【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
(注)1. 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸業等を含んでいます。
2. 調整額は、以下のとおりです。
(1) 外部顧客への売上高の調整額88,878千円は、管理会計との為替調整額です。
(2) セグメント利益又は損失の調整額△263,043千円には、各報告セグメントに配分していない販売費及び一般管理費△221,192千円、管理会計との為替調整額△165,563千円、その他の連結調整額123,658千円が含まれています。
3. セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
当第1四半期連結会計期間において、㈱コスモ・コンピューティングシステムの株式を取得し、連結子会社としたことにより、「その他」セグメントにおいて、のれん438,082千円を計上しています。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年10月1日 至 2023年12月31日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
(注)1. 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報システム事業および不動産賃貸業等を含んでいます。
2. 調整額は、以下のとおりです。
(1) 外部顧客への売上高の調整額81,767千円は、管理会計との為替調整額です。
(2) セグメント利益又は損失の調整額△471,040千円には、各報告セグメントに配分していない販売費及び一般管理費△311,076千円、管理会計との為替調整額△101,714千円、その他の連結調整額△58,248千円が含まれています。
3. セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
「会計方針の変更」に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間より在外子会社等の収益および費用を期中平均相場により円貨に換算する方法に変更を行っています。なお、前第1四半期連結累計期間については遡及適用後の数値を記載しています。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)
(単位:千円)
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸業等を含んでいます。
2.調整額は、管理会計との為替調整額です。
3.顧客との契約から生じる収益は、販売先の所在地を基礎とし、国または地域に分類しています。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年10月1日 至 2023年12月31日)
(単位:千円)
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報システム事業および不動産賃貸業等を含んでいます。
2.調整額は、管理会計との為替調整額です。
3.顧客との契約から生じる収益は、販売先の所在地を基礎とし、国または地域に分類しています。
4.「会計方針の変更」に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間より在外子会社等の収益および費用を期中平均相場により円貨に換算する方法に変更を行っています。なお、前第1四半期連結累計期間については遡及適用後の数値を記載しています。
1株当たり四半期純利益および算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益および算定上の基礎は、以下のとおりです。
(注)「会計方針の変更」に記載のとおり、在外連結子会社等の収益および費用は、従来、決算日の直物為替相場により円貨に換算していましたが、当第1四半期連結会計期間より期中平均相場により円貨に換算する方法に変更しています。なお、前第1四半期連結累計期間については遡及適用後の数値を記載しています。
該当事項はありません。
第77期(2022年10月1日から2023年9月30日まで)期末配当について、2023年11月7日開催の取締役会において、2023年9月30日の株主名簿に記載された株主に対し、以下のとおり期末配当を行うことを決議し、支払いを行いました。
①配当金の総額 632,969千円
②1株当たりの金額 22円00銭
③支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2023年12月1日