1【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】

 2023年2月7日に提出いたしました第71期第3四半期(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)四半期報告書の記載事項の一部に訂正すべき事項がありましたので、これを訂正するため四半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。

 

2【訂正事項】

第一部 企業情報

第4 経理の状況

1 四半期連結財務諸表

注記事項

(収益認識関係)

 

3【訂正箇所】

 訂正箇所は___を付して表示しております。

 

第一部【企業情報】

第4【経理の状況】

1【四半期連結財務諸表】

【注記事項】

(収益認識関係)

  (訂正前)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 当社グループは、各種防災設備の設計・施工・保守点検、消火器及び消防自動車の製造・販売、防災用品の仕入・販売等の防災事業の単一セグメントであるため、業績等については営業種目別に記載しております。なお、第1四半期連結累計期間より、組織再編に伴い、車輌事業は防災設備事業に含めて記載することとし、前第3四半期連結累計期間についても組織再編後の営業種目に組み替えて記載しております。

 防災事業の顧客との契約に基づき分解した売上収益は、営業種目別の売上高と同一であり、営業種目別及び収益認識の時期による売上収益の分解は以下のとおりであります。

(単位:千円)

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

至 2021年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

至 2022年12月31日)

営業種目別

 

 

防災設備事業

18,543,799

20,636,727

メンテナンス事業

5,998,553

5,748,188

商品事業

6,417,734

6,935,006

顧客との契約から生じる収益

30,960,088

33,319,921

収益認識の時期

 

 

一時点で移転される財又はサービス

17,078,745

15,310,364

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

13,881,342

18,009,557

顧客との契約から生じる収益

30,960,088

33,319,921

 

  (訂正後)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 当社グループは、各種防災設備の設計・施工・保守点検、消火器及び消防自動車の製造・販売、防災用品の仕入・販売等の防災事業の単一セグメントであるため、業績等については営業種目別に記載しております。なお、第1四半期連結累計期間より、組織再編に伴い、車輌事業は防災設備事業に含めて記載することとし、前第3四半期連結累計期間についても組織再編後の営業種目に組み替えて記載しております。

 防災事業の顧客との契約に基づき分解した売上収益は、営業種目別の売上高と同一であり、営業種目別及び収益認識の時期による売上収益の分解は以下のとおりであります。

(単位:千円)

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

至 2021年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

至 2022年12月31日)

営業種目別

 

 

防災設備事業

18,543,799

20,636,727

メンテナンス事業

5,998,553

5,748,188

商品事業

6,417,734

6,935,006

顧客との契約から生じる収益

30,960,088

33,319,921

収益認識の時期

 

 

一時点で移転される財又はサービス

17,078,745

18,009,557

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

13,881,342

15,310,364

顧客との契約から生じる収益

30,960,088

33,319,921