。

 

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社グループの主たる事業はサブスクリプション事業であり、その他の事業の売上高、セグメント利益の金額は、全事業セグメントの合計額に占める割合が著しく低いため、記載を省略しております。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、次のとおりであります。

 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日

 

 

 

 

(単位:千円)

 

サブスクリプション事業

その他

合計

初期費用

初期開発等

月額利用料等

一時点で移転される

財又はサービス

253,105

-

1,066

254,171

一定の期間にわたり移転される

財又はサービス

423,700

11,366

435,066

顧客との契約から生じる収益

253,105

423,700

12,432

689,237

外部顧客への売上高

253,105

423,700

12,432

689,237

 

 

 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日

 

 

 

 

(単位:千円)

 

サブスクリプション事業

その他

合計

初期費用

初期開発等

月額利用料等

一時点で移転される

財又はサービス

179,475

-

2,318

181,793

一定の期間にわたり移転される

財又はサービス

-

457,506

9,906

467,412

顧客との契約から生じる収益

179,475

457,506

12,224

649,205

外部顧客への売上高

179,475

457,506

12,224

649,205

 

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前第3四半期連結累計期間

(自  2022年4月1日

至  2022年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2023年4月1日

至  2023年12月31日)

(1) 1株当たり四半期純利益又は

  1株当たり四半期純損失(△)

47円51銭

△32円69銭

(算定上の基礎)

 

 

  親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円)

113,456

△78,863

  普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円)

113,456

△78,863

  普通株式の期中平均株式数(株)

2,387,912

2,412,095

(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益

46円56銭

(算定上の基礎)

 

 

 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円)

 普通株式増加数(株)

48,821

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

 

(注)当第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。