(新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う会計上の見積りについて)
前事業年度の有価証券報告書の(追加情報)(新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う会計上の見積りについて)に記載した会計上の見積りにおける新型コロナウイルス感染症による影響に関する仮定について重要な変更はありません。
偶発債務
保証債務
前事業年度(2023年3月31日)
(単位:千円)
当第3四半期会計期間(2023年12月31日)
(単位:千円)
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む)は、次のとおりであります。
前第3四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第3四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
当社は、2022年6月25日開催の定時株主総会決議に基づき、2022年7月1日に無償減資を行いました。この無償減資等の結果、当第3四半期累計期間において資本金が1,410,530千円減少、その他資本剰余金が1,410,530千円増加し、当第3四半期会計期期末において、資本金は100,000千円、その他資本剰余金は2,213,193千円となっております。
当第3四半期累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第3四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
当社は、2023年7月31日を払込期日とする第三者割当による新株式発行に伴い、発行済株式数(A種種類株式)が290株増加し、資本金及び資本準備金はそれぞれ145,000千円増加しております。
また、会社法第447条第1項及び3項並びに第448条第1項及び3項の規定に基づき、2023年7月31日の新株発行と同時に、資本金を145,000千円、資本準備金を961,726千円減少し、その他資本剰余金へ振り替えております。
加えて、会社法第452条の規定に基づき、その他資本剰余金2,620,346千円を繰越利益剰余金に振り替えることにより、欠損填補を行っております。
【セグメント情報】
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第3四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
財又はサービスの種類別分解情報
当第3四半期累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
財又はサービスの種類別分解情報