当社は、2025年5月9日付で金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士の異動が生じることとなったので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、臨時報告書を提出いたしましたが、記載内容に追記事項がありましたので、金融商品取引法第24条の5第5項の規定に基づき、臨時報告書の訂正報告書を提出するものであります。
訂正箇所は___線を付して表示しております。
(訂正前)
2 報告内容
(省略)
(5)今後の見通し
本件に伴い、当社の会計監査人が一時不在となりますが、可及的速やかに一時会計監査人の選任を行うべく手続きを進めており、一時会計監査人が決まり次第、速やかにお知らせいたします。
(訂正後)
2 報告内容
(省略)
(5)今後の見通し
本件に伴い、当社の会計監査人が一時不在となりますが、可及的速やかに一時会計監査人の選任を行うべく手続きを進めており、一時会計監査人が決まり次第、速やかにお知らせいたします。
なお、内閣府令第19条第2項第9号の4の規定のハ「財務書類監査公認会計士等であった者が財務書類監査公認会計士等でなくなる場合又は内部統制監査公認会計士等であった者が内部統制監査公認会計士等でなくなる場合には、次に掲げる事項」に基づく以下の事項の記載に関しましては、当社会計監査人に就任予定であった監査法人やまぶきから、2025年5月7日付で「就任辞退届」を受領し、監査契約の締結には至っておりませんので割愛しております。
・当該異動する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
・当該異動する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等又は内部統制監査報告書における意見等に関する事項
・当該異動に至った理由及び経緯に対する意見(異動監査公認会計士等の意見)
以 上