1【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】

 2023年6月22日に提出いたしました第50期(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)有価証券報告書の記載事項の一部に訂正すべき事項がありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。

 

2【訂正事項】

第一部 企業情報

第5 経理の状況

1 連結財務諸表等

(1)連結財務諸表

注記事項

(収益認識関係)

3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

 

3【訂正箇所】

 訂正箇所は、___を付して表示しております。

 

第一部【企業情報】

第5【経理の状況】

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

【注記事項】
(収益認識関係)

3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

  (訂正前)

契約負債の残高

<省略>

 

  (訂正後)

(1)契約負債の残高

<省略>

 

(2)残存履行義務に配分した取引価格

 残存履行義務に配分した取引価格の注記にあたっては、実務上の便法を適用し、当初に予想される契約期間が1年以内の契約について注記の対象に含めておりません。残存履行義務に配分した取引価格のセグメントごとの総額は、以下のとおりであります。当該残存履行義務は、概ね3年以内に収益として認識すると見込んでおります。

(単位:千円)

 

 

前連結会計年度

当連結会計年度

分譲住宅

3,489,992

7,158,955

住宅流通

土地有効活用

11,020,971

14,292,980

賃貸及び管理

76,897

63,309

建設関連

428,469

260,306

合計

15,016,331

21,775,551