第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

回次

第10期

中間連結会計期間

第11期

中間連結会計期間

第10期

会計期間

自2023年10月1日

至2024年3月31日

自2024年10月1日

至2025年3月31日

自2023年10月1日

至2024年9月30日

売上高

(千円)

3,319,585

2,953,924

7,141,884

経常利益又は経常損失(△)

(千円)

225,209

236,111

492,616

親会社株主に帰属する中間(当期)純利益又は親会社株主に帰属する中間(当期)純損失(△)

(千円)

269,864

178,680

1,273,591

中間包括利益又は包括利益

(千円)

203,116

98,127

1,086,264

純資産額

(千円)

1,685,288

1,871,466

1,767,263

総資産額

(千円)

4,223,919

3,636,384

3,644,354

1株当たり中間(当期)純利益又は1株当たり中間(当期)純損失(△)

(円)

26.40

17.48

124.61

潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益

(円)

自己資本比率

(%)

38.0

39.8

37.3

営業活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

674,484

53,919

1,227,116

投資活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

1,015,012

176,905

997,152

財務活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

1,581,811

96,534

900,150

現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高

(千円)

1,470,141

1,256,730

1,571,435

 

 (注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.第10期中間連結会計期間及び第10期の潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり中間(当期)純損失であるため記載しておりません。第11期中間連結会計期間の潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

3.「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当中間連結会計期間の期首から適用しており、前中間連結会計期間及び前連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。なお、2022年改正会計基準については第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いを適用し、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)については第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いを適用しております。この結果、当中間連結会計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

 

2【事業の内容】

 当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。