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回次 |
第185期 第3四半期 連結累計期間 |
第186期 第3四半期 連結累計期間 |
第185期 |
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会計期間 |
自 2022年 4月 1日 至 2022年12月31日 |
自 2023年 4月 1日 至 2023年12月31日 |
自 2022年4月 1日 至 2023年3月31日 |
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営業収益 |
(百万円) |
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経常利益 |
(百万円) |
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親会社株主に帰属する 四半期(当期)純利益 |
(百万円) |
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四半期包括利益又は包括利益 |
(百万円) |
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純資産額 |
(百万円) |
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総資産額 |
(百万円) |
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1株当たり 四半期(当期)純利益 |
(円) |
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潜在株式調整後1株当たり 四半期(当期)純利益 |
(円) |
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自己資本比率 |
(%) |
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回次 |
第185期 第3四半期 連結会計期間 |
第186期 第3四半期 連結会計期間 |
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会計期間 |
自 2022年10月 1日 至 2022年12月31日 |
自 2023年10月 1日 至 2023年12月31日 |
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1株当たり四半期純利益 |
(円) |
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(注)1 当社は四半期連結財務諸表を作成していますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載していません。
2 当社並びに当社の子会社である阪急電鉄㈱、阪神電気鉄道㈱及び阪急阪神不動産㈱は役員報酬BIP信託を導入しており、当該信託が所有する当社株式は四半期(当期)連結財務諸表において自己株式として計上しています。このため、1株当たり四半期(当期)純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益の算定にあたっては、当該株式数を控除対象の自己株式に含めて算定しています。
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが営んでいる主要な事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動については、次のとおりです。
(不動産事業)
当社の子会社である阪急阪神不動産㈱が同社の子会社として2023年9月22日に新設したNSM Assets Japan合同会社は、インドネシアの西ジャカルタにある大規模商業施設ネオソーホーモールを取得することを目的に、PT NSM ASSETS INDONESIAを同日付で新設しました。
当第3四半期連結会計期間において、NSM Assets Japan合同会社及びPT NSM ASSETS INDONESIAを連結の範囲に含めています。PT NSM ASSETS INDONESIAは特定子会社に該当しています。
なお、第1四半期連結会計期間より、「不動産」セグメントにおいて、「海外不動産事業」を独立した業態(サブセグメント)としています。