第一部 【企業情報】

第1 【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

回次

第127期
第3四半期
連結累計期間

第128期
第3四半期
連結累計期間

第127期

会計期間

自 2022年4月1日
至 2022年12月31日

自 2023年4月1日
至 2023年12月31日

自 2022年4月1日
至 2023年3月31日

売上高

(百万円)

416,618

601,069

606,890

経常利益

(百万円)

33,494

23,323

50,560

親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益

(百万円)

22,551

10,623

30,665

四半期包括利益又は包括利益

(百万円)

29,949

13,653

33,425

純資産額

(百万円)

413,901

402,574

397,981

総資産額

(百万円)

715,393

759,445

713,127

1株当たり四半期(当期)純利益

(円)

89.27

44.08

122.28

潜在株式調整後1株当たり
四半期(当期)純利益

(円)

44.06

122.27

自己資本比率

(%)

57.8

52.9

55.7

 

 

回次

第127期
第3四半期
連結会計期間

第128期
第3四半期

連結会計期間

会計期間

自 2022年10月1日
至 2022年12月31日

自 2023年10月1日
至 2023年12月31日

1株当たり四半期純利益

又は1株当たり四半期純損失(△)

(円)

7.17

8.14

 

(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.第127期第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

3.「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、前第3四半期連結累計期間及び前連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。なお、2022年改正会計基準については第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いを適用し、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)については第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いを適用しております。この結果、当第3四半期連結累計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

 

2【事業の内容】

当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。

また、第1四半期連結会計期間において、日揮コーポレートソリューションズ株式会社を連結の範囲に含めております。日揮コーポレートソリューションズ株式会社は当社グループより委託される人事、財務、情報技術、法務等に係る業務及び管理を行う会社であります。