【注記事項】
(追加情報)
当社及び一部の国内連結子会社は、第1四半期連結会計期間より、単体納税制度からグループ通算制度へ移行しております。これに伴い、法人税及び地方法人税並びに税効果会計の会計処理及び開示については、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従っております。
(四半期連結損益計算書関係)
※1 売上高の季節変動理由
当社グループは、主に牡蠣を主食材とする店舗事業及び卸売事業を展開しており、食材に対する消費者の認識上、 冬場である11月から3月に売上が偏重する傾向にあるため、通常第1及び第2四半期連結会計期間の売上高は、第3及び第4四半期連結会計期間と比較して、減少傾向にあります。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む)は、次のとおりであります。
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前第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
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当第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
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減価償却費
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42,087千円
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47,998千円
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(株主資本等関係)
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1 配当金支払額
該当事項はありません。
2 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3 株主資本の金額の著しい変動
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
1 配当金支払額
該当事項はありません。
2 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3 株主資本の金額の著しい変動
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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(単位:千円)
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報告セグメント
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その他 (注)1
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合計
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調整額 (注)2
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四半期連結 損益計算書 計上額
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店舗事業
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卸売事業
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加工事業
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計
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売上高
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顧客との契約 から生じる収益
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2,284,084
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250,005
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259,998
|
2,794,088
|
51,312
|
2,845,401
|
―
|
2,845,401
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外部顧客への 売上高
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2,284,084
|
250,005
|
259,998
|
2,794,088
|
51,312
|
2,845,401
|
―
|
2,845,401
|
セグメント間 の内部売上高 又は振替高
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―
|
―
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6,503
|
6,503
|
―
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6,503
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△6,503
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―
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計
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2,284,084
|
250,005
|
266,501
|
2,800,592
|
51,312
|
2,851,905
|
△6,503
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2,845,401
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セグメント利益 又は損失(△)
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311,913
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80,877
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△21,942
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370,848
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187
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371,035
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△278,694
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92,340
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(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「イベント事業」及び
「ECサイト事業」を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△278,694千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用が
含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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(単位:千円)
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|
報告セグメント
|
その他 (注)1
|
合計
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調整額 (注)2
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四半期連結 損益計算書 計上額
|
店舗事業
|
卸売事業
|
加工事業
|
計
|
売上高
|
|
|
|
|
|
|
|
|
顧客との契約 から生じる収益
|
2,450,068
|
340,430
|
35,845
|
2,826,344
|
61,166
|
2,887,510
|
―
|
2,887,510
|
外部顧客への 売上高
|
2,450,068
|
340,430
|
35,845
|
2,826,344
|
61,166
|
2,887,510
|
―
|
2,887,510
|
セグメント間 の内部売上高 又は振替高
|
―
|
―
|
26,406
|
26,406
|
―
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26,406
|
△26,406
|
―
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計
|
2,450,068
|
340,430
|
62,251
|
2,852,750
|
61,166
|
2,913,917
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△26,406
|
2,887,510
|
セグメント利益 又は損失(△)
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297,209
|
108,114
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△54,543
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350,780
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7,094
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357,875
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△307,290
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50,585
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(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「イベント事業」及び
「ECサイト事業」を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△307,290千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用が
含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりです。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目
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前第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
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当第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
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(1)1株当たり四半期純利益
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23円65銭
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14円69銭
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(算定上の基礎)
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親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)
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95,019
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59,162
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普通株主に帰属しない金額(千円)
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―
|
―
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普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益(千円)
|
95,019
|
59,162
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普通株式の期中平均株式数(株)
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4,017,056
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4,027,422
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(2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益
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23円61銭
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―
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(算定上の基礎)
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親会社株主に帰属する四半期利益調整額(千円)
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―
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―
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普通株式増加数(株)
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7,629
|
―
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希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要
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―
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―
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(注)当第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2 【その他】
該当事項はありません。