(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前第2四半期連結累計期間(自 2022年7月1日 至 2022年12月31日

当社グループにおいては、単一セグメントのため、記載を省略しております。

 

当第2四半期連結累計期間(自 2023年7月1日 至 2023年12月31日

当社グループにおいては、単一セグメントのため、記載を省略しております。

 

(収益認識関係)

 顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 前第2四半期連結累計期間(自 2022年7月1日 至 2022年12月31日)

 

(単位:百万円)

店舗売上高

1,268

6次産業化

1,482

その他売上高

162

顧客との契約から生じる収益

2,913

その他の収益

外部顧客への売上高

2,913

 

※ 6次産業化は、主に綜合食品やSANKO海商を含む水産事業の売上であります。

 

 当第2四半期連結累計期間(自 2023年7月1日 至 2023年12月31日)

 

(単位:百万円)

店舗売上高

1,593

6次産業化

2,633

その他売上高

189

顧客との契約から生じる収益

4,416

その他の収益

外部顧客への売上高

4,416

 

※ 6次産業化は、主に綜合食品やSANKO海商を含む水産事業の売上であります。

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前第2四半期連結累計期間

(自  2022年7月1日

 至  2022年12月31日)

当第2四半期連結累計期間

(自  2023年7月1日

至  2023年12月31日)

1株当たり四半期純損失(△)

△19円23銭

△13円87銭

(算定上の基礎)

 

 

 親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円)

△361

△325

  普通株主に帰属しない金額(百万円)

 普通株式に係る親会社株主に帰属する
 四半期純損失(△)(百万円)

△361

△325

  普通株式の期中平均株式数(株)

18,784,972

23,482,264

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

2022年12月15日開催の

取締役会決議による

第5回新株予約権

新株予約権の数 6,000個
(普通株600,000株)

 

(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

 

(重要な後発事象)

(新株予約権の行使による増資)

 当第2四半期連結会計期間末の翌日以降、第5回新株予約権(行使価額修正条項付)の権利行使が行われました。当該新株予約権の行使により発行した株式の概要は下記のとおりであります。なお、2024年1月15日をもって当該新株予約権の権利行使が全て完了しております。

① 行使された新株予約権の個数          6,000個

② 増加した資本金の額             45百万円

③ 増加した資本準備金の額           45百万円

④ 増加した株式の種類及び株式数 普通株式   600,000株